山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

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 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                    

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H30年・2018年01月01日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

★今日は新春対談

青山繁晴と、すぎやまこういち

旧マッカーサー執務室で対談。マッカーサー3原則と、憲法。



H30年・2018年01月08日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@改憲発議で多くの党の賛同得たい、安倍首相

・早ければ夏前にも発議!?、賛同されなければ、延期!?

A改憲議論、「歴史的使命」安倍首相。党仕事始めで

・改憲を阻んできたのは、自民党内の護憲リベラル。党内議論がどうなるのか不明

B憲法「理解しているのか」、枝野氏が首相批判

・真意は、「誰も反対しない改憲をやる」

・枝野:憲法は権力を縛るもの。青山:日本古来の「憲法」は、人の生き方を示すもの

・共産主義は西洋思想。中国共産党も西洋思想

C中国船が一時領海侵入、尖閣・沖縄周辺、今年初

・憲法で交戦権を放棄しているから、機関砲を搭載した船の侵略を阻止できない

・ルールを無視してる国のほうが強い

Dフジモリもと大統領が退院。10年ぶり自由の身

・ウツはなおってない。娘が大統領になる可能性がでてきた

★トラ撮り:アメリカ太平洋軍司令部、ホノルル領事、ドゥーリットル隊のB25、解説プレート

E南北関係の緊張緩和を要求、金正恩氏

・アメリカは中距離核も容認しない。ホワイトハウス、国務省、国防省で考えがちがう

・延期した米韓軍事演習が、もとの規模で実施されるのか、縮小されるのか。注目しておくべき

F金正恩氏と状況次第で対話。トランプ氏

・重要なのは核の廃棄。実験の延期ではダメ。日本は情報戦に遅れないこと

G米朝対話判断は時期尚早、ティラーソン国務長官

H中国へ北朝鮮へ原油制限。安保理決議に基づき初

・ようやく原油制限。中国に期待してはいけない。金一族の排除は容認しても、半島は手離さない

Iパキスタンにも要請。河野氏「北朝鮮に制裁を」

・金一族が払うドルに魅了されている国々に、クサビをさす

J安保理、米への批判相次ぐ。対イランで

・イランの反政府デモはCIAの工作!?

K東証続伸、26年ぶり高値。世界的株高の流れ続く

・ニューヨーク株高の影響。戦争への期待

・エルサレム大使館移転や、イラン工作は、次の戦争の準備

L米政権暴露本、売れ行き好調。政権側「紙くず」

・読むほどの内容ではない

Mクリントン財団捜査再開、FBI。民主党反発も

・疑惑が一掃された後に、次の大統領選挙



H30年・2018年01月15日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@稀勢の里が黒星、白鵬・鶴竜は白星スタート

・横綱の実態が出た。稀勢の里は勝負勘が戻っていない

A高梨が今季初の2位、W杯ジャンプ女子

・2位に食い込んだことが重要

B政府、中国潜水艦と確認。尖閣航行後に国旗掲揚

・国民が尖閣に関心を持つようになった。

・以前から中国は潜水艦を開発してきた。日中交渉の準備として、軍事的圧力をかけている

・海自は中国潜水艦とわかっていたが、浮上し、国旗を掲げるまで情報を隠していた

・中国は尖閣で紛争を起こしたい

C北朝鮮密輸。海自が監視。制裁逃れ阻止に初関与

・共同通信の記事が赤旗のよう。自衛隊が国益のために行動できるようになったきた

・戦後、初めて海自が黄海で行動。中国、北朝鮮に圧力。その反発で潜水艦が尖閣航行

・北朝鮮の脅威は一時的なものかもしれないが、中国の脅威はこれからもつづく

D地上配備型イージスを巡航ミサイル迎撃に活用。防衛相

・中国の巡航ミサイルに対する抑止力

E米国防長官、今春訪中へ。対北朝鮮で習氏と会談

・和戦両面のかまえ。海兵隊は開戦に慎重だったが、猶予を与えると北朝鮮が強くなる

・米韓合同演習の継続を中国に伝達

F南北対話中の軍事行動なし。米報道官電話会談

・韓国側の発表。米側は認めず。攻撃するなら奇襲

・北朝鮮は中距離ミサイル保有を容認してほしい。米朝密約なら、日本も核保有!?

