このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。
いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り！虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴＆居島一平
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Ｈ２８年・２０１６年０９月０１日の真相深入り！虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説 |
★不合理な日韓スワップ協定、慰安婦日韓合意 ・キャリアは部署が定期的にかわるので、特定のことがらに詳しくない。ノンキャリアは詳しいが、権限がない ・スワップ協定、相互利益にならない協定。安倍内閣の方針がおかしい ・日本の危機を韓国が救うようなことがあるのか？、日本が有利な状況なのだから、もっと韓国を譲歩させるべき ・慰安婦日韓合意、世界は日本が個人賠償を始めたと認識 ・慰安婦日韓合意、韓国が有利になるように説明文書を韓国側が作成した。次期韓国政権は「個人賠償」と認識し、国内外に主張する ★尖閣問題 ・中国の狙いはメタンハイドレード、石油、天然ガス・・・ ・ようやく経産省がメタンハイドレード研究のための予算請求 ★トラ撮り：八坂神社、画廊、現代美術、坂本竜馬の墓、自衛隊富士総合火力演習、戦車砲、煙幕 ・実戦で役にたたない演習。先制攻撃のできない自衛隊 ①７月失業率３．０％に、２１年ぶりの低水準 ・物価もゆるやかに上がってる。統計のとりかたが旧式。学者は思いこみで議論するな！ ②安倍首相が帰国、アフリカ開発会議終え ③プーチン大統領、ことし１２月訪日へ ④対ロシア経済協力を先行、北方領土進展前に ・対中国外交。アフリカは反中。中国包囲網 ・ロシアが望むものは経済協力。しかし協力したからといって、ロシアが約束を守るとは限らない ⑤中国大使館狙い自爆テロ、キルギス ・チベット、ウイグルを忘れるな！ 視聴者：山中狂人のコメント 慰安婦問題が解決しないのは、韓国人が歴史を直視せず、日本のマスコミが重要な事実を入念に報道しないから。 １．日本軍による強制連行はなかった。吉田証言はウソであった。 ２．朝鮮人の誘拐団が軍服のような制服を着用して、朝鮮人女性を誘拐していた。 これが朝鮮南部連続少女誘拐事件（新聞記事が残っている） ３．日本の陸軍省は各地の部隊に対して、 「誘拐された女性が、慰安所で働かされているかもしれないので、業者を調べろ」と命令している これが有名な公文書（日中戦争時の陸軍省次官から中国中部派遣軍 参謀長宛の文書による通告） 件名 『軍慰安所従業婦等募集に関する件』 ４．慰安婦の強制連行は、朝鮮人同士の問題。韓国の国内問題として解決すべきこと。 ５．日本の謝罪や賠償とは無関係の事件。 ６．逮捕されていない誘拐団もいる可能性がある。 強制連行されたと自称している女性の中には、未解決の事件の被害者がいるかもしれない。 しかし韓国の国内問題であることはかわらない。 ７．日本のメディアや論客は、なぜか誘拐団については報道しないし、語らない。 世界へ発信すべき重要な真実が隠されたままだから、日本は世界から誤解される。 |
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| Ｈ２８年・２０１６年０９月０８日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①北方領土で歩み寄り促す、プーチン大統領 ・地理と民族性の関連を知ることが大事。地政学。日露連携で中国を牽制 ・日本の技術をロシアに渡しても、見返りになる技術がロシアにはない ・技術と金をロシアに渡すだけ。北方領土は戻ってこない ・最近の官邸は内部で意見が対立してなかったが、対ロシア外交では割れている ・樺太や千島は日本領土。日本はサンフランシスコ講和条約で放棄はしたが、ソ連には領有権はない ・国後がロシア領に確定すれば、根室海峡の漁場をロシアに奪われる ・外交交渉が間違ってる。