このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。
いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り！虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴＆居島一平
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Ｈ３０年・２０１８年０７月０２日の真相深入り！虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説 |
①日米同盟の抑止力強化。安倍首相とマティス氏 ②北朝鮮完全非核化へ連携。日米防衛相会談 ・水面下での米朝交渉進展せず。北朝鮮は米軍の攻撃なしと判断 ・拉致問題、米国防省と連携 ・日米防衛相会談の主題は中国問題。中国の影響力が朝鮮半島全体に及ぶ場合 ・中国が半島へ侵出するときは、尖閣へも侵攻して陽動する ・アメリカが作った世界の秩序を、アメリカが壊そうとしている ③働き方関連法が罰則付き残業規制 ・現状に問題があるのに、野党は法案に反対 ・減った残業代をどうするのか？ ④TPP１１関連法が成立 ・アメリカ抜きで、日本が主導。対中国の経済圏 ★トラ撮り：京都で独研感謝祭、参議院 ⑤失業率２．２％に改善。５月 ・人手不足。人材派遣会社が影響力を持ちすぎてもよくない。外国人労働者反対 ⑥尖閣接続水域に中国海軍。病院船 ・病院船で侵入。米軍は動かないと判断 ⑦米、WTO脱退の意向と報道。財務長官は否定 ・公約を守るために脱退もありえる。日本の好機!? ⑧カナダがアメリカに報復関税 ・カナダは安全保障をアメリカに頼っている。それでも反米政策 ⑨南スーダンで戦闘再開。停戦直後 ・現行憲法では危険なので、すでに自衛隊撤退 ⑩米がサウジに原油増産要求。首脳電話会談 ・水面下の要求が表に出るのは始めて ⑪香港、中国返還２１年でデモ ・民主化要求が盛りあがらない。北京の圧迫と懐柔政策。日本の未来!? ⑫世界遺産に潜伏キリシタン。国内２２件目 ・中韓が、「日本は反キリスト教国、弾圧国」という悪いイメージを広めている ⑬全国で教員不足６００人以上。志願者減 ・軍人や教師に、社会が敬意を払っていない。歴史に誇りを持つ教育を ★以下、視聴者・山中狂人のコメント 青山繁晴氏が⑧で紹介した映画は、マイケル・ムーア監督の「カナディアンベーコン」、ジョン・キャンディの大進撃 （邦題） |
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| Ｈ３０年・２０１８年０７月０９日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①西日本豪雨、死者８０人超。３万人が避難 ・豪雨災害は毎年のこと。事前に対策は立てられないのか？、被害者を減らす工夫を！ ・大陸から飛来する汚染物質（煤煙）が核になって、豪雨となっている ・毎年の豪雨災害も防げないのでは、予測できない地震災害はもっと防げない ②北朝鮮の完全非核化確認。日米韓外相会談 ・トランプ大統領は、予測しやすい大統領。国際組織から脱退。世界の世話をしない ・成功体験を踏襲して、再選を狙う ・米朝首脳会談。アメリカへ届く核ミサイルの開発中止で合意。中距離ミサイルは対象外 ・北朝鮮は拉致問題を解決して、日本から資金を。米国は金を出さない ・中国は北朝鮮を利用して、アジアから米軍を撤退させたい ③北朝鮮、日本へ制裁緩和を要求 ・水面下交渉は進んでいる。北朝鮮は拉致被害者を、自ら望んで来た人と称している ・制裁を緩和しなければ交渉を進めないと主張 ・北朝鮮は返還者に帰国教育中。