山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。


 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
 文字起こしではありません。

 誤字・変換ミスが含まれる場合もありますが、成分に問題はありません。
 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
 善意による提供です。ノー・クレーム厳守でお願いします。

スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                        


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H30年・2018年09月03日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

@日米首脳、25日にも会談へ。北朝鮮で連携

・北朝鮮は非核化しない。しかしドルは欲しい

・中国も斬首作戦の訓練。建国以来、初めての北朝鮮侵攻訓練。金正恩の対米交渉に圧力

・日米関係は安定している。海外からも安倍おろし工作

A日中が首相公式訪問で合意。10月23日軸

・日中友好を急ぐ必要はない。友好だけが外交ではない

・米中は戦争中。米国は貿易戦争で勝利。中国は日本と対立できない

・日本は妙な合意をする必要ない

B空自とオーストラリア軍、国内初訓練

・日中友好と並行して、中国けん制。中国は空軍が弱い

・オーストラリアは海軍国。空軍も充実

C潜水艦に女性自衛官起用へ

・イスラエルを参考に、もっと女性活用

・科学的に丹念な訓練をおこなえば、戦闘機パイロットも可能

・人口が減るので、女性を積極的に活用すべき。戦力は女性か高齢者

・ハラスメント対策も必要

D防衛費5兆2986億円、過去最大

・日本の防衛費は安すぎる。10兆円は必要。GNP2%、世界標準へ

★トラ撮り:国防議連、ジェットエンジン、資源開発、国防部会、国産ステルス戦闘機、和歌山塾、山本五十六の生家

E社会保障給付費116兆円、過去最高を更新

・社会保障改革も必要

・税制改革に備えて、財務省が軽減税率のお知らせ。既成事実化を狙う

F慰安婦問題。国連委が日本政府に勧告

・中韓の主張がそのまま通る。表金、裏金が国連に流れている

・中韓の流す虚言を否定しなければならない

Gイラン原油輸入停止へ。ガソリン値上がり拍車も

・アメリカがイランの動きを止めるのは必要だが、日本が追従する必要はない

Hパレスチナ支援拠出中止、米政権

・イスラエル優遇政策はやめるべき

IEUが夏時間制の廃止提案へ

・問題が多いので、日本での実施には反対

J大リーグ、エンゼルス大谷、きょう投手復帰

・復帰はめでたい。二刀流は必要

Kアジア大会閉幕。日本史上2位、「金」75個

・オリンピックに備えて、強化が必要

L南スーダン派遣の陸自、被弾9か所

・打ち込まれても、反撃も索敵も、なにもできない。撤収できたのは良かった



H30年・2018年09月10日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@テニス、大坂なおみ、全米オープン優勝

・審判を侮辱すれば、ペナルティがある。セリーナ選手の焦りが原因

A安倍首相、地方票6割、自民党総裁3選濃厚

・青山繁晴、安倍首相の推薦人となる。無派閥でも、政局にはかかわる

・自民党は内側から変えるしかない

B北海道地震、死者39人、不明1人

C関空の国際線が一部再開、4日ぶり

・被害は狭い範囲なのに、なぜ全域で停電?

・泊原発は災害に強いのに、停止状態。停止の根拠がない

・関空、建設段階から、連絡橋1本だけでは問題が多いと、青山指摘

★トラ撮り:九州正論、桜井さんの自宅、独立講演会

総裁選のため、青山繁晴氏はここまで。以後はケント・ギルバート氏のアメリカ解説

Dジョン・マケイン米上院議員、死去

E米国人の60%がトランプ氏を不支持

・10月に機密公開

F匿名の批判寄稿、トランプ氏が調査を指示

G玉城デニー氏「基地を作って、平和絶対ない」

H大谷19号、日本選手1年目単独最多

Iナイキ広告塔に、膝つき抗議のFNL選手

・スポーツ界に政治を持ち込んではいけない

J米スポーツ界に広がる「勝つために必要な大麻」容認



H30年・2018年09月17日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@もと選対本部長が捜査協力。トランプ政権の露疑惑

・終わった話が再び。大統領弾劾の可能性!?