・局地核が拡散して、地域核戦争の危険が高まる

★トラ撮り:ビッグサイトで独立講演会、スキー靴、ニューオルリンズのジャズバンド

Gおめでとう言えぬ。拉致被害者、有本さん誕生日

・ご両親は高齢。最後の機会。北朝鮮は戦争できないから、被害者を交渉に使う

H通常国会22日召集を伝達。会期末は6月

・国民が覚悟を決める国会。憲法改正を発議

・警察予備隊(自衛隊)は占領下に作られた。改正するなら自衛権明記

I安倍政権下の改憲反対54%、共同通信世論調査

・改憲の是非を、好き嫌いの話にすりかえている

J希望・民進が統一会派へ。大筋合意

・選挙のために分かれただけ!?

K北朝鮮は欧州への脅威。安倍首相がリトアニアで表明

・北朝鮮は欧州にパイプがある

L安倍首相、韓国の謝罪要求拒否。慰安婦合意

・日本の拒否で、韓国迷走

M平昌五輪へ積極協力で合意。南北会談

・韓国の足もとを見て、北朝鮮がゆさぶり。さらなる譲歩を迫る

Nアフリカ54カ国が謝罪要求。トランプ氏発言で

・CNNは汚い言葉を連発。これだけがアメリカのすべてではない

O米がイラン核合意維持。人権・ミサイルで追加制裁

・対北朝鮮を考慮して、イラン制裁をゆるやかに

P米がNAFTA離脱表明か。メキシコは反発

・大変なこと。メキシコの日系企業に打撃

Q「文化大革命」項目削除か。中国教科書

・なかったことにするのは、恐ろしい話



H30年・2018年01月22日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@通常国会で改憲案集約、自民副幹事長が意欲

・自衛隊追加では、自衛隊は災害救助隊にしかならない

・国民投票は来年前半

・国軍は戦争抑止力

A「米軍は良き隣人ではない」、沖縄の翁長知事

・米軍は約束を守るべき

・知事の本音は「良き隣人は中国」

B北朝鮮視察団が韓国入り、五輪準備で初

・北朝鮮主導の五輪、北朝鮮主催のような広報

C五輪前日に軍事パレードか、北朝鮮

・韓国発の情報はアテにならない。北朝鮮の工作員が活動している

・国内メディアにも外国の工作員が食い込んでいる

・北朝鮮は準備しているが、やるかどうかはわからない

・韓国大統領が親北朝鮮なので、五輪後の米韓合同演習がどうなるか不明

・北朝鮮は3〜6月の開戦を恐れている

D仏大統領が徴兵制復活へ意欲。若者に義務付けか

・1ヵ月の訓練では兵士になれない。テロに備える予備役兵士

E横綱稀勢の里、6日目から休場。5場所連続

・横綱だけの特別禁じ手ルールがあってもいい

国会開会日のため、青山繁晴氏はここまで。

以後はケント・ギルバート氏の解説



H30年・2018年01月29日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@日韓会談、来月9日平昌で。安倍首相

・多くの自民党議員が反対している

・日韓合意はオバマ大統領の要請

・オリンピック後、ロシア大統領選後、米韓軍事演習ができるのか?

・安倍首相は韓国の親北朝鮮化を止めるために行く

A安倍首相、韓国に圧力強化要請。参院本会議

・慰安婦問題、日韓合意だけで訪韓するわけでない

B安倍首相、「一方的措置受けいれず」、慰安婦問題

・日本の主張はかわらない。慰安婦問題での会談の必要はない。会談は北朝鮮問題

C日本政府、慰安婦問題で国務長官発言を問題視

・現政権はアメリカを批判できる

・世界は韓国の虚言を事実と認識している。安倍首相は謝罪訪韓して当然と思っている

D五輪前日に北朝鮮大軍事パレード、「威嚇的」と韓国

・オリンピック後の米軍攻撃を予測しているというメッセージ

E渡部暁斗が連勝で今季3勝目。スキー複合W杯

・女子スケートと並んで金にもっとも近い

★トラ撮り:和装、特命委員会、憲法改正勉強会、近大での最後の授業

・改憲、年内に国民投票。9条2項改正は無理

・国民投票では、6〜7割の賛成が必要

F日中が首脳往来着実に推進。外相会談で確認

・合意したことは首脳往来だけ。合意のための妥協なし

Gトランプ氏「不正黙認せず」、中国に貿易制裁連発か

・中国はトランプ氏に苦しんでいる。中国が対日融和に方針変更

・アメリカのTPP参加は対中国

H中国が空母建造能力を誇示。近く着工か

・カタパルト技術をアメリカから盗んだ!?、新空母に搭載か?

