山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。


 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
 文字起こしではありません。

 誤字・変換ミスが含まれる場合もありますが、成分に問題はありません。
 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
 善意による提供です。ノー・クレーム厳守でお願いします。

スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                        


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H30年・2018年11月05日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

本日、青山繁晴氏は予算委員会出席のため、いつもの時事解説はお休みです。

今日の虎ノ門ニュースは、ケント・ギルバート×田北真樹子

ケント氏の指摘。外国人労働者は人。家族を連れてくるのは当然。社会保険も、子供の教育も、日本人と同等にすべき。


山中狂人も鑑賞記録を休ませてもらいます。

★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・ケント氏の主張は、外国人労働者を受け入れるのならば、この程度の覚悟を持て、というように感じました。



H30年・2018年11月12日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@入管法13日審議入りで合意、与野党

・単純労働者の受け入れ拡大。実質的な移民容認。実態をあいまいにした法案

・政府は実態を隠して、あいまいなままで審議しようとしている

・根本は人口減、労働問題なのに、自民党法務部会で検討した

・厚生労働部会が開かれない。真相不明。政府は法案修正を嫌がってる

・野党にも、企業が献金している。野党も単純労働者受け入れ容認

・「3年後に見なおし」の規定を入れる

・人口対策(少子化対策)、日本人の就労対策(女性、高齢者の活用)が必要

・人口増加の努力もせずに、外国人労働者を増やすのはおかしい

・社会全体で新婚夫婦を援助すべき

・介護業界は中高年男性を雇用したくない

・オールドメディアは、建築業界からの指摘を無視した

1.建築業界は日本語に不自由な外国人労働者を雇用したくない

2.日本人の給料があがらない

3.オリンピック後に仕事は減る

A山下法相、「法改正で外国人受け入れ可能に」

・法案の中身はこれから練る

★トラ撮り:厚生労働部会、法務部会、外交部会、サイバーセキュリティ

・外国人労働者の受け入れ関連法案は、時間をかけて整えるしかない

・サイバーセキュリティは攻めなければ守れない。攻撃側サーバーを攻撃しないと守れない

B菅氏が反論、徴用工判決は国際法違反

・今のところ、安倍政権は毅然たる態度をとっている

・日韓併合は植民地化ではない

・訴えた人たちは自分の意志で就業した。徴用工ではない

C沖縄知事、米国へ出発。辺野古移設反対訴え

・国家間の約束に、自治体の首長は関与できない

D辺野古移設の沖縄県民投票。2月で調整

・自己矛盾。県知事選挙で勝ったのに、県民投票?

・沖縄県政が辺野古問題だけになってはいけない

E中間選挙、「完璧な勝利に近い」、トランプ氏

・大統領の弾劾はできなくなった

F米朝首脳会談、「来年早々」、トランプ氏

・グァム、ハワイに届く核ミサイルの開発中止で、トランプ氏は北朝鮮の核武装容認

・日本の核武装が現実味。北朝鮮の短距離核ミサイル技術が闇マーケットで高値

Gインド太平洋に6兆円。米支援表明へ

・一帯一路つぶし。アメリカは対中攻撃に専念

H米中、南シナ海・台湾問題で応酬

・外交安保対決。アメリカは妥協しない

I尖閣周辺に中国船、6日連続

・日本が中国を助けても、中国の態度は変わらない

J大相撲、稀勢の里は黒星発進

Kテニス錦織がフェデラーに快勝


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・来年春、外国人労働者が増え、ふたたび時給が下がった後、夏に参院選、10月に消費税10%

・参院で憲法改正に必要な3分の2は維持できず、秋には退陣風が吹いて、安倍政権終了の可能性が高い

・安倍政権は憲法改正ができず、ただ日本を混乱させ、失業率と消費税をあげただけの政権として記憶に残るだろう

・首相周辺には、戦略的思考をできる者がいないのか!?



H30年・2018年11月19日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@入管法、審議加速で攻防。臨時国会

・技能実習生の失踪報告にごまかし

・審議の入り口で中断、国会は延長。青山繁晴は今年のAGU不参加

・移民の定義があいまいなまま、「移民ではない」!?

