山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。


 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
 文字起こしではありません。

 誤字・変換ミスが含まれる場合もありますが、成分に問題はありません。
 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
 善意による提供です。ノー・クレーム厳守でお願いします。

スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                        


←H28年10月                                              H29年01月→




H28年・2016年11月07日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

★今日は録画放送

・朝から怒ってはる人。ロータスに乗るのは個性。有権者の顔色をうかがって、個性を隠すのはよくない

@TPP採決延期に危機感、菅長官

・アメリカが躊躇している間に、日本主導でTPPを成立させる

・しかしTPPで、食の安全は保てるのか?、基準のゆるい国にあわせることにならないか?

・審議を充分にしないで採決を急ぐことが強行採決。TPPは充分にしているから、強行採決ではない

・しかし政府の答弁は不充分。大丈夫と言うだけで、詳しい説明がない

A「辞任を」「なめてる」農相発言に怒りの声

・よく見た光景。失言をとらえて野党攻撃。重要な点を攻撃しない。「これではいけない」と考えることが大事

B対ミャンマー、8千億円支援、安倍首相とスー・チー氏

・フィリピン大統領と同じ。先に訪中して友好をむすび、次に日本から援助をひきだす

・途上国が、日本カードを持って、中国と交渉するようになった

・策にのるフリをして、フィリピンやミャンマーに日本の拠点を築くべき

・スーチー氏にあせりが見えた

C憲法公布70年、自民党、改憲議論本格化ねらう

・今の自民党には改憲する気がない。首相がブレすぎ。どこを変えるのか、二転三転している。流れにまかせるではいけない

・自民党内にも護憲派が多い。公明党も護憲

★トラ撮り:領土に関する特命委員会、明治の日制定

・竹島問題、国民運動も大事だが、具体策はあるのか?

・東シナ海問題を仲裁裁判所へ!?、南シナ海問題では、中国はワイロを使って失敗

・この前例を竹島問題に!?、韓国の漁業協定違反を訴えてみてはどうか!

Dオバマ氏激戦州で全力支援、米大統領選

・大統領がここまで応援するのは異例、優柔不断のオバマ氏のほうが、クリントン候補よりも支持されている

E再捜査公表後もリード維持、クリントン氏

・クリントン氏をロシアが支援していると、FBIが捜査

F北方領土の主権渡さない、ロシア上院議長

・日露交渉が深刻な事態

G崔順実氏逮捕、朴大統領は国民向け談話発表

・民間人に相談してはいけないのか?、韓国社会の騒動に疑問

Hデフレ心理払拭できず。日銀総裁

・消費税に問題がある。物価が上がることは良いことなのか?

I温暖化「パリ協定」発効、日本も批准へ国会審議

・内閣と外務大臣の失態。野党が問題にしないことが大問題

J南スーダン、PKO幹部更送、指導力不足

・こんなところに自衛隊を送っていいのか?、内閣の命取りになるかも!?

Kアメリカ、追加利上げ見送り。12月実施か

・12月にあがると、一時的にドル高円安。しかし金がアメリカに集中しすぎて問題がおこる

L大谷が代表戦へ練習再開、今大会は打者専念

・投手もやってほしい(青山希望)



H28年・2016年11月14日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
★早朝、青山繁晴氏は国会。9時頃から参加。8時から有本香で番組開始

@TPP発効きわめて困難、トランプ氏日米協定打診も

AEU離脱派党首と会談、トランプ氏

・アメリカは行政の継続を考慮しろと、日本は指摘すべき

・アメリカ国民は雇用など、社会の問題解決を望んでいる。富裕層もトランプ支持。アメリカらしさを守りたい人も・・。

・民主党支持者が選挙に行かなかった。トランプは勝てそうな地域に戦力投入、民主党はセレブを応援に呼ぶと負ける

・トランプは再選を狙ってる。FBI長官交代で、クリントン追及!?、ウォール街の人材登用(青山指摘)

B安倍首相、インド首脳に新幹線売りこみ

C日本とインド両政府、原子力協定署名

・インドの核兵器は表向き対パキスタンでも、実際は対中華への備え(青山指摘)

・インドとパキスタンの対立は英国の策略。両者の対立は深刻ではない(有本)

・インド=パキスタンに新幹線を!(青山提言)

★トラ撮り:練習艦かしま帰還、青山国会質問、メタンハイドレート

・日韓スワップ協定反対決議、ウォンのために円の信用を失ってよいのか?

