山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。


 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
 文字起こしではありません。

 誤字・変換ミスが含まれる場合もありますが、成分に問題はありません。
 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
 善意による提供です。ノー・クレーム厳守でお願いします。

「ぶったま」は、関西テレビ・土曜日のバラエティ情報番組でした。

 その中に、青山繁晴氏の時事解説コーナーがありました。

 以下はMixiの日記などに残っていた備忘録です。


                                        


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H21年・2009年04月04日の「ぶったま」、青山繁晴氏の時事解説

★緊迫、北朝鮮ミサイル発射秒読み

・4月9日の最高人民会議までに発射。成功しなければならない

・北朝鮮ミサイルは旧式。燃料を注入したら、すぐに発射しないといけない

・北朝鮮ミサイル発射で、世界はどう変わる?

・世界の小国が核とミサイルを保有しようとする

・北朝鮮のミサイル発射は、ミサイルビジネスのためのショー

・宇宙開発を軍事利用と平和利用に、分けて考えるのは日本だけ

・1998年のテポドン1号をミサイルと認識しているのは日本だけ

・金正男、「(日本の対応は)自衛のため、当然」

・北朝鮮はアメリカとの交渉しか考えていない

・アメリカは迎撃しない

・親北朝鮮、ボスワース特別代表

・北朝鮮の戦略、差し出された手は振り払う

・狡猾な北朝鮮の瀬戸際外交

★日本は「栄誉ある孤立」を目指すべき

・国連安保理で「北朝鮮非難決議」を提案しても、落としどころは「議長声明」

・ミサイルに脅されていてはいけない

(o^-’)b 後半は水曜のアンカーと同じでした。なお、いまだミサイルは発射されていません。


H21年・2009年04月18日の「ぶったま」、青山繁晴氏の時事解説
★日本の防衛システムは大丈夫か?

・誤探知の原因は、発射場周辺を警戒中だった北朝鮮空軍のミグ23

・北朝鮮は誤報騒動を予測した上で、発射を延期

・北朝鮮のミサイルは1段目成功、2〜3段目失敗

・2段目ロケットの燃料漏れで、衛星軌道に乗らず

・1段目は成功、核搭載可能。アメリカには届かないが、日本には届く

・ノドン300基が日本を狙ってる

・北朝鮮のノドン核ミサイルは、北京や上海も射程内

・対北朝鮮、日中連携もありえる

・北朝鮮の強硬姿勢、残された時間が少ない

★アメリカは北朝鮮と2国だけで話すかまえ

・アメリカの「6カ国協議は重要」というコメントはタテマエ

・北朝鮮、年内に2度目の核実験も?

・世界で、アメリカだけが核兵器の怖さを知っている

・核実験をすれば、アメリカは軟化すると、北朝鮮は読んでいる

・拉致問題は、総選挙が終わるまで進展しない

・北朝鮮は、日本民主党の親北朝鮮路線に期待している

★世界に見直される日本へ

(o^-’)b 今日も内容濃いです。ぶったまは、時間に余裕があります。


H21年・2009年05月2日の「ぶったま」、青山繁晴氏の時事解説
★見えない恐怖、新型インフルエンザ

・あの騒ぎはなんだったのか、舛添大臣の勇み足

・パンデミック一歩手前

・突然変わったメキシコ政府の発表、情報隠し

・WHOに問題あり、調査団の派遣なし

・WHO事務局長が、北京の顔色をうかがってる?

・H1N1型は弱毒性、しかしわずかな期間に強毒性に?

・若い人ほど死に至る

★最大の脅威は、依然としてH5N1型の新型インフルエンザ

・インドネシアの豚が、高い確率でH5N1型を持っている

・鳥起源の新型インフルエンザ、パンデミックが起きた場合

・全世界で1億5千万人、日本で64万人の死者がでると試算

・日本国内の経済的損失は20兆円と試算

★普段の常識をくつがえせ

・病院には行かない

・電車、バスを利用しない

・若くて元気な人ほどあぶない

★新型インフルエンザの自衛策

・流行している国には入らない

・マスクを着用し、手をしっかり洗う

・食料、水、日用品を備蓄する

★われら人間よ、おごるな

・ウイルスは生物なのか、非生物なのかの判断すら、まだできないでいる

・地上最強の未知なる存在

┐(´〜`)┌  内容の半分ほどは、水曜アンカーと重複してます


H21年・2009年05月16日の「ぶったま」、青山繁晴氏の時事解説
★小沢代表電撃辞任、「背景と狙い」

・電撃辞任の真相、すべては裁判のため

・6〜7月に西松事件の裁判が始まる

・13日の首相討論で、小沢は反論できない

・大久保秘書、初公判、検察は冒頭陳述で公共工事の問題も明らかにする

・検察は小さな刀を使えない、それなのに大きな刀も持たせてくれない

・あっせん利得処罰法は、国会議員や議員秘書を逮捕できなくするための隠れ蓑

・自民党議員に関して、メディアで報じられた疑惑はダミーだった?

・検察は100年の大計を誤る

★小沢代表の本音、岡田でもかまわない

・岡田は竹下派出身だが、長妻では困る

神戸に超新型インフルエンザ キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!