「４島返還」で交渉して、４島が戻ってくるはずがない ・「千島樺太返還」を要求すれば、４島が戻ってくる可能性がでてくる ②汚染水の安倍首相発言に小泉氏「うそ」 ・小泉氏は要点をまとめて話すので、もとの発言と記事の発言に違いがない ・ヨーロッパではトリチウムは問題になってない。なのに、なぜ日本では問題にする!?、問題にするから汚染水が減らない ・小泉氏の発言は反原発のための発言。正確ではない ★トラ撮り：羅臼のホッケ、北方領土の地図、知床旅情の欺瞞、国後島、札幌のメタハイ研究所 ・自前資源を確保することは、コストだけの問題ではない 注：Ｗｉｋｉによれば、北海道東部は夏至になると、夜中の3時頃から東の空が白んで明るくなり夜が明けてくる 「知床旅情」ではこれを白夜と呼んでいるらしい ③安倍首相、スー・チー氏と会談。１２５０億円支援伝達 ④安倍首相、フィリピンへ大型巡視船２隻、供与 ・スー・チー氏を抱き込むために、日中が競合 ⑤米報道官「言葉は重要」、会談中止でフィリピンに ・フィリピン大統領は中国に接近、経済援助を得るために中国に迎合した発言 ⑥自民ＴＰＰ対策、農業改革の議論再開 ⑦安倍首相ＴＰＰ参加後押し、ＡＳＥＡＮに呼びかけ ・貿易自由化は良いが、日本が主導すべき。アメリカ主導はよくない。またＴＰＰの問題は農業だけではない ・ＡＳＥＡＮへの呼びかけは、対中政策。日本主導なら、ＡＳＥＡＮの利益になる ⑧民進党、蓮舫氏、再び台湾籍を放棄 ・国籍を問題にするのは差別ではない ⑨テロ対策で原発作業員の身元調査を導入、規制委 ・ようやく一歩前進 視聴者：山中狂人のコメント 相変わらず青山氏は皇統は男系継承と言っている。 皇統が男系で継承されてきた歴史的事実はありません。 「継承されてきた」と称しているのは皇国史観の信奉者。 歴史上、実在を認められた最古の天皇は第１５代応神天皇。 その両親は、いまだ実在を認められていない。 また継体天皇が、応神天皇の子孫かどうかについても論争中。 継体の子とされている宣化、安閑は、継体とは親子ではないという説もある。 ただし継体の子、欽明天皇は母が応神天皇の子孫。欽明天皇は女系天皇。 神話、伝説は歴史ではない。区別して扱うこと。 |
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Ｈ２８年・２０１６年０９月１５日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①安倍首相、１８日から訪米。国連で演説 ・表の問題は北朝鮮の核実験。裏の問題は中国経済 ・中国経済の衰退への対策が重要。消費税延期で良いのか？、廃止すべきでは!? ・キューバ訪問は北朝鮮対策。キューバ仲介で交渉 ・１１月、米軍の北朝鮮爆撃もありえる。北朝鮮はアメリカとの融和を考慮 ②北朝鮮核断じて容認せず。衆参委員会が決議 ・抗議だけでいいのか？、立法処置で対抗すべき。抗議だけで、なにもしない国と思われる ・保有の有無にかかわらず、核兵器やミサイル、空母、長距離爆撃機などの研究はしておくべき ・アメリカに頼れない時代が来ている ③民進、松原氏「代表選やり直し検討を」 ・やっと出てきた正論。投票後に二重国籍問題が明らかになったのに、このまま開票でいいのか？ ・国籍法で禁止されている。公職選挙法が不備なだけ ★トラ撮り：逆転ガイド、海底探査の機械 ・メタンハイドレート、研究が進めば、ますます既得権益からの圧力が高まる ④川内原発停止拒否「遺憾」、鹿児島知事 ・川内原発は熊本地震の影響を受けていない。選挙の争点にするのがおかしい ・知事の狙いは、川内原発が定期検査で停止した後の再稼動拒否 ⑤クリントン氏、肺炎と診断。同時テロ式典退席 ⑥ニューヨーク州、トランプ財団を捜査 ・クリントン氏は国務長官時代にも倒れている ・トランプ氏主催のセミナー問題 ⑦米との合同警戒監視に参加せず。フィリピン大統領 ・中国は歓迎。フィリピンは中国の援助や投資に期待 ⑧全米テニス、錦織２度目の決勝ならず ・身体を鍛えて、自分を信じる |