・大統領選挙はアメリカの根っこ。外国勢力を利用したのは問題

・トランプ大統領が弾劾されたら、ペンス副大統領

・中間選挙で共和党が勝てば、弾劾はない

A対中関税17日にも発動表明。トランプ氏

・貿易戦争はアメリカの勝利。だが、米消費者は反発。中間選挙では共和党不利

・中国は民主党を支援。チャイナマネーでネット工作

B有本さん父がメッセージ。対北朝鮮ラジオ収録

・北朝鮮は強い者に従う。トランプ大統領が誕生すれば拉致事件も進展すると、有本さんは思っていた

C安倍氏支持55%、石破氏35%。共同通信社調査

・自民党員対象の調査でも、石破支持35%!?

・北朝鮮の連絡事務所を東京に置けば、工作員の拠点となる

・平壌に日本の連絡事務所を置いても、拉致被害者の情報は得られない

・石破氏は迷走しているのに、支持が微増。安倍首相は9条2項を正面から取り上げていない

・消費税10%では、衆議院選挙に勝てない

・石破氏は参院選後の安倍退陣の可能性にそなえている

★トラ撮り:出陣式(送り出し)、安倍・石破演説会、議員会館内の国際会議場

・演説会では、両者ともに日本の根幹、9条の問題にふれない

D安倍氏「早期に自衛隊明記」、石破氏「理解必要」

・安倍氏の主張は自民党の党内議論よりも、後退。石破氏の「スケジュールありき」はおかしい

・石破氏は9条2項削除について、公明党と交渉していない

E安倍首相、平和条約締結でプーチン氏とずれ

・プーチンの思いつきは、日露平和条約締結を、中露方式でという意味

・プーチンの目標はソ連の復活。エリツィン否定

F年内に日露首脳会談へ。安倍首相

・プーチンは善隣条約(平和条約)の後に領土交渉(中露方式)を主張してくる

G商業捕鯨の再開拒否。日本はIWC脱退警告

・商業捕鯨の賛否は五分五分。日本が脱退するとIWCの危機

H辺野古移設是非で激戦。沖縄県知事選告示

・中国人頼みの経済を立てなおす必要がある

I前代未聞、仏大統領府がグッズ販売

・ホワイトハウスや米国防総省でも販売している

・日本の国会も一般公開、グッズ販売すべき

J稀勢の里・御獄海が2敗、白鵬・鶴竜全勝

・相撲はガチンコ勝負



H30年・2018年09月24日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相、石破派起用見送りへ

・内閣改造は外遊後。まだなにも決まってない。必要があれば農水相交代

・首相以外の者には罷免権はない。首相以外の者が時評を書けといっても、圧力にはならない

A青山繁晴が総裁選で感じたこと

・石破支持の党員票がのびなかった。前回よりも減っている

・石破派の計算通り73評。安倍派から石破に投票した者がいる

・モリカケ騒動がつづくので、参院選不利と判断した議員が寝返った

B朝日新聞の記事を批判

・大坂選手への非難コメント、偏見で作られた記事

★トラ撮り:硫黄島での合同慰霊祭(動画)、独唱・里の秋、12年前の硫黄島取材

C自民改憲案提出に反対51%、共同通信

・ヒドイ記事。安倍一強でものが言えないのではなく、言わない議員に問題がある

D沖縄・宜野湾市長選が告示、2氏届け出

・沖縄県知事選1対3で玉城有利から、50対49へ追い上げ

E印首相、10月来日へ。中国にらみ安保連携

・安倍政権は次の内閣への引継ぎを考えていかねばならない

・日印連携で対中国

F中国、米との貿易協議取りやめ

・習近平は対米融和ができない。共産党内部で追い込まれている!?