教育が完了すれば返す ・金一族独裁体制下に調査団を派遣しても、充分な調査はできない ・日朝が国交正常化しても、被害者は帰ってこない。憲法改正が必要 ・自衛隊を派遣できる国になれば、北朝鮮と本当の交渉ができる ④消費増税対策。予算に別枠。諮問会議 ・増税すれば消費意欲が下がる。凍結すべき ★トラ撮り：倉敷の水害、独立講演会、東大の学生と打ち上げ ⑤稀勢の里、名古屋場所休場表明 ・来場所が進退の時期 ⑥夏のボーナス、７割変わらず。平均６０万円 ・新聞はいまだにネット調査をしない ・賃金の男女差がいまだある ・企業は内部留保を貯めすぎ。賃金もあげない、ボーナスもあげない ⑦松本死刑囚ら７人の刑、執行 ・報復を恐れて、刑を執行してこなかった。後継団体は今もなお活動中 ⑧非核化へ作業部会。米国務長官と金氏側近 ・アテにならない組織 ⑨中国、米に報復関税発動。同規模３．８兆円分 ⑩対中制裁、日経企業も打撃。推計７５０億円超 ・トランプ大統領は追いつめられる ・日経企業は中国から撤退。中国に大打撃 ⑪ベルギーで反トランプデモ。訪問控え ・批判の内容がおかしい。人権軽視を批判するならわかるが、トランプ大統領は好戦的ではない ⑫英政権、離脱方針策定。親ＥＵ路線 ・英国は日本に接近中 |
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Ｈ３０年・２０１８年０７月１６日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①西日本豪雨、死者２１７人、避難者５２００人 ・治水対策の間違い。ダムの貯水量を超えるほどの豪雨は想定外。問題が指摘されてもかわらない ・警報の伝達にも問題。高齢者に聞こえない警報 ②安倍首相参加の飲み会「軽率」、公明幹事長 ・本来の目的は議員宿舎の会議室で閣僚と議員が懇談会。今回は総裁選対策 ・同じ頃、野党は政治資金パーティー ③安倍首相、８月に立候補表明へ。自民総裁選 ・岸田氏はまだ決断できない。石破氏は自著でアベノミクス批判 ・参院選で負ければ、また「決められない政治」がつづく。北朝鮮情勢に対応できない ④安倍首相の広島視察取りやめ。右脚に痛み ・疲労。大事ではない ⑤金正恩氏、調査結果「再説明」指示。拉致問題 ・水面下では返還者の名前が出ている。自ら望んで北朝鮮に来た者もいると、北朝鮮が主張 ・拉致問題解決は日本だけで。金を出すしかない ・野党、北朝鮮、オールドメディアが一致協力して、安倍政権を批判している ⑥戦没米兵遺骨返還へ協議。米朝が板門店で ・日米ともに、北朝鮮になめられている。非核化と関係ない交渉も進展せず ・米朝開戦の可能性が高くなった。北朝鮮の態度がまた変化するときが好機 ★トラ撮り：２年前の参院選、演説妨害、参院質疑 ⑦トランプ氏、「ＮＡＴＯ離脱せず」、各国に負担増要求 ・アメリカは世界の警察をやめる。アメリカが作った世界の仕組みをやめる ・日本を敗戦国にしていた組織がなくなる。日本が自立できる好機 ⑧金正恩氏書簡を公表。トランプ氏評価 ・首脳会談後の事務レベル協議は進展せず ・中身のない手紙だったから公開した。開戦の可能性が高まったとみるべき ⑨トランプ氏、核軍縮に意欲。米露首脳で協議へ ・核軍縮は非核化ではない。北朝鮮の核軍縮は話のすりかえ ・小国が戦術核を保有するようになる。日本国民も保有の是非を考えるとき ⑩制裁関税「経済に悪影響」、ＦＲＢ議長 ・ＷＴＯの危機。中国は提訴せずに報復関税 ・第２次世界大戦後の制度が壊れていく。米中戦争の危機もありえる ⑪「米国が貿易戦争を招いた」、中国商務省 ・中国の貿易戦争は産業スパイや権利侵害 ・経済戦争が紛争を招く!?、台湾海峡が危ない ⑫栃ノ心含め３横綱１大関不在、大相撲 |