・韓国に恩を売ってもムダ。恩をアダで返す国

Dソウル集会、126万人超か、朴大統領の退陣要求

・韓国は大統領制をやめたほうが良い。1期5年なのに、権力が集中しすぎている。国がらにあっていない

・円を支えているのは、政治の安定

E稲田氏「新任任務で見殺し回避」、駆けつけ警護

・南スーダンの状態は悪い。内戦。派遣には反対だが、継続なら「駆けつけ警護」は必要

・「駆けつけ警護」って、なに?、マスコミ用語。実態は非武装PKO要員の警護。法律では正確な言葉で表現を

F日本人は資源使いすぎ。全人類が同レベルになると、安定供給の2.9倍

・日本人が1日に使う水の量は300リットル。飲用水をフロ、トイレにも使っている(有本)

・国連の数字をそのまま信用してはいけない!?、水を使うのは日本の生活様式(青山)



H28年・2016年11月21日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@早期再会談で日米同盟強化、安倍首相

・外務省は会談に反対していた。外交儀礼に反する。インテリジェンスは賛成

・対談が世界のニュースになった。しかし肝心な部分は非公表

・得票ではヒラリー。選挙人ではトランプ勝利

A国防長官にもと軍人ら検討、トランプ氏の人事

・人事に本音がでる。人種差別発言で問題になった人物を大切にしている

・自分に利益になることをやる。目標は再選。岩盤の支持層(差別主義者)を大事にする

・トランプ氏に歓迎されたことで、首相が油断してはいけない。正式のスタッフではない娘や義理の息子が同席したのはよくない

B米新政権に「不安」訴え、観劇のペンスに俳優

・トランプ氏が怒ったことは問題。トランプ氏の本音が出た。人の話を聞ける人物だか、信頼できるかどうかはわからない

C安倍首相、プーチン大統領と会談

・山口で領土問題を話し合うには短すぎる。プーチン大統領の狙いは経済援助。大統領の支持基盤が領土返還に反対

・プーチン&トランプで米ロ協力で水面下交渉中。日本が焦って領土交渉をつづけると、技術流出だけで見返りなし

DNATO重要性を確認、事務総長とトランプ氏

・トランプ氏のメッセージはタテマエ。本音は人事に見える

★トラ撮り:横須賀の海自イージス艦、護衛艦ゆうぎり(海外から帰還直後)、米海軍の探査船、

 ゆうぎりの魚雷発射菅、ハープーン、三笠

・横須賀も佐世保も、米海軍中心の基地。いまだに海自の階級は戦後の新呼称

・北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて、米海軍の探査船出航

・排他的経済水域を守る法案の部会に、自民党議員の参加が少ない。票にならないから、出席者が少ない

E南スーダン派遣隊が成田空港出発、駆けつけ警護

・現地は内戦状態。戦えない自衛隊を送り出していいのか?、PKO関係者の保護を「駆けつけ警護」と呼んでいいのか?

FTPP消滅回避で一致、首脳会合

・アメリカ引止めに反対(青山批判)、法案をアメリカ有利に再改正してはいけない

G朴大統領を容疑者として捜査、韓国検察

・弾劾裁判を受けいれるか、辞職するか、大統領の決断。韓国は司法が独立していない。次期政権に媚を売っている



H28年・2016年11月28日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
★ゲスト:ケントギルバート(後半解説)

@防衛省、初の衛星打ちあげへ。南スーダンでも活用

・通信衛星。偵察能力はない。国民に問わないまま、日本は宇宙の軍事利用を進めていいのか?

・中国の宇宙ステーションは軍事目的。宇宙の軍事利用は時代遅れ。米ロは縮小している

・なぜ日本は弾道ミサイルを保有しないのか?

A防衛相「網走も射程圏内」、北方領土・露軍ミサイル

・日露会談が近いので、外相は抗議せず。官房長官は抗議。閣内不一致!?

・会談が近いので、プーチンは日本の出方を見ている。外交の常識

B下村氏「最後のチャンス」12月・日ロ首脳会談

・今回の交渉では、国際社会ではありえない合意。国民の反発を招く合意

・ロシアは資源確保のために、北方4島を手放さない。日本領になり、米軍が駐留すると困る

★トラ撮り:自民党の部会、国会、紅葉

・方領土や竹島の天気予報をすべき。内閣の怠慢。内閣の指示がなければ気象庁は公表しない

注:ここで青山氏は国会へ。以後はケントギルバート氏の解説

★トラ撮り:ケントギルバート氏の講演会

Cウィスコンシン州で再集計決定、米大統領選

・再集計の結果がでても、トランプ当選はかわらない

・トランプバブルではない。支持はまだつづく。経済活性化で税収増

・オバマ政権が評価されるときは来るか?、勝てる戦争だけやった

Dキューバ、カストロ前議長が死去、90歳

・社会主義を残しての経済開放は難しい

E“新”羽田空港全容判明、東京五輪に向け

・第1ターミナルが充実するのは良い。しかし成田はどうなる?

