山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

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 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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 誤字・変換ミスが含まれる場合もありますが、成分に問題はありません。
 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                        

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H28年・2016年01月07日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説

★今日は対談。昨年の録画。青山繁晴VS有本香

・世界は変わる

@どうなる南沙問題

・自民党の野田聖子発言「南沙は日本と関係ない」は、問題発言(有本)

・国連にかわる新組織ができないと、解決できない(青山)

・アメリカは施設建設を止めさせたい。妥協できない。中国はみせかけの中止でごまかしたい(青山)

・中国の南沙侵略はやりすぎ。中国の内政問題に発展。習近平の進退に影響(青山)

・中国経済の自滅が先か、習近平の失脚が先か・・・(有本)

Aどうなる自称イスラム国

・日本でのイスラムテロは少ないだろう。しかし様々なテロはありえる(有本)

・アルカイダはテロだけだが、自称イスラム国は領土を求めている。自称イスラム国のテロは愉快犯ではない(青山)

・日本はなんどもテロが起こっている国。オウム・サリン事件は世界最初の毒ガステロ(青山)

・国内の機関は出動した陸自の対毒ガス部隊に実態調査をせず。世界初の体験をした部隊の経験を調査していない(青山)

・過去になんどもテロ被害を受けているのに、対策ができていない(有本)

・今年は対策のための法案成立を!、国民保護法まで、明治憲法以来、国民を守る法案がなかった(青山)

Bどうなるロシア・トルコ問題

・100年に1度の対立。ロシア経済の崩壊は近い。日本は対立を上手に利用すべき(有本)

・プーチンはロシア経済の衰退を予測して、日本の協力で自動車産業を再生したい(青山)

・ロシア軍はウクライナで苦戦。汚名挽回のために中国へ侵攻かも!?(青山)

・パレスチナ問題を含めて、中東の再編成が必要(青山)

Cどうなる日中韓問題

・日中問題は重要だが、日韓問題は現状でもかまわない(有本)

Dどうなる北朝鮮

・病院で拉致された人もいる。国内に北朝鮮の拉致工作拠点があり、多数の協力者がいる(有本)

・警察は法律がないので摘発しない。拉致にかかわった警察官僚は出世しない(青山)

・外務省が交渉している限り、北朝鮮の窓口は拉致と関係のない部署が対応する(青山)



H28年・2016年01月14日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説
@「移転されると理解」、慰安婦少女像で安倍首相

・従軍慰安婦という言葉は、戦後の造語。戦時中は存在していない

・北朝鮮の水爆実験、サウジ・イランの宗教対立・・・今年は第2次大戦後の体制が壊れる

・ISは総数3万人、実働数は1万8千人程度。トヨタ車は優秀だが、戦車には勝てない。米陸軍ならISに勝てる

・オバマ大統領は陸軍を派遣しないので、その隙を狙ってイランと北朝鮮は核開発を進めている

・オバマ大統領の任期中に、日本も第2次大戦後の体制を打ちこわすべき

・ハワイの米軍司令部は、北朝鮮の実験を察知。中性子爆弾の実験に成功

・イランの核保有に対抗して、サウジアラビアも北朝鮮から購入!?、国連(連合軍)、ユーロの崩壊

★9時撮り:北京よりも空気が汚れているインド、チャンドラボース・ジャパン大学

・チャンドラボースと東条英機、人のためになにかをすることが大事

@慰安婦問題の話、つづく

・アメリカが韓国大統領に圧力。韓国が日本の官僚を操作して、10億円を出させた

・不見識な外務大臣のコメント。軍の関与とはなにか!?

・日本が20万人の少女を連行したことを認めたと、欧米のメディアが報道


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・慰安婦問題の真実〜マスコミは真実を報道しろ!

