山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

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 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                                    


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H31年・2019年01月07日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

・昭和天皇の御製発見。岸総理の安保改定を評価

・硫黄島の遺骨調査進展

@安倍首相年頭所感、「日本の明日を切り開く」

A安倍首相、改憲議論進展に期待

・GHQが改革したことを、もと戻す

・公明党は改憲反対。9条はそのまま、自衛隊の追記で自公合意

・衆参同日選。来年はオリンピック。総選挙をする日程がない

・北朝鮮は、日本が取り戻しに来ないと分かっていて、国民を拉致した

・公明党は親中。自民党の中に、公明党に配慮している議員がいる

・中国人の土地購入を制限する法律を作らせない

★トラ撮り:地球物理学会、大使公邸旧館、菊の紋、独立講演会、皇居

B防衛省反論「立場異なる」、レーダー照射問題

C安倍首相、韓国側へ対抗策指示。徴用工訴訟

・韓国政府が国家の体をなしてない

・訴えたもと労働者は徴用工ではない。国際法違反の判決

D金正恩氏、韓国大統領に親書

・韓国によりいっそうの従属を要求

E中国、沖ノ鳥島沖を無断調査。日本政府抗議

F中国船4隻が一時領海侵入。尖閣周辺

・中国は沖ノ鳥島を島と認めていない。領土領海は存在しないという見解

・事故と称して、船を沖ノ鳥島に激突させる!?

・中国側の発表をメディアが報じていない

G軍事闘争準備を指示。習氏

H中国が独自GPS運用開始。全世界で

・経済戦争でのアメリカへの譲歩を隠すための国内向けメッセージ

・中国は宇宙戦争での勝利を狙っている。アメリカは宇宙開発で遅れている

・日本も対抗上、軍事費を増やすべき

Iロシアが北方領土に防衛線。ミサイル増強構想

・ロシアは国後択捉を死守。歯舞色丹は返還!?

J熊本で震度6弱。48カ所で被害

・地球の活動が活発化。今後も、どこで地震が起こるかわからない

K東証急落、452円安。大発会3年ぶり下げ幅

・中国経済がどうなるかわからない。内需拡大が難しい

・中国人が賢くなると、中国共産党では支配できない

Lテニス、錦織 3年ぶりツアーV



H31年・2019年01月14日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相が帰国。日英、新経済協定構築へ

・メイ首相はいつ辞めてもおかしくない。だが弱ってるときに手を差しのべて援助

・対中包囲網が必要。領土で妥協してでも、ロシアと手を組む必要がある

A菅氏「責任転嫁」、応募工訴訟の大統領発言

・首相に代わって、反論

B文氏が日本批判、「問題拡散、賢明でない」

・賢明でないのは、韓国大統領

・日本からの国交断絶は賢明でない

・嘘をつくと、嘘を重ねることになる

C有本さん59回目の誕生日

・共産圏から届いた手紙を社会党に見せたら、北朝鮮に通知された

・国民が拉致されたのに、警察も外務省も対応しなかった

・「憲法9条があるから、日本は取り戻しに来ない」と、北朝鮮は楽観している

D「北朝鮮出港」、漂流木造船に2人。青森沖

・金正恩になってから、漂流が増えている。庶民の暮らしは苦しくなっている

・闇マーケットで、北朝鮮の核技術は評価が高い。金一族は資金を得ている

★トラ撮り:自民党の部会

・もう遺憾とは言うべきでない。抗議すべき

・協議をつづけたら、慰安婦問題と同じ。虚言が世界に広がる。韓国は宣伝戦を始めてる

・レーダー照射事件は、国連安保理に持ち込むべき

・韓国艦は国旗を掲げていた

・北朝鮮漁船には生存者3名、死者1名

・3名と遺体は板門店で北朝鮮に返還、日本の哨戒機にレーダー照射した(韓国の聯合ニュース)

・取り調べなしに、北朝鮮へ送還。

・連合ニュースの記事が、訳されて、日本のメディアで報道されていない

E中国船が一時領海侵入。尖閣周辺

・中国は海自の増強を気にしている

FIOC竹田会長を聴取。誘致疑惑で

・昨年8月に聴取を決定。ゴーン事件とは関係なし。ただし仏政府が利用するかも!?