・部会で意見して、「3年後に見直し」の規定追加

・AIの発達で、3年で人手不足は解消される(番組最後、Lで追加コメント)

A軽減税率の準備開始37%、対応停滞

・軽減税率対策は期間限定。軽減税率は逆累進課税。低所得者の負担が大きい

・財務省内で増税中止のシュミレーション。来年6月がリミット

・増税延期で、衆参同日選

・今の意識調査では若い労働者の意見が聞けない。SNSの活用が必要

B首脳宣言、初の採択断念。APEC首脳会議閉幕

Cトランプ氏、対中追加関税見送りに言及

・アメリカの圧力で、中国寄りの宣言が不採択

・米中貿易戦争。中国がアメリカの指示に従ったので、追加関税見送り

・米中対立の中、日本が中国に接近するのは間違い

D日米豪。インフラで協力。太平洋地域、中国に対抗

E自由な太平洋へ、関係深化。日豪首脳が会談

・中国の圧力を自覚して、オーストラリアの対中外交が安定した

・チャイナマネーに対抗して、オーストラリア周辺国を支援

・安倍首相、国家観や歴史観が同じ後継者がいない。後継政権に頼れないから、3年ですべてやる

★トラ撮り:祇園会館、京都の伝統芸能を支えている人たち、龍馬と慎太郎の墓、琴、浜松で講演会、外交部会、

       電力安定供給、J-CPAC2018

F安倍首相、2島先行協議を示唆、北方領土

G安倍首相、1月下旬に訪露、平和条約締結へ

・対露外交の大転換。4島返還からの転換

・4島返還を望むなら、千島樺太をも含んで返還要求

・4島しか言及しないから、2島しか戻ってこない

H竹島周辺で韓国海洋調査船領海侵入。日本政府抗議

・竹島周辺にメタンハイドレート。韓国が調査再開

I中国主席「保護主義が影」、米政権をけん制

・中国がアメリカの保護主義批判。自由貿易の日本が介入すべき

J金正恩氏が兵器実験視察、1年ぶり

・米朝関係が危機的状況。米軍強硬派に北朝鮮が対抗

K英首相がEU離脱に決意。与党内で反発

・メイ首相は根回しなしに決断。閣僚辞任

Lips免疫細胞でがん抑制、マウスで成功

・脳の機能を維持できれば寿命が無限。死生観がかわる

Mテニス、錦織選手が敗退。ATPファイナル

N稀勢の里休場、横綱不在に。進退危機再燃へ

・敗退でも大健闘


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

フレッシュでは、最後の15分ほどは再生中に音声が途切れて、コメントが聞き取れない個所がありました

AIの発達で人余りになる可能性が高いなら、外国人労働者はオリンピックまでの期間限定で雇用を認めれば良いのでは?



H30年・2018年11月26日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@増税対策、ポイント還元5%。安倍首相表明

・官邸主導のポイント還元。増税で経済が落ちこむ。増税前に9カ月間減税!?

・増税延期で総選挙!?

A参考人、実習制度を批判。入管法改正案

・外国人労働者を必要としている業者でも、今回の改正案を批判

・現状の制度にも問題がある。アジア諸国から不満。雇用主にも問題

・自民党内でも疑問を持つ議員が多い。他党と連携して修正審議

・短期的な労働者不足対策と、長期的な政策をわけて考える

B安倍首相とバッハIOC会長が福島視察

・なぜ福島原発を案内しない?、タンクだらけ

・トリチウムは除去する必要がない。国民になぜ説明しない?

C領土交渉進展へ、意思疎通。日露外相会談

・56年日ソ共同宣言・国外とエリツイン合意・国内でダブルスタンダード

D河野外務大臣、中国の一帯一路に苦言

・河野外相はポスト安倍を望む。安倍首相と歴史観、国家観が同じを装ってる

★トラ撮り:上越タイムスの記事、アルゼンチン大使館、牛肉試食会、富士山、領土に関する委員会、国防部会

・韓国の海洋調査船が竹島周辺へ。政治的な動き。調査よりも自国領のアピール

・自衛官の給与引き上げ、手当引き上げ

・サイバー戦で専守防衛はなりたたない。攻撃者を攻撃しないと守れない

・徴用工問題が、旧朝鮮半島出身労働者問題に呼称がかわった

・次期戦闘機F3は純国産で。国産エンジン完成、あとはコスト問題

・妊婦の医療費を無料に

E大阪で2025年万博。55年ぶり2回目開催

・東京オリンピックと大阪万博で、日本は一流国になれた

・未来を開く。関空の問題も解決

F台湾、統一地方選挙。与党民進党が大敗

・日本は台湾の自立を尊重すべき

G英国民に合意支持訴え、メイ首相

・英国の移民拒否を参考にすべき

H米下院、来年にサウジ殺害調査へ

・トランプ大統領が大統領選挙の準備を始めた

I日産ゴーン前会長、容疑否認

・特別背任か、業務上横領で再逮捕しなければ裁判で勝てない

・規模、技術力では日産が上。ルノー主導の合併はおかしい。日本政府も主張すべき

J大谷選手「いいシーズン」、東京で会見

・アメリカのスポーツ人気。アメフト、アイスホッケー、野球。大谷選手が日本のイメージを向上させた

K22歳貴景勝が初優勝。九州場所

・貴乃花の人材育成は正しかった



H30年・2018年12月03日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴の時事解説 2018年12月03日

@米中、追加関税拡大を一時見送り

A米中対話で摩擦解消要請。日中首脳会談

・米中和解ではない。新たな追加関税を90日猶予。従来の追加関税は現状維持

・コリアの嘘を中国が援護。反日政策は日本経済に悪影響

・中国は地方政治にも小独裁者。地位を守るために各種経済統計を偽装

・中国は3カ月以内に政変!?