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| Ｈ２８年・２０１６年０９月２２日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①日銀、異例の長期金利に目標導入 ・出口戦略の始まり（青山推測）、景気が低迷しているのに金利をあげるとデフレ不況になる ・アメリカの利上げ見送りは残念。円安遠のくが、中国経済が衰退しているからしかたがない ・日本の消費者物価の算出方がおかしい。資源価格を入れるのは世界の非常識 ・実態は上がっているのに、メディアが物価下落と誤報しているので、買い控えがおこり、景気低迷がつづく ②オバマ氏「核なき世界」へ結束訴え。国連総会 ・引退後の活動に備えたスピーチ。アメリカが核を放棄したら、北朝鮮や中国の核の価値があがる ・北朝鮮、中国、ロシアなどの前でのスピーチは有害。北朝鮮は資金を核開発に集約している ・オバマ大統領は、「核兵器の先制不使用宣言」をまだあきらめてない ・北朝鮮の資金源はイラン。オバマ大統領が制裁を解除したので、イランの資金が回復した ③日米同盟の重要性確認。ＴＰＰは見解相違 ・選挙前に、片方の候補にだけ会うのは異例。トランプ氏への圧力か!?、危ない外交 ④クリントン氏に投票意向、ブッシュもと大統領 ・ブッシュもと大統領は熟考したうえでの表明。両候補は壊れゆくアメリカの象徴 ★トラ撮り：沖縄の地下壕跡、白梅の塔、自民党部会の資料 ・日本は、北朝鮮のミサイルから国民を守る体制になってない。地下街をシェルターに改造すべき！ ⑤北朝鮮が新型エンジン実験、「成功」と報道 ・これまでの誇張と違う。真実の報道。販売のための宣伝 ・アメリカへの脅威増加。誰が大統領になっても対応する ⑥もんじゅ廃炉前提に見直し。政府が年内結論 ・もんじゅを止めて、フランスの構想に乗って、大丈夫なのか？ ・もんじゅの問題はどこにあるのか？、解明もしないで廃炉はおかしい ⑦蓮舫執行部が発足、民進両院総会で人事了承 ・民進党内、大荒れ。新執行部は野田執行部 ⑧自民総裁任期、３期９年や制限撤廃検討 ・長期すぎるのも良くない。オリンピック後に引退を ⑨大関、豪栄道、全勝守る。秋場所１１日目 ・心の強さ。勇気づけられる（青山感想） |
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Ｈ２８年・２０１６年０９月２９日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
★録画で対談。青山ＶＳ有本・いま日本がやるべきこと ①安全保障 ・尖閣周辺は民間人の目から隠されている。漁船も取材機も航行飛行の規制中 ・海上自衛隊は常に周辺海域にいる。中国の行動をすべてメディアに伝えてはいない ・軍事情報の公開制限は世界の常識。しかし尖閣周辺の取材飛行禁止は良くない ・自民党は序列を守っておとなしくしていれば、閣僚ポストがまわってくる ②青山繁晴とフェミニズム ・青山繁晴が受けた教育。青山繁晴の結婚、子育て ③憲法改正 ・戦後教育。みんな憲法前文と９条を暗記させられた ・９条後半。交戦権放棄をなくす。マスメディアが「戦争」で思考停止 ・日本は祖国の地理教育が不十分。地理を学ぶ動機付けもない ④農業政策 ・農協が機能していない。現状維持（兼業農家）を望んでいる。官僚は大規模農業を進めて、零細農家をつぶしてきた ・作物をあまるほど作って、余った作物。あるいは零細農家が作る高品質の作物を輸出する ・農業も資源も、安全保障問題 ・日本は農業大国を目指すべき ⑤拉致問題 ・議員になると、情報収集が難しくなった ・政府は北朝鮮の裏貿易を調査している。関連している国に圧力をかけている ・北朝鮮は秘密収入を削減されたので、安倍内閣を警戒している ・北朝鮮に体制転換を迫るべき。水面下での秘密工作はすべきではない ・日本は軍事以外のことなら、なんでもやる国になるべき（有本）、軍事力もできる国になるべき（青山） ★以下、視聴者・山中狂人のコメント 憲法前文も、９条も、私は暗記させられていない 中学では、高校の入学試験に出ないことは学んでいない 大学の憲法の講義では、刑法１７５条が合憲か違憲かについてレポート（期末の課題）を書いた |
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| Ｈ２８年・２０１６年１０月０６日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