F辺野古工事が一部再開へ、沖縄県容認

G捕鯨批判への反論映画、ニューヨークで上映

H朴大統領退陣求め最大デモ、韓国

・北の工作員が暗躍?

★解説:アメリカのロビイスト、ロビー活動とは資料配布



 H28年・2016年12月05日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@日本とロシアが1千億円基金設立へ

・民間企業がロシア投資を敬遠している。サハリン2の天然ガス開発のときに民間投資を無効にされた

・税金を使って、民間企業を誘う。日ロ共に開発は民間主導でやるべき。ロシアは情報公開と法治主義を徹底すべき

A16年度、赤字国債増発へ、7年ぶり

・成長産業の育成が重要。金融緩和だけでは不充分。国内資源の開発を進めるべき

・既得権益が民間の新規参入を阻んでいる。支持基盤がないと参議院に当選できない

★トラ撮り:鳥海山、上空からスキー場、

・季節が乱れると、日本人の気質、体質がかわる

・最近の首相動静は一部だけ。鈴木宗男の面会が表面化しているのは演出。実態は娘の派閥入りについて。政策協議はしていない

B米長官が「いずも」視察へ。同盟強化アピール

・トランプ政策。軍事は従来路線を継承。そこを理解して長官の視察

・「いずも」をアメリカの都合で使われてはいけない

C北朝鮮への独自制裁を強化、政府

・拉致問題特別委員会開催。制裁強化は意義がある。

・北朝鮮は核兵器ビジネスで利益を得ているので、金だけでは拉致問題は解決しない

Dトランプ政権が対イランで新制裁を検討。英紙報道

・新政権の外交方針はアメリカの原点回帰。イラン、キューバとの関係は民主化前提

Eオバマ大統領が原爆資料館に手紙

・原爆投下には、日米共通の責任はない。オバマ大統領の手紙は偽善

F退任後は執筆活動や指導者育成も、オバマ氏

・核廃絶運動については語ってない。講演会で巨額収入!?

G台湾総統とトランプ氏が電話会談、断交以来初

・米中交渉を有利にするための手段!?

H高梨が46勝で歴代2位、鳥人ニッカネンに並ぶ

・驚異的な選手



H28年・2016年12月12日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@1月解散「あり得る」、自民・石破もと幹事長

・補正予算後、1月末頃か?、メディアは総選挙報道の準備に着手

・総理大臣にあるのは解散権だけ。普段は内閣の一員。解散は安倍首相の判断

・来年の通常国会では、譲位関連法案の議論をしなければならない。新年度、4月以降の解散は難しい

・連合と共産党の確執。民進・共産の協力は難しいと、現政権は判断。しかし協力の可能性はある(青山予測)

・解散するなら早いほうが良い。時間があれば、ますます民進・共産の協力が進展する

・安倍首相は真珠湾で謝罪するつもりはないが、外務省は謝罪の印象を与えるような旅程をたてている

★トラ撮り:現代アート、空き缶の筆洗、拉致問題特別委員会、

・外務省が拉致問題を担当している限り、独裁国家の工作機関とは交渉できない

・拉致問題特別委員会で沖縄の米軍基地問題を語りつづける政党がある

・内閣が取り組む重要課題なのに、特別委員会が開かれない。国がやることをやっていなから取りもどせない

A米が東京開催の自粛要請。プーチン氏会談

・日露関係については、過去にもアメリカが批判している

Bアメリカ国務長官にエクソン首脳最有力

・ジュリアーニ氏はトランプ氏の対露関係を批判している。辞退に追いこまれた。有力候補はプーチン氏と懇意

・ロシア外務省は北方領土の問題を「領土問題」とは認識していない

C選挙予備選挙でロシア追求。共和党重鎮議員

・より重大な事態になる

Dドーピング隠蔽に千人超関与、ロシア

・国ぐるみの関与!?、ロシアは世界に信用されない。このような国と領土交渉せねばならない

Eバレンタインもと監督検討か、トランプ政権の駐日大使

・トランプ政権の話題作り。親日の印象を広めたい。期待は自衛隊のイラク派遣

F中国軍6機が宮古島沖通過。空自緊急発進

・中国のあせり。日米、日露の関係進展に対抗できるのは侵犯だけ。中国軍部の影響力強まる

G北朝鮮が核弾頭の小型化成功。米高官

・トランプ政権の最初の課題は北朝鮮問題



H28年・2016年12月19日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@安倍首相「頭の片隅にもない」、年明け解散否定