・日本が空母を持つ大きな理由になる。中国が軍事を強化すると、日本も対抗して強化する

I仮想通貨580億円分流出。返金・再開めど立たず

・世界規模の通貨戦争。座視していてはいけない

J野中もと官房長官が死去、「影の首相」の異名

・単なる護憲の人ではない。闇の部分もある。気迫の人



H30年・2018年02月05日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@沖縄・名護市長に 政権支援新人 当選

・実績のある世論調査が覆る。出口調査で投票先を言わない人が多かった

・隠れていた民意が現れた。「米軍出て行け」が、中国の願望であることが有権者に知られた

A安倍政権下の改憲反対54%、共同通信世論調査

・毎日新聞は経営困難になってから、左傾化した。共同通信も影響を受けて左傾化した

・左傾化した会社が調査すると、内閣支持率が下がる

Bニュース媒体、ネット利用が新聞上回る

・ネット利用者は多いが、ネットの信頼度は低い

・新聞は未来のないメディア。アメリカの新聞はネット化や、広告付フリーペーパーに転換

・ネットは事実確認が少ない。新聞は多重に行ってる。ネットユーザーは書き込む前に自己チェックを!

C安倍首相、森友音声データ否定。「妻にも確認」

・森友学園は青山氏の写真を無断使用して、推薦文を偽造した

・信頼に欠ける人物のコメントを使っての質問はやめるべき

D日銀総裁、安全対策求める。仮想通貨流出で

・総裁に言われなくても、分かっている。問題の本質は、中央銀行が管理しない通貨の是非

・仮想通貨は偽造が容易。世界の経済が破壊される。通貨制度を守るためにも、議員は仮想通貨買うべきでない

・見えざる世界大戦。仮想通貨を使った世界破壊もできる

★視聴者からの質問に答える

・米軍はアメリカ経済のために世界へ展開している。米軍の縮小は、自衛隊が肩代わり

・沖縄の未来は、資源と観光

★トラ撮り:鳥取で海洋資源フォーラム、水素自動車、改憲グループの会合、近大生と打ち上げ

E安倍首相、北朝鮮の核容認せず。衆院予算委

・アメリカへのメッセージでもある。米政府が現状維持容認ならば、アジア諸国が小型核を持つ

・北朝鮮は核開発を中止しない。米軍の北朝鮮攻撃の可能性が高まっている

F北朝鮮は「核保有国」、参院予算委で安倍首相

・水面下で、米政府が現状維持案を提示している。しかし首相は日本を攻撃できる核兵器を容認しない

G北朝鮮圧力で結束誇示へ。米副大統領・日韓訪問

・首相の訪韓は、五輪後の米朝戦争の準備。自衛隊の邦人救出を韓国に通達する

H軍事攻撃で米政権内に溝。対北朝鮮

・地上軍を出さずに、北朝鮮の軍事施設を破壊。金正恩排除は行わない

・半島危機は日本の危機。イラク戦争とは違う

I北朝鮮圧力で日米韓連携。日米首脳、電話会談

・日米連携で韓国に圧力。珍しいこと

J露が択捉空港を軍民共用に。日本が遺憾表明

・北方領土の共同開発は、ロシアを利するだけ

・中国が北極圏へ浸出しようとしている。ロシアは中国をけん制したい

K中国が尖閣記載漏れで処分。日本企業カタログ

・国際社会が認めていない島々を記載しないと、商売させない

・国益を捨てたら、企業は生存できない。中国に飲み込まれていけない


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・仮想通貨は詐欺のような気がする

・ビットコインの総量は決まっているというが、誰が確認している?、密かに総量を増やして、不正な利益を出しているかもしれない

・円やドルとの交換レートは、どこで誰が決めてる?、不正を誰が監視している?