G米政府閉鎖、過去最長に。壁建設費で対立

Hロシアが安倍首相の領土発言に抗議

・交渉が進展している。歯舞色丹は返還予定。同時に一時棚上げ論。今後の状況不明

Iカストロもと長官、出馬表明。米大統領選

・民主党は代表が未定。カストロもと長官はヒスパニック系候補。中華系移民も中華系候補を準備中

JUAE、カタールにも支出、ゴーン前会長

・ゴーン流日産再建は、日本的でなかった。あの再建方法で良かったのか?

K18年の訪日客3119万人、7年連続増

・中国、韓国、北朝鮮が日本批判をしても、訪日客が日本の真実を見ている

・訪日客の数さえ増えればよいという政策ではいけない

L進退の稀勢の里は黒星発進。大相撲

・勝てる気配がなかった。今日が大事

M小林陵侑、史上最多6連勝。スキージャンプ

・アルペンは層が薄い。厚くすれば、選手が鍛えられる



H31年・2019年01月21日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@政権、2島決着案検討。4島返還「非現実的」

・国境線はどうなる?、詳細の取材がない

・日本の周辺国、中国、ロシア、韓国、北朝鮮が言ってることはデタラメばかり

・ソ連の千島、樺太侵略は第2次世界大戦後。大戦の結果として、占領されたのではない

・4島返還しか主張してこなかったから、2島しか戻ってこない

・ロシアは2島返還なら容認。国後択捉は返さない

★衆参ダブル選挙後は、公明党に配慮しなくてもいい

・ロシアへの妥協は、対中国包囲網に必要

A米朝再会談の場所決定済み。近く発表

・水面下で米朝合意。確定。ヴェトナムか?

・北朝鮮に効果があるのは、軍事的圧力

・トランプ大統領は、大統領選挙前に外交上の成果が欲しい。北朝鮮に妥協!?

B中国、対米黒字ゼロ提案か

・トランプ大統領の間だけ、中国は忍耐。

C中国政府の要求拒絶も。ファーウェイのトップ

・拒絶はありえない

・アメリカ議会がファーウェイを問題視している。トランプ大統領ではない

・ファーウェイは販売先を日本企業に転換。記者会見は企業サービス

Dフランスが日産ルノー統合要求

・統合を解消すべき。自民党部会で議論

E「一片の悔いなし」、稀勢の里、引退

・若い力士は後につづけ!

★トラ撮り:ハワイ、アリゾナ記念館、戦艦ミズーリ、特攻隊紹介コーナー、魚雷、独立講演会

・記念館のフェアな歴史記述を、チャイナマネーが改ざん要望

・中国の圧力で、ゼロ戦Tシャツ販売終了

本日はトラ撮り拡大。後半は時事解説ありません



H31年・2019年01月28日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@日産・ルノー協力に期待。日仏首脳が電話会談

・記事はミスリード。マクロン大統領から電話会談。日産の吸収合併を進めろと要求

・ゴーン排除は、フランス政府も望んでいた

・首相の返答は非公表。日本政府が介入できることではない。フランス国営化は防ぐべき

A外国人労働者146万人。最多更新

・入管法改正で、違法労働者を制限。留学生や実習生を低賃金労働者として雇用させない

・法務省には東大生が集まらない

・2年後の見直しに備えて、新制度の運用を監視が必要

B米政府閉鎖一時解除。3週間予算、壁含まず

・トランプ大統領はまだ壁をあきらめていない

・大統領権限で非常事態宣言を出しても、民主党が裁判を起こす

Cトランプ大統領側近を起訴。ロシア疑惑捜査

・大統領の弾劾はなくなった。上院は共和党が過半数

・今なお40%の支持はあっても、来年の大統領選が厳しくなった

・大統領選挙では外政も問われる。対日貿易交渉で日本は苦しむ

D金正恩氏が米朝会談準備指示。親書に満足

・金正恩は独裁者。アメリカは人権問題などを不問

・アメリカは長距離核のみ非核。短距離核を容認の恐れ。アメリカをあてにしない!