朝鮮南部連続少女誘拐事件(ちょうせんなんぶれんぞくしょうじょゆうかいじけん)

1932年(昭和7年)から1939年(昭和14年)にかけて、日本統治時代の朝鮮の南部地域(慶尚道・全羅道地域)などで続発した連続少女誘拐事件

1939年3月4日に発覚した河允明による連続誘拐事件など、多数の朝鮮人斡旋業者による誘拐事件が発生した

被害を受けたと称する方々は、朝鮮人誘拐団による犠牲者。日本軍とは関係ない



H28年・2016年01月21日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説

@日韓合意、安倍首相「安保上も意義」

・新聞記事では、いまだに根拠もなく「従軍慰安婦」という言葉を使っている

・日本の国会で発言しても、世界へは伝わらない。世界は日本兵が朝鮮女性を強制連行したとみなしている

・安倍首相は世界へ真実を語るべき。オバマ大統領は真相を知ったので、水面下で韓国に日韓合意を強要

・北朝鮮は中性子爆弾を開発中。水爆よりも小型化できる。イランの経済制裁が解除されたので、資金流入が復活した

・イランが中性子爆弾を保有すれば、サウジアラビアも中性子爆弾を北朝鮮から購入する

・「資料を探したが、強制連行を裏付ける資料はみつからなかった」というコメントは誤解を招く

・今回の日韓合意では、子孫の謝罪が不要にならない

・アメリカの教科書会社から問い合わせがあっても文科省は無回答。韓国はアメリカの教科書会社に日本容認と根回し開始

★9時撮り:ハワイでサーフィン

A米大統領が制裁解除、イラン6兆円自由に

・米地上軍のかわりにイラン軍によるIS侵攻

BNY原油、一時26ドル台に

・アラブ原油がシェールガス対策で値下げ。そこへイラン原油も解除

・エネルギーはベストミックス。ひとつに頼らない。自主資源も必要。原油価格はアテにならない

C春闘、ベア前年割れ濃厚

・一内閣に二増税なし。安倍首相は増税の意思なし。アメリカの利上げなし。円高。企業は予測してるので賃上げ抑制

・アメリカの本音は増税反対。安倍首相にも内意が伝わっている。財務省はアメリカに逆らわない

Dアメリカ、原子力空母を東アジアで展開か

・オバマ政権は軍事行動をとらない。しかし軍部は次の大統領に備えている。好戦的な人物の可能性大

・アメリカは闘う国になろうとしている。トランプ大統領なら、派兵もありえる。世界の激変に備えよ!

・世界の国々は、弱いオバマ大統領の間にやれることをやろうとしている。だから世界が混乱している


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・青山繁晴氏は「朝鮮南部連続少女誘拐事件」を知らないのか!?

朝鮮南部連続少女誘拐事件

1932年(昭和7年)から1939年(昭和14年)にかけて、

日本統治時代の朝鮮の南部地域(慶尚道・全羅道地域)などで続発した連続少女誘拐事件。

1939年3月4日に発覚した河允明による連続誘拐事件など、多数の朝鮮人斡旋業者による誘拐事件が発生した。

被害を受けたと称する方々は、朝鮮人誘拐団による犠牲者。日本軍とは関係ない



H28年・2016年01月28日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説
@「不勉強だった」、小保方氏が手記出版

・手記の焦点はSTAP細胞の有無であるべき。反省ではない

・専門家いわく、「小保方氏は実験の天才」、「論文に問題はあっても、あの写真は本物」

・海外の専門家は「なぜ日本は、画期的な発見をつぶしてしまうのか?」

・理研は既得権益を守るための典型的な動きをした。チームでやるべき再実験をやらなかった

・学会内の派閥争いや既得権益保護の実態が、手記で明らかになる!?

・海外はSTAP細胞に着目。日本が中断している間に実験成果を出そうとしている。成果は海外の学者のもの!?