・仮想通貨の種類が増加しているのは怪しい。ネズミ講の胴元が増えているようで気味が悪い



H30年・2018年02月12日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@ジャンプ高梨、調子上げる。2度目の公式練習

・平昌オリンピックが、無事に終わるかわからない。気象に難アリ

・冬季五輪に立候補する国が少ない。開催可能な国や地域が偏ってる

・五輪が国威発揚にならない。ビジネスとしての利益も得られない

・視聴率の都合で、深夜に競技。ヨーロッパのゴールデンタイムにあわせている

A北朝鮮核で「最大圧力」、米中外交トップが会談

・北朝鮮は平昌五輪を政治利用している。米朝対話、米国が拒否

・米軍は3月開戦準備。自衛隊に整備補給を依存。中国は米国の本気度を探ってる

B米韓、「最大限の圧力」確認。北朝鮮牽制に温度差も

・異常な会談。会談になっていない。米側は一方的に主張

・日米会談では、選択肢が限られてきたことを確認。在韓邦人の事前脱出は不可能

・日米VS韓国、海自艦船の韓国入港許可を要請

C南北会談、「率直に協議」、北朝鮮は親書内容に触れず

・文大統領は8月の会談を要求

・米国は8月の南北会談を無視。北の核ミサイルが完成する前に開戦

・北朝鮮の短距離核を認めたら、小型戦術核がアジアに拡散する。核戦争の危機が高まる

★視聴者からのメール

・ハリス司令官のオーストラリア大使就任は栄転。オーストラリアは対中国の要所

★トラ撮り:自民党憲法改正推進本部、

・2ヵ月で改憲内容を国民に理解してもらうためには、分かりやすい改憲案が望ましい

・3項に「自衛権明記」を提案

D9条2項を維持38%、削除26%、共同通信世論調査

・調査のときに、「安倍首相のもとで」という条件をつけている

E安倍首相が帰国。文大統領と首脳会談も

・安倍首相の本当の訪韓目的は非公開

・3月18日以降に米大統領が開戦を判断。有事に自衛艦による邦人救出の容認

E軍事パレード容認せず。政府が北朝鮮を批判

・北朝鮮が米に配慮。新型ミサイル登場せず。外国からの来賓なし

F北朝鮮楽団、「独島」替え歌。河野外相が批判

・北朝鮮が反日を南北融和に利用している

G尖閣周辺に中国船、2日連続

・中国側は海保に警告を送ったと、世界に主張

・半島有事に、なんらかの行動を起こすかも

Hイスラエル戦闘機が墜落。シリア反撃。緊張激化も

・反イスラエル国の反撃は珍しい。シリアの背後にはロシアやイランがついている

I黒田日銀総裁再任へ。現行の大規模緩和継続

・機関投資家は、金利が上がれば株から米国債・預金へ資金を動かす。それで株暴落。日本は金利をあげない



H30年・2018年02月19日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@平昌五輪、日本メダルは現在、金2銀5銅3

・スターターで微妙なトラブル。合図の遅延と謎の音

・冬季五輪は曲がり角。地域が偏ってる。開催コストが高すぎる

A石川は33位、シフリンがV、アルペン女子大回転

・33位は大健闘。冬季札幌につなげて欲しい

B北朝鮮の最新状況分析。安倍首相が日米電話会談

・平昌五輪、副大統領の北朝鮮拒絶パフォーマンスは、米朝開戦をやめたから

・平昌五輪中に、米朝秘密交渉。もしも米が北朝鮮の核を容認すれば、日本も核武装する

・近距離核ミサイル(戦術核)が世界に広がれば、小規模核戦争の可能性が高まる

・容認か武力攻撃か、トランプ大統領はまだ決めていない

・攻撃なら夏頃。容認なら年内に、北朝鮮がIAEAの査察を受けいれる

・北朝鮮の核ミサイルは高値で途上国へ売られる。核保有を容認してはいけない

C「北朝鮮の日本射程ミサイルは数百基」、安倍首相

・核を搭載できるかどうかは不明。数発は搭載しているか!?