E大坂なおみ、全豪テニス優勝。世界1位

・最後に勝てたのは、精神力

★トラ撮り:国防部会、

・韓国は虚偽の説明を続けてる。事実究明の協議を拒否

・協議打ち切りの次は制裁。安保理で議論したうえで制裁

・外務省は安保理提訴を検討

★青山繁晴氏の出演はここまで。以後はケント・ギルバート

F米政府閉鎖一時解除。3週間予算、壁含まず

・民主党は入国したい人を誰でも入国させようとしている

・今後、民主党が協議に応じるか不明

Gトランプ大統領側近を起訴。ロシア疑惑捜査

・虚偽の証言で起訴された。偽証罪

・民主党にトランプ大統領に対抗できる候補者がいない

H18カ月以内の撤退合意か、アフガン和平で米軍

・アフガンは戦争をする場所ではない。過去にはソ連も失敗して撤退

・タリバンもまじえて、部族間協定を作ってから撤退

・アフガン政府は腐敗している。政府の支配力を強める政策は失敗

I米長官「マフィア国家」、ベネズエラ巡り安保理会合

・社会主義政策が失敗。国民が逃げ出している

・ベネズエラの今後は軍隊が誰を支持するかで決まる

J加首相、駐中国大使解任。ファーウェイ問題で失言

・中国危機はサイバー戦争

K外国人労働者146万人。最多更新

・帰らない外国人労働者をどうするのか?

・国にとって必要な人が増えるのは良いこと

L沖縄県民投票、5市は先送りも、開票は一斉

・2者択一はよくない

・基地移転なのに、新基地建設のように語るのはよくない


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・ケント氏は外国人増加による問題を知らないようだ。良いことばかりではない

・今日、1月28日は、紀貫之 土佐出発(934・太陽暦換算、土佐日記)、プロイセン パリ占領(1871・ 普仏戦争)、

 竹島 島根県編入(1905)、白瀬矗 南極探検隊 南緯80度05分到達(1912、大和雪原)、小松左京 誕生(1931)、

 第一次上海事変(1932)、小林源文 誕生(1951)



H31年・2019年02月04日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@北方領土は「主権有する島」、安倍首相

・野党が交渉内容の開示を求めるのは、国益に反する

・主権問題を棚上げで2島返還交渉!?

・憲法改正問題、首相が自民党案を語らない

・応募工問題、首相に任せていても危うい

・慰安婦問題、日韓合意に問題あり。それを順守させるとは!?