A復元ゼロ戦、無事に飛行

・記者時代、三菱で飛ばない復元機に搭乗。アメリカでは堂々と復元しているのに、日本では非公開

・日本には公的な戦争博物館がない。なぜ負けたのかのかを国民に教えていない

★9時撮り:早稲田大学、講演会

・もと東大の学者が、「尖閣は紛争地域」と公言して、青山繁晴を批判!?

B安倍首相、憲法改正を参院選公約に

・保守系有権者の支持を得るために改憲を公言

Cアピール合戦、米民主党候補が対話集会

・なにもしない大統領の次は、トンデモ大統領。アメリカが壊れていく

・支持が低下していたトランプ候補が、勢いを回復しつつある。イスラム難民問題が影響か!?

・政府はトランプ候補とパイプを作るべき。サンダース候補は民主社会主義者と自称

D米中、北朝鮮制裁で隔たり

・中国はアメリカの状況を見て、強気にでている。アメリカがなにもできない間に、やりたいことをやろうとしている

E中国船4隻、尖閣周辺の領海に一時侵入

・機関砲のようなもの!?、自衛隊を招き、紛争を起こしたいのか、それとも侵攻作戦を考えているのか?、アメリカへの示威行為

・中国は領土の現状維持を望んでいない。しかし日本の資金、投資も欲しい。日中スワップ協定を画策

F難民申請者から金品徴収。デンマークで可決

・金持ちの難民から徴収。貧しい難民の流入は止められない


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

ゼロ戦の後継機開発が遅れたのは、軽戦にこだわったから。速力や武装よりも旋回性能(格闘戦)を重視した

アメリカは重戦を開発してゼロ戦に対抗した。速力と武装重視。一撃離脱でゼロ戦を攻撃した

第2次大戦での日本の敗因は、工業力と技術者の不足

高性能の兵器を開発しても、均一な製品を量産できる工業力がない。前線で整備できる技術者が足りない

これでは戦争に勝てない。戦略、戦術以前の問題



H28年・2016年02月04日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説

@北朝鮮発射通告、安倍首相が万全対応指示

・イランに売るために、イランからイスラエルを狙える射程距離の実績をみせる実験

・もしも日本を飛び越えるようなら、安倍政権は撃墜する覚悟だった。自衛隊は実践配備

・日本国民は自衛隊の実戦配備を知らないのに、主要国は偵察衛星で実態を知っている

・北朝鮮も実態を知って、発射方向を変更。日本横断コースをやめて南方へ発射

A日米、発射阻止へ緊密連携

・アメリカは戦争に勝ったので、戦争は正義という理念を転換できなかった

・オバマ政権が戦争をやめたので、世界の秩序が崩れた

・アメリカの対イラン宥和政策が、北朝鮮のミサイル開発を進展させた

・アメリカは戦争もできない、戦争をやめても世界は乱れている。韓国はなにもできない。日本が重要

B安倍首相、9条改正に言及

・日韓合意は間違い。結果責任。日本軍が20万人の女性を性奴隷にしたと、世界が誤解

・強制連行のことは河野談話には含まれていない。「資料は見つかりませんでした」では、誤解を解けない

★9時撮り:浅間山、中国人が来ない上級者コース、宙返りコースに間違って侵入して骨折

Cクリントン氏勝利宣言、共和トランプ氏敗北

・クリントン氏の勝利宣言は間違い。保守系の多い選挙区で、僅差での勝利は敗北と同じ

・福音派の選挙区で、福音派のクルーズ氏が勝つのは当然。真の勝者はルビオ

・アメリカが戦争を主導する時代の終わり

Dマイナス金利の拡大辞さず、日銀総裁

・マイナス金利は「銀行をつぶしてでも、国を守る」ということ。これまでの日本を覆す

・円安だけでは経済成長しない。これからは何でもアリ。消費税10%はなし

E安倍首相、金銭授受問題で陳謝

・諜報機関情報:甘利事件は財務省の倒閣運動


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

◆軽減税率は特定産業の保護、育成のための税制度。ぜいたく税は特定産業の衰退、抑制のための制度(酒、タバコは典型例)