B米朝再会談は1月か2月。トランプ氏

・アメリカ外交は対中重視。北朝鮮問題は軽視。興味なし。日本の状況は悪化

・アメリカの核の傘が弱まる

・日本に対する北朝鮮危機が増加。核武装の議論が必要

C自民改憲案提示見送り。日程確保できず

・臨時国会は短すぎる。通常国会で提示するための準備

・生死にかかわる安全保障。アメリカの保護がアテにならない

Dスルガ銀行117人処分、主導の役員を懲戒解雇

・単なる金融事件ではない。金融緩和による危機。銀行が利息で利益を得られない

★トラ撮り:自民党奈良支部、奈良・橿原市で拉致事件、国防安全保障の部会

・北朝鮮工作員が電話で子供を呼び出して、拉致

・北朝鮮と日本は交戦状態。今の憲法では拉致事件を防げない

・消費税増税中止で、総選挙

・新たな防衛計画大綱

・自衛官に勲章を!、自衛官に手厚い手当を!、呼称を国際基準に変更を!

E入管法案で会期末攻防へ。臨時国会

・外国人労働者を増やす、外国人労働者に永住を認める

・技能実習生を低賃金労働者として雇用している企業がある

F外相トップで平和条約交渉。日露首脳

・安部、プーチン会談ではもはや進展せず。今後は外相会談で

G日仏首脳会談。マクロン氏、連合継続重視

・安倍首相は本領発揮。司法手続きが先。経営統合については非介入

H日米印首脳、初会談。協力深化で一致

・中国包囲ができたことをアピール

I高梨、開幕戦3位、W杯ジャンプ女子個人

・ジャンプスーツの規定違反で失格は、高梨つぶし!



H30年・2018年12月10日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相、きょう改憲。入管法の意義強調

A補正予算、水道法が成立。臨時国会会期末

・牛歩戦術やパフォーマンスは、議員のアピールだけ。公益でない

・労働が目的の留学生も多い。対応が必要

・入管法、水道法、漁業法。現状ではいけない

・自治体だけでは水道が維持できない。外為法で外資は規制できる

・特定技能2号は1年凍結。留学名目の労働者を特定技能1号に集約

・漁民が減っている。現状では、日本の漁業がなくなる

★トラ撮り:経済産業委員会、国会傍聴者と写真、領土に関する特別委員会、日本の尊厳と国益を守る勉強会

・メタンプルーム。採掘、実用化は米独が先行

・原子力規制委員会、トリチウムは排水可

・領土展示館に北方領土の解説がない

・自衛隊の航空機に国産ミサイルが装備できない

B日本政府、中国通信2社、排除へ

・米中全面対決。スパイ、情報収集に使われるから使用停止と明言すべき!

C曽我ひとみさん、拉致解決求め署名活動

・拉致問題特別委員会は審議する内容がない

D日米合同で犠牲者追悼。真珠湾攻撃77年

・チャイナマネーで記念館の内容が変えられる危険

E米司法長官にバー氏指名、トランプ氏

F長距離ミサイル基地拡張か。北朝鮮北部

・北朝鮮への恫喝を復活。米は戦争ができる体制の復活準備

G習氏が北朝鮮外相と会談、来年訪朝も

・米朝会談の独自進展に釘。中国も加えるように要求

Hアメリカがロシア極東沖で航行自由作戦

・ロシアとの癒着を疑われているので強く出た。同時に北方領土交渉への圧力

・日露単独合意をけん制

Iメルケル氏「後継者」勝利。女性幹事長

Jメイ首相、下院採決延期か。首相官邸は否定

K仏デモ、1300人超拘束。首相が対話訴え

・ドイツがEUの中心。ドイツに代わる国がない。独仏が衰退

・英国メイ首相も支持率低下。習近平暗殺未遂事件。トランプ大統領の基盤弱体

・安倍政権が長期安定していることが大事

・消費増税回避で、7月21日、衆参同日選


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

戦後、伏見宮系の皇族が降格して、宮家の数が減ったのはGHQの陰謀ではない

もともと大正時代に降格が決まっていたこと

また敗戦で政府や陸海軍が解体されるのに、皇室が変わらないのはおかしいという批判もあった

もちろん敗戦で国家予算が減り、皇室予算も削減されたからでもある

そこで戦前から素行に問題が多かった伏見宮系皇族をまとめて降格させた



H30年・2018年12月17日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@入管法成立評価せず、65%。共同通信調査

・事前調査では賛成が多かった。人手不足という意識は定着している

・中高年層の再雇用、引きこもりの若者の社会復帰。やるべき雇用対策をやっていない

A来年度予算101兆円半ば、初の大台

・ブラックユーモア、増税対策で景気対策。マッチポンプ

・これまでの予算でも、補正予算を合計すれば、すでに大台を超えている

B与党税制大綱を決定。住宅ローン減税1千億円超

・複雑なことを積み上げている。なんのための増税?