・安倍首相は年末年始の解散は考えていなかった。民進共産の連携が進むので、青山は解散賛成

Aカジノ解禁に69%反対、世論調査

・以前から提出されていた法案だが、審議が拙速

・光だけの街を好む人は怖い。世界観が違う。とはいえカジノで景気の活性化は望めない

B新任務運用の陸自・全隊員到着、南スーダン

・自衛隊のイラク派遣も!?、拠点を奪われたISが、テロ集団になる

Cオスプレイ飛行拒否を、沖縄知事

・沖縄県は不時着を墜落と言い換えている。墜落と言ったほうが、県民が不安になると判断

・尖閣の問題は無視して、オスプレイのことは大騒ぎ

Dオバマ氏が最後の冬休み、安倍首相と真珠湾へ

・安倍首相は謝罪しない。真珠湾と広島・長崎を同等に扱わない

Eプーチン大統領に対抗処置を警告、オバマ氏

・今は米露険悪

F米が探査機返還合意、トランプ氏が中国批判

・オバマ批判と中国批判。トランプ大統領はオバマ政権とは違う

G「アレッポは地獄と同じ」、藩基文事務総長

・反アサド派、女性、子供が殺されている。事務総長の言葉は、韓国大統領選を意識している。なぜシリアに行かない?

H大阪万博検討会が初会合、基本構想案を検討

・なぜ長寿?、少子化問題ではないのか?、再検討が必要

I虎ノ門ニュース、毎日新聞社に怒られる

★トラ撮り:焼肉屋、自民党部会、

・票になる部会は満員なのに、票にならない部会は議員が集まらない

・排他的経済水域を守る法案

J政府「特別な制度」検討着手。共同経済活動

・ロシアの主権下に特区を作るのはよくない

・鈴木宗男の発言はロシア側の言い分。しかも都合の良いところだけ

・ロシアの主張は、北方領土のロシア主権承認

K安倍首相「正義より未来志向を」領土問題で

・双方が正義を主張していても解決しない。日露どちらでもない場所にするのなら良い。現状では良くない

L「主権返すと書いていない」、プーチン大統領

・返還とは、主権を返すこと。書く必要がないこと

M日露首脳会談「評価せず」54%、世論調査

・絶妙の数字。官邸への意見メールは短く



H28年・2016年12月26日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴の時事解説 2016年12月26日

@核禁止条約交渉が3月開始、日本また反対

Aトランプ氏「核戦力強化」、オバマ氏との対比鮮明に

・オバマ大統領の本音は「核少なくき世界」、核兵器の維持費を減らしたいだけ。だから禁止には反対

・トランプ氏が目指すのはアメリカの実利。日本を利用しようとする

・武力と武力がぶつかる時代がやってくる。小型核兵器が拡散する

・被爆国だからこそ、日本は核兵器を持つ権利がある。日本の技術なら短期間で製作できる

B中国空母が沖縄沖を通過。西太平洋へ

・ジャンプ台付空母は時代遅れ。外洋航海ができることを示威するために出航

・中国軍の悩みは陸軍の維持費。トランプ氏の武断路線に対抗できる海軍、空軍が充実していない

C中国がロボット兵器規制を支持。五大国で初

・アメリカの研究に追いつけないので、禁止したい。日本の研究も進んでいる

D南スーダン制裁で日本棄権。決議案否決

・武器商人が両陣営に武器を売っている。アメリカはどちらにも武器を売らせたくない

・日本が棄権したのは、スーダン政府との関係を重視。自衛隊の派遣ありき

★トラ撮り:音楽スタジオ、戦艦三笠記念館、神戸独立講演会、神戸空港、トランペット

E新段階の米露関係を、プーチン氏がトランプ氏に

Fアレッポ撤退完了を表明。アサド政権軍

・アサド政権は自国民を殺害。毒ガス使用。オバマ大統領が躊躇している間にロシア軍参加

・シリアはロシアの勢力圏。イランはアメリカの勢力圏。米露の中東分割。自衛隊のイラン派遣は!?

G露銀行幹部ら制裁指定。シリア支援と、オバマ大統領

・制裁は、オバマ大統領のアリバイ作り

H自称「イスラム国」関与解明に全力、独テロ

・テロの伏線は難民1000万人。ユーロ全土に点在。メルケル首相の失政

I国連との関係見直し指示、イスラエル首相

・イスラエルは脱国連。国連は戦勝国連合。平和の組織ではない。日本人は正しい認識を持つべき