D河野氏「接触は大事」、米朝予備協議否定せず

・裏合意につながる協議に釘

・米軍が本国へ引きあげてる。米は日本に期待している

★トラ撮り:石垣島、特攻隊慰霊碑、青年部決起集会、巡視船みずき

・かつて逮捕した中国船長を、法務大臣の指示で釈放した。背後に仙石官房長官

E北朝鮮へ圧力継続要請。河野氏がドイツ安保会議で

・ヨーロッパは北朝鮮に無関心なので、欧州に警告

・米が北朝鮮の核を認めたら、日本も核を保有する。核不拡散条約が形骸化する

F河野氏とモンゴル外相と来週会議。北朝鮮情報収集

・日常、モンゴルから北朝鮮情報を入手している。両国は関係が深い

・北朝鮮がモンゴル経由で情報を流そうとしている

G総書記誕生日で核開発強調、北朝鮮

・かつて完成したと言ったのに、「開発?」

・まだ完成していない。本音は現状容認を望んでいる

H黒田総裁再任を国会提示。半世紀ぶり在任5年超

・アメリカは負のデフレスパイラルから脱却。ユーロも後追い

・再任は世界に向けた重大アナウンス。日本だけがデフレ継続。金を借りやすい状態がつづく

・マイナス金利で、地方銀行に倒産の危機

I共同経済活動へ作業加速。日露外相が3月会議

・世界は五輪後を目指して動き始めてる。河野外相は主権問題での、ロシアの妥協を期待

・中国の北極海浸出に備えて、ロシアは千島の基地を強化したい

J尖閣周辺に中国船。5日連続

・米朝開戦に呼応して尖閣侵入を狙っている

K中国が南シナ海に7基地。米司令官が警戒感表明

・米軍は朝鮮半島と尖閣の2方面作戦をやる

Lイラク復興へ計3兆円支援。閣僚級会合で各国表明

・自衛隊の修復した施設が、老朽化して破損している


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・自衛隊施設科の英語名はEngineerでは?

・イラクの人は工兵隊と認識したと思う。

・自衛隊が新幹線を作ってくれると、イラクの人が思ったのは、単に日本が金持ち国で、ODAの実績もあったからでは?



H30年・2018年02月26日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@「最強のジャパン実証」、斉藤団長。平昌五輪総括

・NHK批判:平昌五輪成功?、運営の問題を無視。欧州の視聴者を対象にした競技時間

・NHK批判:「韓国を見習え」という総括は正しいのか?、北朝鮮におもねった解説

・オリンピックは勝者だけが称えられるものではない。フェアプレイが大事。冬季五輪は見直しが必要

AIOCがロシアの処分継続決定。閉会式も国旗禁止

・処分が軽かった。ドーピングと商業主義がオリンピックをダメにしている

・手術で身体を改造できる時代が来る

B中国国家主席、任期撤廃へ。習氏の長期支配可能に

・中国共産党の存在意義がなくなった。習氏は皇帝を目指す。易姓革命を招く

・中国の不安定化は世界経済に影響を与える

C米が沿岸警備隊派遣検討。北朝鮮の海上密輸巡り

・公海上で臨検。実質上の海上封鎖。公海上で偶発的な米朝戦闘

D北朝鮮「米国と対話の用意」、韓国との会談で表明

・北朝鮮は米国を恐れている。軍事では勝てないから、テロで反撃を

・いまなお米朝開戦の可能性アリ。トランプ大統領の決断

Eパラリンピック後に米韓軍事演習、米大統領報道官

・米国は韓国に呆れた。演習はこれまでの規模で実施

★来週、青山繁晴氏は予算委員会出席のため、虎ノ門ニュースはゲストがニュース解説

★トラ撮り:神戸独立講演会、石垣の巡視船、石垣海上保安部、参議院前で記念撮影、文部科学部会

・巡視船の機関砲カバー。入港中は覆う。出航後は外す

・巡視船みずき。北朝鮮の工作船に発砲した船。戦後初めての銃撃戦

・民主党政権下、法務大臣の指揮権発動で、逮捕した中国人船長を釈放

・原子力規制委員会が現地で放射能を測定していない

・海外子女のいじめ。学校の敷地外でいじめ

F自衛隊違憲論「終止符を」、安倍首相

・憲法をかえても、なにもかわらないなら、改憲の意義は?

G戦闘機の配備充実検討。防衛相

・F3は国産にすべき

H韓国の水産物禁輸は不当。WTO勧告、原発事故で

・WTOも放射能汚染を認めず。事故の実態と認定レベルがちがう

I米FRB、早期利上げ。副議長「経済は絶好調」

・デフレよりもインフレが心配。流通している金を預金に集める

・トランプ減税による景気回復は本物か?、市場が疑問を持っているので株価が上下

J安保理、シリア停戦決議。全土で30日間

・シリアでは停戦の後でも戦闘。国連は無力。米軍が行動しているから北朝鮮制裁は効果がでている