★今日も録画 ①２島先行返還で打開を 鈴木宗男氏 ・返還は歯舞色丹。国後択捉は帰属の確認だけではいけない！ ・首相官邸には秘密の通路がある。鈴木氏は使わずに首相と会っている ・鈴木氏の考えをメディアに流すと、ロシア側に間違ったメッセージを送ることになる ②陛下のご譲位、有識者会議設置。菅氏発表 ・知識人はいても、専門家はいない。本物の専門家を入れると、政府の思惑通りにならない ・政府秘案は、一代限りの譲位承認。恒久制度にはしない ③６割がクリントン氏に軍配、米大統領選討論会 ・アンケートでは、どちらにも入れたくないが、最大 ④大阪万博構想案を承認、２５年開催 ⑤大相撲秋場所、豪栄道が初Ｖに花添える全勝 ⑥テニス、大坂なおみ選手、ツアー初優勝を逃す ・ネット時代ではあっても、意義がある。超最先端のバーチャルリアリティ万博を！ ★トラ撮り：自民党の部会、議院運営委員会（今日は写真削除）、部会では、必要な質問だけする。なれあいはしない ・油価の低下で、産油国の石油会社が株を売りはじめた。株を買うなら、本腰で！ ・自民党中枢を困らせると、大臣や政務官になれない。派閥に入らないと、委員会に入れない ・自民党には商業捕鯨再開を目指している議員連盟がある ★以下、視聴者・山中狂人のコメント 天皇の定年制で良いと思う 後々の天皇が気ままに退位されても困るし、権力者が譲位を強要しても困る 譲位は、陛下の年齢が国民の平均寿命を超えた時におこなう 譲位後の位は「上皇」 ただし尊号は禁止 天皇の地位につかなった者が、天皇の父というだけで「上皇」を名乗ってはいけない |
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Ｈ２８年・２０１６年１０月１３日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
★今日も録画 ①衆院解散は適切に判断と首相、蓮舫氏が質問 ・予算よりも決算が大事。しかし国家予算の決算はほとんど報道されない ・首相発言、「現在は考えてない」、真意は将来はある ②蓮舫氏衆院くら替え、来年１月解散なら「表明」 ・２重国籍問題をかかえていた議員が首相を目指すのか!?、日本の恥！ ③英ポンド急落、３１年ぶり安値、ＥＵ離脱を懸念 ・目先で動くマーケット。離脱は決まっているのに、首相のコメントで下がる ・ユーロの金融不安。ドイツのメガバンクの危機、イタリア、ギリシャの危機 ・ユーロクラッシュなら急激な円高株安。日本経済も危機。日本にはユーロを救う方法がない ・大臣の就任期間が短い。勉強しる時間がないから、専門性が低い ④安倍首相「おわびの手紙」否定、慰安婦問題 ・また韓国はゴールを動かした。フェアじゃない。ロシアもゴールを動かすかもしれない ・韓国は今後も要求をつづけてくる。韓国という国が信用できない ★トラ撮り：参議院予算委員会、 ・委員会に出席している議員はテレビカメラを意識している ・青山は派閥に入っていないので、いつ質問できるかわからない ⑤安倍政権の対露接近に理解、クリントン氏 ・こんな都合の良い話はない。アメリカが日露接近を歓迎するはずがない。側近のリップサービス ⑥安倍首相、北方領土問題は水域も考慮 ・親露派の鈴木宗男は２島で決着をつけたい。外務省の愛国官僚は猛反対。国民も納得しないだろう ・島だけでなく、漁場も取りもどせば、国民も納得してくれるかもと推測している。観測球 ⑦国連事務総長にグテレス氏勧告。国連安保理 ・現事務総長が韓国人ばかり採用したので、優秀な人材が国連を去った ・現事務総長に誰もが失望しているので、次の事務総長が早々に決まった。難民高等弁務官として優秀ではあったが・・・ ・国連も壊れている。ユーロ危機の後に、日本中心の新組織を作るべき ⑧大隅良典氏、ノーベル医学生理学賞 ・大事なのは、人のやらないことをやる。小池都知事も人のやらないことをやっているが、芸術・研究と行政はちょっと違う |