・日韓合意、韓国の嘘を事実と認めたのは間違い

A県民投票、全県で一斉実施。沖縄

・八重山日報によれば、プロ市民が投票拒否自治体を訴えた

・普天間移設の意義を説明せずに、辺野古建設の是非を問うている

B拉致問題DVD「在日コリアン傷つける」、教研集会

・日教組だけを批判してもいけないが、日教組にも問題がある

★虎撮り:外交部会、ボードゲーム、独立講演会

・日露交渉撤収提唱。領土問題が歴史問題にすりかえられている。ヤルタ密約は認めない

・駐韓大使召還よりも先にすべきことがある。経産省選定のホワイト国リストから韓国を外そう

・大量破壊兵器の開発・製造に転用できる機械や部品の輸出禁止

C米が露に破棄を正式通達。INF条約失効

DロシアもINF条約履行停止

・米露の条約で、中国だけが利益。短・中距離核を増加

・アメリカが北朝鮮の中距離核を認めるなら、日本も核武装の検討

E米朝再会談、特別代表がソウル入り

F米朝会談開催地はダナンか、CNN報道

・トランプ大統領は再選を狙って、北朝鮮に妥協?、北朝鮮の体制温存、中距離核容認

・交渉するほど、悪くなる

G習主席訪日へ意思疎通。外務次官級が協議

・安倍首相、選挙前、G20でプーチンと合意したいという焦り

・習訪日のために、中国へ妥協の危険

・米中貿易戦争、中国が米産品を買えば終わる

H小林陵が今季10勝目、W杯ジャンプ男子個人

・結果が出なかったのは、靴が古かったから。みんなで支援しよう



H31年・2019年02月11日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@改憲は自衛隊員募集のため。安倍首相

・首相が自民党の改憲案を語らない。公明党への配慮

・異論はあっても、党議拘束がかかれば党の決定に従う

A補正予算が参院予算委で可決

・予算委員会なのに、予算についての質疑が少ない。維新以外の野党は不正統計ばかり

B陛下謝罪で慰安婦問題解決。韓国議長

・天皇の重要性を理解している事例と認識

C韓国、期限に回答せず。応募工訴訟

・日本は一般的な外交交渉をもとめている。共同通信の表現がおかしい

D中国ガス田、新たに試掘か。日本抗議

・憲法9条がかわらないかぎり、抗議しかできない

・発見から50年、日本政府は調査をほとんどやっていない

・中国との共同開発の約束は破られた

E新元号選定は平成改元踏襲。公布も。4月1日

・官房長官が主導

・首相は元号制定の意味を語るべき。政府が説明すべき

・元号と父系主義は守るべき

★トラ撮り:日本の尊厳と国益を守る勉強会、アイヌ新法、自民党参院議員総会、自民党女性局、自民党党大会、独立講演会

・北海道開拓は虐殺の歴史という虚構を歴史として固定してはいけない

・現状放置ではいけないので、アイヌ新法制定

・アイヌ文化の保護は必要だが、アイヌの定義は必要

F米朝首脳再会談はハノイ開催、トランプ氏発表

・交渉は北主導。長距離核開発中止で、経済制裁解除か!?

G米中が14日から貿易協議、知財保護に重点

・中国は米製品を買えば解決すると即断。だが米の要望は知的財産の保護

・トランプ大統領の願望は再選。どこかで妥協の恐れがある

H世銀総裁に米財務次官。トランプ大統領が候補指名

・世銀トップに反中派。大統領の対中攻撃は本気

・アメリカは北朝鮮を懐柔して、中国の孤立化を狙っている

I高梨沙羅が今季初優勝。W杯ジャンプ女子個人

J紀平が逆転で初優勝。フィギュア四大選手権

K男子は宇野が初優勝。フィギュア四大選手権

・若い人のメンタル、精神力が強くなっている


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・青山繁晴議員は皇統の男系継承保持を今日も提唱していた

・だが皇統は直系継承で維持されてきたという学説もある

・学者が議論している問題について、政治家が特定の学説だけを支持するのは良くないと思う

・学問の自由への政治介入ではないのか?

・直系継承を提唱している学者も、勉強会に招くべきではないのか?



H31年・2019年02月18日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

・ネットのアメリカナイズが問題

@韓国国会議長、安倍氏の抗議「理解不能」

A河野外相が韓国コメントに反論「残念と伝えた」

・韓国がなくても、日本は困らない。日米韓の協力は不可能

・韓国国会議長は知日派。追い込まれている?

・新聞は河野外相の発言をそのまま報道している。「驚いた」「残念に思った」では抗議になってない

・韓国は自分の都合の良いように解釈する。はっきりと、シンプルな言葉で言うべき

Bロシア外相「交渉期限設けず」、北方領土

・日本は先に妥協するから、足もとを見られやすい

・要求が増えた。本気で言っている。このような発言を安倍政権が引きだしたから問題

・北方領土問題と消費税延期の是非を国民に問うために衆参同日選!?