…どちらも弱者救済の制度ではない。

◆ユーロが矛盾に悩んでいる税制を、いまさら日本が導入する必要はない。

◆食品や新聞を軽減税率にするという案が出ているが、食品産業や活字新聞を保護・育成するだけになる。

…しかも輸入食品も軽減されるので、国内農業だけを保護することができない。

…また電子新聞を普及させるべきときに、活字新聞を保護するような政策は間違っている。

◆どうしても軽減税率を導入するのなら、

…電気水道ガスなどの光熱費、医療費、ネットのプロバイダー料、化学肥料、各種飼料などに限定すべき。

…TPPによって、国内農業の疲弊も指摘されているので、肥料や飼料の軽減税率には意義がある。

◆電子新聞や電子書籍の普及を加速させて、活字メディアの流通にかかわっている人材を貨物(宅配)輸送に移動させるべき。

◆どうしても活字新聞が必要な人へは、第3種郵便で送れば良い。

…テレビとラジオの番組表は、スーパーのチラシなどと一緒にポスティングで無料配布することもできる。

◆いちばんの問題は、軽減税率が弱者救済になるという間違った認識が広がっていること。

…正しい知識を普及させて、意義ある議論ができる環境を整えるべき。


また間接税(消費税、小売税、物品税、ぜいたく税など)は消費を抑制する効果(副作用)がある。

存在するだけで国の成長を鈍らせる。

税の基本は所得税と法人税。しっかり稼いでしっかり払う。

マイナンバー制をもっと活用して、消費税は0%にするべき!

増税して景気対策でバラ撒くのは下手な政治。



H28年・2016年02月11日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説
@北朝鮮、数週間内にプルトニウム抽出可能に