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★今日は生放送 ①南シナ海「法の支配」確認、日比首脳 ・フィリピン大統領は愛国者。習近平の前では無礼。日本では大人しい ・大統領は相手によって態度をかえる。したたかな外交家 ・大統領の暴言はフィリピン国民の願望 ②自民総裁任期「３期９年」、来年党大会で改正へ ・安倍政権の次も長期政権が望ましい。長期政権ほど外交が有利になる ・安倍首相は余裕を残し、オリンピック後に辞めるべき。長期になり過ぎるのも良くない ・安倍の次は憲法改正のできる人物で、長期政権ができる人 ・中山恭子議員は自民へ戻って、総理を目指すべき ③核禁止決議に不賛同、「分断深刻」と日本 ④核禁止決議案、米がＮＡＴＯ諸国に反対要求 ・核保有国と非保有国で分裂。日本は反対すべき。禁止条約を守らない国が有利になる ・将来、アメリカの核の傘から離れるとき、日本は核保有の是非について議論すべき ★トラ撮り：東大、教養学部、国会、アントニオ猪木 ・北方領土問題。重要なのは、５６年日ソ共同宣言、９３年東京宣言（領土問題が解決すれば平和条約） ・プーチンは東京宣言を無効と主張。日本の経済協力の見返りはないかも!?、外務省は相手国におもねるばかり ・日本には排他的経済水域を守る法律がない。作ろうとすると外務省が難色 ⑤大川小津波訴訟、遺族へ１４億円賠償命令 ⑥北部訓練場抗議で初起訴、沖縄･反対派の男 ・警察官の暴言の前に、反対派がなにを言い、なにをしたのか！ ⑦クリントン氏が支持率優勢、資金も１．６倍 ・没落した中流階級の票が、いまだトランプに集中している ⑧朴大統領、就任前に南北秘密接触情報も提供か ・韓国混迷、朴大統領の危機 ⑨ＰＫＯ部隊が救助出動せず。南スーダン ・なぜ自衛隊が内乱の地に行くのか ⑩黒田投手に広島から声援、「おとこ気の人」 ・アメリカとは違う、サムライベースボール ★以下、視聴者・山中狂人のコメント ・青山繁晴氏は民主主義は米国から学んだのでない。戦前からあると力説するが、学校で教えていることでは？ ・私は学校で、５か条の御誓文、国会開設運動、自由民権運動、板垣退助、普通選挙法などを教わった ・ひょっとして、今の学校では教えていないのか？ Ｈ２８年・２０１６年１０月３１日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 ★今週から、青山繁晴氏は月曜日 ①政府「安保条約適用外」検討、変換後の北方領土 ②平和条約交渉、期限設定は「有害」露大統領 ・国内に、日米安保が適用されない地域ができる。憲法９条を改正しないままで、どうやって守るのか？ ・北方領土返還のための適用除外。除外してでも、返還を進めたい人たちがいる。これは国民が考えること ・日ソ共同宣言よりも、その後の東京宣言が大事。ロシアは東京宣言を認めていない ・国民が黙っていると、北方領土をロシア軍が守る!?、国連管理案が出てくる!? ・交渉期限を聞くメディアがいる。プーチンはそれを利用。経済協力は先取りという本音が出た ・見返りも期待できないのに、日本技術の投資を求めている。日本企業はロシアリスクを警戒 ・プーチンは日本を誘うために、経済危機を装っている。実態は良好。エリツィンのときは本当に酷かった ・アメリカの政治空白期に、日露交渉。米軍は不快感 ③「核禁止条約」交渉開始へ、国連委決議 ・核兵器は無くすべきだが、被爆国として、日本は核武装する権利がある ★トラ撮り：京都、路地奥の酒場、京都支社時代回想、筆屋 ★青山繁晴氏に質問 ・金体制の行く末？：世襲でつづく。中断すれば、軍による集団指導体制 ・金体制が終われば、金批判が起こり、そのなかで拉致被害者返還もありえる ・アベノミクス？：行き詰っている。しかしまだ伸びしろはある。金融改善、成長産業が必要 ④「万博構想」、１１月政府提出へ、大阪府 ・オリンピックと万博はセットで、国を成長させる ⑤スカボロー礁で中国船退去、フィリピン国防省 ・フィリピン外交の成功例としてはいけない。中国の恫喝効果を認めることになる ⑥習氏を「核心」位置付け、中国 ・個人を核心？、原点回帰で個人崇拝 ⑦ＦＢＩがメール捜査再開、クリントン氏に痛手 ・ＦＢＩは選挙前に公表。正義を守ろうとしている ⑧韓国大統領が側近８人更迭、国政介入疑惑 ・大統領の問題なのに、なぜ側近？、韓国だけが世界崩壊に備えていない。大統領１期５年では行き詰る ⑨新任務付与、来月１１日にも、南スーダンＰＫＯ ・青山は反対。スーダンは内戦状態。なぜ自衛隊を送る？ ★来週月曜、１１月０７日は録画放映 |
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