・増税して、増税対策で支出

C自民党・公明党が新新防衛大綱を了承

・安倍政権最後の仕事かもしれない

・アメリカから電磁カタパルト技術を移植!?、いずも空母化で、戦争抑止

・自衛隊よりも警察が給与で恵まれている。自衛隊の年収増

★トラ撮り:AGUアメリカ地球物理学連合、日本大使館、玄関に菊紋、チェイニーもと副大統領、アメリカ議事堂、寿司屋、国防総省

・築地から豊洲移転で、すしネタがアメリカへ8時間早く着くようになった

D政府、きょう以降、工事加速。辺野古沿岸部

・辺野古移設は国家と国家の約束。地元の意向で変えることはできない

E韓国海軍、竹島防衛訓練。日本「中止強く要求」

・国際法上、戦争行為。徴用工裁判とからめた記事。徴用工という間違った情報の刷り込み、ミスリード記事に要警戒

F5G設備で中国製品排除。総務省

・トランプ大統領は全面排除。日本も安全保障を考慮して排除。中国への配慮はよくない

G米大統領「金利上げるな」FRBへ反対

・FRBは配慮。金利上昇は予定よりも減る。円高の可能性。それでも消費税UP?

H米大統領・首席補佐官代行にマルバニー氏

・トランプ大統領の補佐官、なり手がいない。マルバニー氏はイエスマンではない。良い人事

I中国が米車関税停止。来年1月から3カ月間

・米中経済戦争、中国困窮で、対米融和

Jメイ英首相信任で、続投決定

・英仏独は政権が不安定。安倍首相の安定政権は価値がある

K高梨3位、2戦連続表彰台。W杯ジャンプ

・今後はリラックスして勝てる



H30年・2018年12月24日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@防衛費増、菅氏「質、量を充分確保」

・宇宙防衛、サイバー防衛に対応したら、予算が増える

A政府、中国を名指し批判。対日サイバー攻撃で

・日本以外の主要国は多くの人員を使っている

・日本は要員が少ないので、やられてばかり。攻撃を確認してるが、防げない。反撃できない

・事実上の名指しではいけない。はっきりと名指しすべき

・憲法をかえなくても、サイバー攻撃への反撃はできる

B韓国軍が自衛隊機にレーダー照射。日本抗議

・日本EEZ、領海外。韓国謝罪せず。日本非難

・韓国軍の若者は反日教育世代。嘘の歴史を学んでいる

・表面化していない反日行為があるかもしれない

・日米韓の安全保障連携が崩れている

・憲法9条がおかしいから、反撃できない

C尖閣周辺に中国船、4日連続

・武力侵攻の準備

・海上保安庁の巡視船が接舷し、調査すべきこと。9条の問題で、臨検できない

・防衛計画大綱、いずも空母化は尖閣対策。政治対策

・潜水艦増強

Dプーチン大統領、在日米軍で回答要求

・辺野古問題は、中国、北朝鮮が関与している。反基地闘争が中国、ロシアに利用されている

★トラ撮り:もと秘書の結婚式、自民党女性局、法務部会、経済産業部会、厚生労働部会、水産部会、

・入管法改正、日本人の再雇用対策も重要。働く母親、氷河期世代の再雇用

・外国人労働者の都市部集中の是正。地方対策、東京だけ外国人労働者の人数上限を提案

・地方の私立高校に多数の中国人留学生。中国国歌を斉唱している

・防衛大臣と交渉

EFRB議長の解任を議論、トランプ大統領

・大統領は利上げ反対。来年は円高ドル安を覚悟

Fアフガン、米軍も削減検討。来年1月にも

Gマティス国防長官2月辞任。トランプ大統領と確執

・日本にも大きな影響。同盟国に対する要求が厳しくなる

H米空母ペルシャ湾入り。対イランけん制か

・トランプ大統領は戦力を集中している。北朝鮮とつながっているイランの核保有を防いでいる

I最後の天皇誕生日。一般参賀8万人超、平成最多

J大手冬の賞与、93万4千円、過去最高

・企業は横並びではない。賞与よりも給与。中小企業の給与が上がらないといけない

K出生数、最小の92万1千人

・出産、育児後の再就職支援が、出生数を増やす