・トランプ大統領、負けるケンカはやらない

G中国とバチカンが歴史的合意

・バチカンが中国に歩み寄った。中国での宗教弾圧が強まる

・バチカンは情勢がわかっていない

H金正恩氏、トランプ氏と再会談希望

I北朝鮮「歴史的」首脳会談や白頭山訪問

・白頭山は作られた伝説、聖地



H30年・2018年10月01日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@沖縄県知事、玉城デニー氏、初当選

・国との連携で、米軍基地の縮小を!

・国防は国の方針。地域の反対で方針が揺らぐと、国家間の約束が守れない

・中国共産党が沖縄知事選で工作活動をつづけている。狙いは米軍基地の撤退

・沖縄経済が中国からの観光客に頼っているだけでは、中国の間接支配を受ける

・日本は尖閣資源の調査をやっていない

・新知事と政府の話し合い。互いに妥協が必要

・玉城知事は尖閣周辺の資源調査を政府に求めるべき

A安倍首相が日米会談などを終え、帰国

・今後も日米交渉は難しい。ただし今は中国と対立しているので、日本とは融和

・テレビの総裁選報道で、安倍外交の評価がなかった

★トラ撮り:川西でフォーラム、認定されていない拉致被害者、ラジオ番組、白梅学徒隊の慰霊碑、沖縄で選挙応援

B中露、制裁緩和を主張。安保理の北朝鮮会合

C米中対立。軍事分野にも波及

・米国は北朝鮮制裁継続。中露は北朝鮮がアメリカの勢力圏に入ることを嫌っている

・米中は互いに嫌がらせ。戦争はない。北朝鮮の奪い合い

D中国・王毅氏、米中摩擦は克服可能

・米中摩擦で中国はパニック。トランプ大統領は負ける戦いはやらない

・中国が米国債を売却すれば、元が暴落する。中国に打つ手なし

Eポンペイオ氏、金正恩氏の要請受け

F北朝鮮外相、アメリカの対応非難

・北朝鮮は米朝融和を利用して、中露をけん制

・米国中間選挙の時期を狙って交渉。長距離核のみ廃棄で、近距離核ミサイル保有を容認させたい

G東証、一時バブル後最高値

・日米首脳会談の結果を、市場が評価した

H地震、津波の死者832人に、インドネシア

・地球が変動期に入っている

I大リーグ、大谷は自己最多タイの22号

・メンタルが強い



H30年・2018年10月08日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍改造内閣が始動、雇用・社保改革目標

・沖縄県政、これからの4年は真っ暗。沖縄経済は中国に支配されている

・中国に遠慮して、尖閣周辺の資源調査をやってこなかった

・秋の臨時国会で入国管理法改悪!

・外国人労働者よりも、女性や高齢者の活用を!

・これから決める。まだ決まってない。外国人労働者、軽減税率

・消費税増税は日本経済をダメにする

・景気は良いのに、給料が上がらない

・税金が足りないのではない。税金の使い方がおかしい

・増税直前の参院選は敗北する

・外国人観光客に頼る経済ではいけない

★トラ撮り:神鷹丸、海洋調査、チェコ大使館、タジキスタン大統領、ちきゅう号

・チェコのレーダー技術を中国が研究。日本のレーダー技術は中国よりも遅れてる

・タジキスタンは北朝鮮に影響力を持っている

A自民「改憲シフト」、野党協調派交代で調整

・本部長交代。安倍案推進

B安倍首相、ロシア経済発展相と会談

・ロシアと経済協力しても、北方領土は戻ってこない

・安倍首相は、ロシアの法律のもとでは経済協力しない

C安倍首相、訪朝前のポンペイオ氏と会談

・日本は米朝会談を懸念。日本を狙う短距離核を残したままでの、米朝合意は困る

・北朝鮮は中間選挙を利用して、米朝交渉を有利に展開。武力しか恐れていない

・北朝鮮は使えない実験場を破壊。視察しても意味はない

Dポンペイオ長官が訪朝。金氏と協議

・北朝鮮ベースで協議が進展。軍事的圧力が必要

Eイラク大型ODA始動へ。3千億超

・展開が遅い。自衛隊の派遣と同時に協議しておくべきこと

F性暴力と闘う2人にノーベル平和賞

・2人に光があたったのは良かった。韓国大統領でなくて良かった

G築地市場、豊洲にバトン。900業者引っ越し

・跡地利用。食のテーマパーク!?、混乱のはじまりは石原都政

Hハミルトンが2連覇。F1日本GP決勝

・日本人ドライバーを起用してほしい


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・消費税は景気を制御する税制度。存在しているだけで、国家の成長を抑制する