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| Ｈ３０年・２０１８年０７月２３日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①安倍首相、総裁選へ意欲示唆。改憲争点 ・改憲の是非は国民が議論すること ・護憲メディアが憲法審査会で議論させない ・世界が変わっていくから、憲法も変える ②原発テロ対策に大型巡視船。東京五輪に向け ・かつて、電力会社の原発説明は良い話ばかりだった ・北朝鮮は日本海側の原発を調べている。テロの準備もしている ③ＥＥＺに中国海洋調査船、沖縄、７日連続 ・中国は日本の資源を自由に調査している。日本の調査も妨害する ・中国は武力衝突を起こしたい。世界に領土紛争があると知らせたい ・日本は領土問題は存在しないという立場なので、武力紛争を起こしたくない ★トラ撮り：テロ対策調査会（自民党の部会）、国防部会、安全保障調査会 ・地上型イージスは、中国やロシアの核ミサイルにも対応。防衛白書にも書くべき ・文部科学省は日教組と癒着してきた。いまも反日が主流 ④米政策で貿易摩擦激化と懸念、Ｇ２０ ・自由貿易はＷＴＯが守ってきた。ブロック経済が第２次大戦を招いたことによる教訓 ・アメリカが自由貿易をやめると、Ｇ２０のあり方がかわる ⑤日本が米の車輸入制限反対。公聴会で ・ＥＵ中国は報復関税。日本は報復関税しない。トランプ大統領は次の大統領選まで方針をかえない ⑥日本のＧＤＰ０．６％減。ＩＭＦ試算 ⑦米、制裁逃れ対策強化要求。北朝鮮資金封じ ・米朝実務者協議は進展せず。いまなお開戦の危機 ⑧非核化長引き、次善の策を。米が再び圧力か ・トランプ政権の動きを、アメリカのオールドメディアもとらえていない ⑨プーチン氏に今秋訪米要請。トランプ氏が指示 ・ロシア軍が大統領選に関与しているのに、トランプ氏は関与なしとコメント（失言） ⑩イラン原油、１０月にもゼロ。米禁輸要請で調整 ・イランと北朝鮮の関係は深いから、アメリカが独自に制裁するは正しい。 ・しかし日本とイランには独自の交流がある。イランとの信頼関係も重要。日本はアメリカに追従すべきではない ⑪再雇用拒否。君が代不起立のもと教諭、敗訴 ・国旗国歌に敬意を払うことを子供に教える。起立するのはあたり前。イデオロギーの問題ではない ⑫大リーグ、エンゼルス大谷。２本の二塁打 ・エライ！ ★以下、視聴者・山中狂人のコメント 沖縄・久米島沖で中国船の違法操業を監視中に、船長が蒸発。 事故死か拉致か不明。 2015年にも同様の事件が起こっているが、そのときは遺体が発見されている。 遺体が発見されるまでは、拉致または不当逮捕の可能性がある。 本土のメディアが無視しているのは異常。なぜ報道しない。 外国船の違法操業を監視中…船長が行方不明に 沖縄・久米島沖 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/284160 外国漁船を監視中に行方不明… 船長の専従捜索を終了 那覇海上保安部 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/285800 |
