←Ｒ０２年・２０２０年 準備中→
青山繁晴氏の澄哲録片片
Ｒ０３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０１号 第７１回、「絶望の裏を覗いてみよう」 Ｒ０３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０２月号 第７２回、「回生の年へ肩の力を抜く」 |
| Ｒ０３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０３月号 第７３回、「国士の鎮魂」 |
Ｒ０３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０４月号 第７４回、「海警法は破滅への道」、 |
Ｒ０３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０５月号 第７５回、「モンスター中国は日本製」 |
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０６月号
第７６回、「不易の国日本が世界の禍、中国に克つ」
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０７月号
第７７回、「その策は破綻する、『中国の夢』」
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０８月号
第７８回、「負けるな、ニッポン」
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・０９月号
第７９回、「政よ、日本を掲げよ」
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・１０月号
第８０回、「内なる中国式荒廃を撃て」
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・１１月号
第８１回、「総裁選の解体的再出発へ動いた」
Ｒ３年・２０２１年、月刊Ｈａｎａｄａ・１２月号
第８２回、「新総理の天命はここにある」
Ｒ４年・２０２２年、月刊Ｈａｎａｄａ・０１月号
第８３回、「総選挙は改憲の重い扉を開いたか」
Ｒ４年・２０２２年、月刊Ｈａｎａｄａ・０２月号
第８４回、「新しき年に独裁との宥和を断つ」
Ｒ４年・２０２２年、月刊Ｈａｎａｄａ・０３月号
第８５回、「狂気の独裁者から台湾を護る年」
Ｒ４年・２０２２年、月刊Ｈａｎａｄａ・０４月号
第８６回、「韓国は新大統領で変われる国か」
Ｒ４年・２０２２年、月刊Ｈａｎａｄａ・０５月号
第８７回、「ウクライナは世界の終わり、日本の始まり」（最終回）
澄哲録片片は第87回で連載終了