・税収が不足しているという理由で、増税してはいけない

・税率を上げると国民の消費意欲が低下、景気抑制、デフレとなる。バブルや超インフレを抑制する

・税率を下げると国民の消費意欲が増加、好景気、インフレとなる。不況やデフレからの脱却

・軽減税率は特定の産業を保護、育成するための税制度。高税率は特定の産業の衰退、成長抑制の税制度

・今回の軽減税率では、弁当や総菜の持ち帰り産業が成長し、飲食産業の成長が抑制される

・くわしくは、ブログで





H30年・2018年10月15日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@安倍首相、消費増税表明へ。予定通り来年10月

・ウサンクサイ記事。増税は前から決まっていること

・財務省の方針を、財務省記者クラブを使って広報している。世論工作

・水面下で、増税反対の動きが出てきたので、財務省が対応した

・「子孫に借金を残すな」は心理作戦

・借金を返すために予算を縮小すると、国民に迷惑がかかる。増税と同じ

・財務省は好景気で税収が増えることを、望んでいない。増税で税収を増やしたい

・消費税は日本に向いていない

★トラ撮り:領土に関する特命委員会、独立講演会、ボードゲーム

・中国のブイが日中中間線の日本側に

A安倍首相、自衛隊観閲式で訓示

・「自衛の処置を妨げない」という自民党案が不採用、安倍案で

B安倍首相、中国国家主席と26日会談

・外務省の俗論。米中対立だから、中国援助

C改造内閣、「地方シフト」、人口流出阻止に全力

・全国で人口が減っていることが問題。少子化対策が重要

D日露共同活動、「来年開始」で協議

・北方領土返還につながるのか?、共同活動を進めると、ロシアの主権が強化される

E厚労に小泉氏、税調は宮沢氏続投。自民党

・1年生議員は部会長になれない

FNHK受信料値下げ。会長表明

・受信料が間違ってる。スクランブル化すべき

G米朝首脳会談、2〜3カ月以内。ボルトン補佐官

・アメリカに届く核の開発を中止したので、アメリカの関心がなくなった

H米が日本に為替条項要求へ

・円高是正を否定

I長女拘束「大きな痛み」、ペルーフジモリもと大統領

・ペルーの闇



H30年・2018年10月22日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴の時事解説 2018年10月22日