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Ｈ３０年・２０１８年０７月３０日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①暑さ対策、五輪組織委員会が安倍首相に要望 ・オリンピックを夏に開催するのは、アメリカのテレビ放映の都合 ・なぜ「秋に開催しないのか」、メディアは理由を報じない ②安倍氏、自民総裁3選有力。共同通信調査 ③石破氏、「おごった党運営見直す」 ・石破氏勝利の可能性なし ・オールドメディアが自民党員を狙って、情報操作 ・自民党、どこが「おごった党運営」なのか？ ・与野党で国家観が異なってはいけない ④中国船が一時領海に侵入。尖閣周辺 ・中国は武力衝突を起こし、尖閣を領土紛争地域にしたい ・国連の仲裁で、中国に有利な新国境ができる!? ★トラ撮り：参議院議長公邸、ぼくらの国会、講演会 ・アジア＆アセアン駐日大使、意見交換会、外国人の単純労働者受け入れ（農業、観光） ・野党議員から、田舎への永住希望 ⑤日欧加、週明け協議へ。米の車輸入制限で ⑥Ｇ２０農相、保護主義に懸念。共同声明 ・景気に悪影響。避けられない ・アメリカは減税バブル。減税への期待だけで好景気 ⑦アメリカが日本とのＦＴＡに意欲 ⑧不公正貿易「容認できず」、米中がWTOで応酬 ・アメリカは中国が問題と認識している ⑨核搭載型米軍爆撃機と共同訓練、空自 ・北朝鮮、中国への抑止力 ⑩沖縄知事、辺野古撤回手続きの開始指示 ・工事が遅れるだけ。知事選挙対策。沖縄知事を保守に！ ⑪「平成」、初報告は昭和天皇崩御３カ月前 ・次は日本の古典から採用すべき ⑫米兵遺骨返還。朝鮮戦争休戦から６５年 ⑬トランプ氏、「大きな進展」、米朝関係の成果誇示 ・トランプ大統領は密かに開戦の準備を再開 ⑭残る６人の刑執行。オウムもと幹部 ・平成中に決着。法務大臣が責任感を持っている。国家観を持っている |
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| Ｈ３０年・２０１８年０８月０６日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①きょう広島原爆の日、投下から７３年 ・戦術核拡散の時代 ・戦争しないアメリカは脅威ではない。北朝鮮は長距離核ミサイルの開発再開 ★原爆投下時間に黙祷 ②日米豪、北朝鮮非核化へ連携 ③北朝鮮外相が米非難。制裁・終戦宣言で対立 ・経済制裁は効果ない。中国から闇支援、洋上で貨物積み込み ・北朝鮮外務省には権限がない。情報もない ・北朝鮮は、朝鮮戦争終結を中国に要求されている。中国はアジアから米軍を撤退させたい ・北朝鮮の軍備が拡張されている。朝鮮戦争終結の宣言は、安易にだすべきでない ④北朝鮮の核開発継続明記。安保理報告書 ・国連はシリアの国民虐殺に無力 ・ふたたび、米朝開戦の危機 ⑤中国が米への報復発表。６．７兆円に追加関税 ・中国には報復の方法がない。元暴落。保有している米国債が無価値に!? ⑥追加関税、想定以上に機能。トランプ氏 ・関税戦争に勝利者なし。アメリカにも悪影響 ★トラ撮り：護衛艦きりしま、艦内写真多数、護衛艦いずも ・戦争を抑止するためにも、憲法９条改正 ⑦韓国調査船が竹島領海航海。日本政府抗議 ・竹島周辺にはメタンハイドレートがある ・近年、資源価格が安かったので、韓国の調査も中断していた。価格が上がってきたので調査再開 ⑧アメリカ、イランに首脳会談促す ・イランとの核合意は間違い ⑨米がアラブ版ＮＡＴＯ構想、対イラン ・対抗して、イランは核開発を急ぐ ⑩ＥＵ、イギリス構想を事実上拒否 ・関税特典継続を拒否 ⑪日本の農作物輸出６年連続最高に ・トランプ大統領が自由貿易を破壊していく。農作物輸出にも悪影響 ・日本は輸出に影響が出ないような対抗手段を考えねばならない ⑫１００回目の夏が開幕、甲子園大会 ・酷暑の中でやっていていいのか？、朝日新聞は高校野球の諸問題を無視 ⑬大リーグ、大谷選手が２桁本塁打に到達 ・ベーブルースの持つ明るさと同じ明るさを持つ |