・総参謀長粛清。軍人たちに人望が厚い人物。粛清はすでに100人以上

・少数の金一族は多数の上級軍人たちに高級車や宝石を贈って、体制を維持してきた

・核不拡散条約を遵守している国が多いから、北朝鮮製核兵器が高値で売れる

・核兵器が世界に広がり、米ロによる世界秩序が崩壊する。第2次大戦後の体制が終わる

・米軍の衰退とともにドルの価値が下がり、円の価値があがる。円以外は信じられていない

・中国の元、韓国のウォンを円で支えさせようとしている動きがある


A政府が北朝鮮への独自制裁を決定→ほとんど効果なし。憲法の制約がある。国民を守る条項がない


B北朝鮮ミサイル発射で日米首脳電話会談

・米本土に届くミサイルに、米恐怖。原因はIS討伐のために、イラン制裁解除。ブッシュの戦争でフセインを倒したことが元凶

・日韓合意によって、在韓米軍と在日米軍が連携できる

★9時撮り:石垣市役所、尖閣のジオラマ、石垣配備PAC3、非武装の自衛官が警備、特攻隊顕彰碑、沖縄・白梅部隊自決壕

・石垣市内の尖閣に、石垣市長が行けない。石垣市立図書館に、尖閣のジオラマ

・しかし歴史が説明されていない。外務省の圧力で、詳しい説明を表示できない


C島尻北方相「歯舞群島」読めず

D人為的ミスが原因か、ドイツ列車事故→ドイツがおかしい。ドイツ銀行、9000億円の赤字隠し

E長期金利が初のマイナス、国債で損失→中長期的には、銀行再編成

F民主サンダース氏勝利、共和はトランプ氏

・アメリカ人の本音は経済政策。しかしトランプ氏は行政手腕がないので、ルビオ氏支持増える



H28年・2016年02月18日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説

@中国のミサイル配備を米確認、西沙諸島、ミサイル配備報道、中国「でっち上げ」

・米軍は航空機、水上艦、潜水艦がともに行動。B52も飛行しているので、日米が連携を強化する前に対空ミサイルを配備

・配備されたミサイルは、短射程。周辺国へは届かない。しかし軍の情報がすべて中国外務省に伝わってない

・中国は防空識別圏と、領空の違いを理解していない。領空侵犯を防ぐために、領空の周囲に防空識別圏を設定する

・防空識別圏への侵入機を撃墜するのは国際法違反。中国が侵入米機を攻撃したら問題

・優柔不断なオバマ大統領の間に、中国は既成事実を積みかさねたい


A共同声明に「航行の自由」、米ASEAN会議

・親中派ラオス、カンボジアが、中国の属国化。声明の中国批判に反対。アメリカ衰退、アテにならない

・アメリカ大統領選、親中派クリントンVS無知のトランプ


★9時撮り:首相官邸見学。国会見学のありかた。議員の紹介が必要なのはおかしい。国民が自由に見学できる制度を!


B丸山環境相が発言撤回。閣僚辞任は否定

・丸山大臣の最初の発言は正しい。学者の中には官僚の希望通りの数値を出す者もいる

・数値が間違ってるから復興が進まない。数値の見直しをすべき


C慰安婦問題で今後も発言、杉山外務審議官

・官邸が外務省の反対を押し切って説明させた。しかし「強制連行の証拠はなかった」という説明ではいけない

・この程度の説明では、世界の認識はかわらない。外務省は仕事をやってるふりをしてるだけ


D自民党、参院選で改憲争点化

E日朝合意「破棄せず」、拉致調査中止で菅氏→改憲して、自国民を救出できるようにしないと効果がない

F対北朝鮮、安倍首相が米軍司令官と会談→米軍の対北朝鮮方針が変わっている

G原油安阻止へ、サウジとロシア暫定合意→原油価格はイランが主導権を持っている。効果はない

・戦勝国と産油国が作ってきた戦後体制の終わり


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

青山繁晴氏は言語について、もっと勉強しないといけない

以前にも書いたが、今の関東アクセントは平安時代の京アクセント。バカは馬家。平安時代の言葉

言葉もアクセントも伝播する。柳田國男の蝸牛考に書かれている。近年の方言調査で再実証された



H28年・2016年02月25日の虎ノ門ニュース 8時入り!、青山繁晴氏の時事解説
@オバマ大統領「訪ロ自粛を」、安倍首相は応じず

・アメリカ大統領の要請を、首相が即答で断ったのは初めて

・国内メディアの反応がおかしい。オバマ大統領に逆らってはいけないのか?。追従しても、逆らってもメディアは批判する

・領土問題では、アメリカの指示に従えない。メディアは領土、主権の重要性を理解していない

・世界の構造変換や既得権益の崩壊を、メディアは恐れている。リークしたのは反安倍派。安倍おろしのための批判でもある

・回想:首相官邸で幽霊を見た!

・安倍首相は、サミット前にロシア、サウジを歴訪しておきたい。次のサミットは経済対策が中心

・消費税増税、麻生大臣は「雇用、企業業績、株価をみて、考える」

★9時撮り:若き日の家族写真、子供時代、マイカー、中曽根総理

A共和党指名争い、トランプ氏が3連勝

・トランプ氏は大統領になってはいけない人。だがブッシュ支持者もトランプ支持に。ルビオ票のびず

・クリントンも大統領になってはいけない人。トランプVSクリントンで、アメリカの時代が終わる

Bクリントン氏、「円安誘導」と日本批判

・クリントン氏はブレつづけている

Cアメリカ、南沙に中国のレーダー確認

D中国、南シナ海に戦闘機を派遣

・中国は防空識別圏を領空にしている

E北朝鮮制裁、航空燃料禁輸で米中合意か

・通常燃料などは放置。次期大統領は強いアメリカ復活のために米朝戦争開始か?

FEU離脱へ、英国民投票。6月23日実施

・ユーロは妥協したが、離脱もありえる。ユーロ崩壊の始まり