@米が核軍縮条約離脱へ、トランプ氏表明

・面白くて、恐ろしい記事

・INFは米ソ2カ国条約。中国や北朝鮮が含まれていない。アメリカは中国に対抗できる長距離核がない

A米朝首脳会談は越年公算

・アメリカは対中戦優先。北朝鮮は放任。アメリカに届く核さえ作らなければ良い

・北朝鮮の核技術が、闇マーケットで高値取引

B安倍首相、24日に所信表明演説

・中国の都合。ウイグル問題で、この時期に日中対談

・ウイグル人が、安倍訪中にあわせて行動を起こそうとしていたので、急遽日程変更

C日中通貨交換協定、再開へ

・人民元は通貨危機、日本に頼っているのに、日本側が訪中

・日本銀行はスワップに反対

D臨時国会の会期は48日間、与野党合意

・閣議決定、骨太の方針で、入国管理法改正が決まっている

・経団連が外国人労働者を望んでいる

E安倍首相、消費増税表明。来年10月10%に

・法律で以前から決まっていること。増税延期のリミットは来年5月。減額補正予算

F自民改憲案提示、下村氏が北側氏に意向伝達

・公明党、北側氏はキーパーソン。公明党を改憲賛成でまとめた

・自民改憲案には、自衛権の発動を妨げないという意見も含まれている

G尖閣周辺に中国船2日連続

・日中首脳会談前でも、尖閣侵入を継続

・米国と組んで、中国と対峙。困っているからといって、中国を助けるのは間違い

H那覇市長選、辺野古反対派の現職が再選

・県庁と那覇以外は、辺野古容認。反対派は勝ち過ぎ。強硬な反対しかできなくなった

I日朝情報当局が極秘接触、モンゴル首都で今月

・外務省のリーク記事。外務省以外の組織が交渉しているので、外務省が妨害。国益を損なうリーク

J拉致問題、松本京子さん失踪から41年

・拉致の犯行を目撃した人がいるのに、未解決

Kサウジとトルコ。相違鮮明。合同捜査が焦点に

L南シナ海、衝突回避協力。ASEAN拡大国防相会議

・安倍政権でなければできないこと

M新たな国民投票求め、デモ。イギリス

・再投票もありえる。大きな混乱になる

★特別ゲスト:青山千春博士

・メタンハイドレートのいま

・政府がまだできない先行調査、新潟

・油圧式マニュピレーター、水深900メートル

・海外では事業化が進んでいる。ファンドで資金集め

・メタンハイドレート・ゲーム



H30年・2018年10月29日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相、習主席と首脳会談

A尖閣周辺に中国船、6日連続

・首相が訪中時でも、尖閣に中国船が侵入

・中国が困っているから助けようという考えではいけない

・中国に頼んで訪中させてもらったように見える。外交姿勢に問題がある

・本当の問題を隠したような日中友好はよくない。中国を嫌う国民が増える

A安倍首相がインド・モディ氏を別荘招待

・日印連携は中国が嫌い。国民への戦略的メッセージ

B日朝接触で実質進展なし、北朝鮮大使

・外務省が拉致問題対策本部に情報を流さない

・外務省が窓口だと、北朝鮮の外交部が対応する。拉致とは無関係の部署なので、交渉が進展しない

・官房長官をトップにしたので、情報機関を使って交渉できる。北朝鮮の策略室が交渉にでてきた

・日中対談で拉致問題

C安倍首相、習主席と首脳会談

・中国は米中戦争を予測していない。経済戦争だけと判断

・一帯一路への協力声明は出していない

D改憲へ意欲。安倍首相が所信表明演説

・9条改憲案に、「自衛権の発動をさまたげない」の一文が残った

E臨時国会、補正予算案・入管難民法で論戦

・オールドメディアの意識調査。外国人労働者賛成が多い。世論誘導か!?

・地域や職場を見て、自分の頭で考える

F移民阻止へ米軍派遣承認。メキシコ国境

・移民国家でも、移民が増えると問題が起こる。なぜ日本でも問題が起こると考えないのか?

G中国がトランプ氏携帯盗聴。米紙

・事実。トランプ大統領だけの問題なのか?、中国は徹底して再選妨害

・中国は中国系大統領を策略している。自民党から中国系首相も!?

★トラ撮り:自民党の部会、業界のヒヤリング

・外国人労働者の問題なのに、部会には法務省だけ。厚生労働省や外務省、農林水産省の官僚は参加せず

・法務省は厳しくしたいのに、緩和を望む自民党議員が多い

・日本人の労働環境が整備されていない

・介護の現場では、若者しか採用されない。40歳以上の男性が解雇されている

・引きこもり、休職後の女性、高齢者らの就業機会が整備されていない

・オリンピック後、建設業は不況。労働者が余る

・人材派遣会社と自民党議員の癒着は問題

・AIの発達で、失業者が増えた場合の対策がない

・来年4月1日から施行予定。今国会での法案成立が必要

・外国人の社会保障の整備に1年半


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

国籍取得も難しくするべき。現在の取得条件はゆるすぎる。

詳しくはブログで