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Ｈ３０年・２０１８年０８月１３日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①自民改憲案「次国会提出」、安倍首相 ・秋の臨時国会に提出。早ければ来年２月に国民投票 ・追加１行、「自衛権の発動を妨げない」は必要 ②「えこひいきない政府に」、石破氏 ・石破氏の都合の悪い話が記事に載ってない ・モリカケ騒動、野党の主張が正しかったのか？ ・石破氏は憲法９条の問題を研究してきたのに、９条改正を避けている ③農林水産物輸出、上半期１５％増。最高更新 ・鯖、酒の輸出が増えている ・トランプショックで打撃を受ける ④ＦＴＡ念頭に２国間交渉を、米が日本に要求 ・トランプ大統領は１対１の交渉しかしない。わかりやすい大統領 ・貿易戦争で、アメリカが中国に勝ちつつある。中国の次は日本が標的 ★トラ撮り：自民党部会、広島、サイン会 ・平成３１年度主要政策、自前資源についての記述がない ・中国、韓国に間違ったメッセージとなる ・未来の水素社会。水素も海外から買うのか？ ★これ聞き Ｑ政治家の靖国参拝が問題になるのは？ Ａ中国が政治的に利用できると分かってから、問題になった Ｑ総裁選、地方票の動向は？ Ａ安倍総理有利 Ｑ北朝鮮は、なぜ日本人を拉致したのか？、動機は？ Ａ実行犯を捕まえていないので、動機は不明、日本人のパスポートが欲しい ⑤翁長氏悼む。辺野古移設反対「県民大会」 ・県知事選を弔い合戦にしてはいけない ⑥中国、プーさん映画。習主席ソックリと検閲か ・中国共産党の内部で、習失脚をねらう動きがある ⑦北朝鮮石炭を不法輸入。ロシア経由で韓国に ・北朝鮮への経済制裁が効いてない。軍事力しか効果がない ・拉致問題の解決：金一族の独裁を止めさせるか、自衛隊が救出するしかない ⑧北朝鮮「核知識は保持」、イラン訪問の外相 ・北朝鮮は今後も研究する。技術をイランへ売るので、トランプ大統領はイランへの圧力を強化中 |
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①石破氏「先送りいけない」、消費税率１０％ ・賃金が上がっていない。上げる方法がわからない ・軽減税率の議論が進んでいない ・個人の借金と国の借金は違う ②改憲案の秋提出反対４９％、共同通信世論調査 ・過去の調査で、賛成が過半数を超えたことはない ・国民投票で賛同が得られるかわからない ・野党もオールドメディアも、現状維持を望んでいる。国民も ③離島奪回の総合火力演習。陸上自衛隊 ・水陸機動団初参加。自衛隊の練度は高いが、占領されたという想定に疑問 ・敵が上陸する前に攻撃する作戦は非公開。専守防衛の建前 ④空自初の女性戦闘機パイロット 誕生 ・日本は遅い。他国ではもっと以前に誕生している。日本は女性の活用が不充分 ★トラ撮り：独立講演会、アルゼンチン、大統領官邸、タンゴ、和牛輸出、アルゼンチンの赤身牛、 アメリカ大使館、美しい書店、日本人会 ⑤米国務長官、河野外相に訪朝中止伝達 ・北朝鮮は非核化を進めていない ⑥イランへの制裁巡り、日米が平行線 ・日本イランの友好を無視して、輸入を止めると、中国が代わるだけ ⑦米中が公正貿易実現を協議。摩擦緩和探る ・トランプ大統領は中国に対して「敗北宣言」を要求。中国内部で権力闘争始まる!? ・トランプ大統領はケンカが上手 ⑧マケイン米上院議員死去。共和党重鎮 ・日本への影響が大きい。日米同盟の理解者。マケイン議員に代わる議員を見つける ⑨オーストラリア首相にモリソン氏就任 ・チャイナマネーがオーストラリアに流入。政治が混乱。日本も要注意！ |
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