・増税はつけを後世に残す。増税で景気低迷、氷河期世代を産んだ

・幼児保育に税金を投入するのは良いが、増税で大学の無償化はいけない

C日銀、マイナス金利3年。物価上昇率2%未達

・この状況で増税は正しいのか?、国民が議論すべきとき

D拉致被害者田中さんに妻子「疑い」、金田さんも

・北朝鮮は田中さんを返そうとしている。水面下では以前から名前が出ていた

・北朝鮮にとって都合のいい被害者だけを返して、日本からの援助を得ようとしている

・衆参ダブル選を狙って、この時期に情報を流した

★トラ撮り:戦艦ミズーリ、メタンハイドレート、福岡で応援演説、外交部会、女性局

・地図に書かれた日本海の文字に傷が…

・レーダー照射事件、国連安保理提訴はどうなった?

・外務省は対応を検討中のまま、事件の風化を待っている?

・液体ミルクの普及、産休中の表決権

E辺野古移設反対、7割迫る。世論調査

・住民投票では、普天間問題を解決できない

・中国の静かなる侵略。中国からの観光客は北京の思惑で遮断される

F「アベが私を平和賞推薦」、トランプ大統領

・アメリカからの依頼で推薦した。昨年6月の米朝会談直後、米朝戦争回避に対して

G米大統領が非常事態宣言。壁予算8900億円狙う

・非常事態なのはトランプ大統領。妥協案に署名したのに、非常事態宣言。再選?

・不法入国問題は正規ルートでの入国。壁では防げない

H米中協議「延長可能」、トランプ大統領は関税率上げず

・足もとを見られて、交渉失敗

I米が中国の「脅威」強調、警戒呼びかけ

・共和党の中から、トランプに変えてペンスという案が出てくる

J金正恩氏、25日訪越か、米朝会談

・金正恩氏はベトナム視察か?、北朝鮮も米製品購入をアピール

K東京五輪、4競技で南北合同チーム

・五輪で北朝鮮は国威発揚。核保有国として、韓国を併呑する意気込み

L小林綾が今季11勝目。W杯ジャンプ男子個人

・ジャンプは不安定な要因が多いのに11勝。アルペン競技も人材育成を



H31年・2019年02月25日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相、通算在職4位。吉田茂を抜く

・亀井静香は人が良いから苦労している。小泉純一郎はしたたか

・野党の支持率が低いので、自民党はゆるんでる。地方選で分裂

・消費税増税の失敗に学んでいない。氷河期世代の救済ができていない

・憲法改正を掲げているから、安倍政権批判がつづく。改憲は最大のタブー

A安倍首相、週内にも沖縄知事と会談

・設問がおかしい。普天間移設が明記されていない。辺野古新設と誤解する質問

B増税延期判断、4月以降も。麻生氏

・財務省の若手官僚が、密かに増税の必要なし

・若手の考えが麻生大臣の耳にも入った!?

C4月に日英外務防衛協議、政府

・英国は追い込まれている。英国は孤立すると自覚して、日本へ接近

・英国は軍隊も強いし、外交も上手

・英国は日本の経済を知りたい

★トラ撮り:資源エネルギー調査会、国会質問報告

・原子力規制委員会の問題点を指摘

・福島原発の排水だけ、なぜ海へ排水できない?

・地震では原発は壊れていない。津波で浸水して、発電機が壊れた

・世界のメタンハイドレート研究に比べると、日本は遅れている

・日本周辺には在来型資源もあった

・産業技術研究所が圧力。メタンプルームをレポートに書くな!


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・青山繁晴氏は宮家の知識が不充分

・戦後の、世襲親王家の皇族の皇籍離脱は、大正時代に決まっていたこと

・戦後、皇室予算が減ったので、維持できるだけの宮家に縮小することになった

・また敗戦で陸海軍がなくなり、貴族制度も廃止。国土も縮小したのに、皇室だけがなんの責任もとらないのはおかしい

・そこで伏見宮系宮家など、世襲親王家の皇族が皇籍を離れた