山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。


 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
 文字起こしではありません。

 誤字・変換ミスが含まれる場合もありますが、成分に問題はありません。
 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
 善意による提供です。ノー・クレーム厳守でお願いします。

スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                                    


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R01年・2019年09月02日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

青山繁晴氏はお休み。

本日の出演: 田北真樹子 × 高橋洋一 × 居島一平



R01年・2019年09月09日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@要求104兆9998億円、20年度予算

・毎年100兆円超え。防衛予算増加。対サイバー、対宇宙の費用が増加している

・自衛隊は定数に足りていない。人件費も増加させるべき

・防衛費は国民の安全を護る費用

A菅氏、韓国に請求権協定順守を要求

・内閣が変わっても、今の路線は続くのか?、次の政権はトランプ大統領とつきあえるのか?

・任期を限っても、腐敗は防げない

B日本射程のミサイル基地か?、北朝鮮南東部

・アメリカのシンクタンクから得る情報なのか?、なぜ日本が探れない

・政府与党から情報を発信していない。情報を得る費用は充分なのか?

・なぜシェルターがないのか?、北朝鮮は大都市を狙ってくる。シェルターも抑止力

・シナリオ通りの訓練はいけない、その訓練も最近はやっていない

・都市の地下街をシェルター化。有権者が要求しなければいけない

C香港デモ隊、米の圧力要請

・デモ隊に中国工作員が潜入、過激な反政府活動!?、米介入を妨害するための工作?

・習近平政権が迷走。対トランプ対応に手間取り、対香港の判断が遅れた

D離脱延期法案、成立へ。英・上院承認

・首相が交代しても解決しない

・EUの実態。輸出用の廉価、粗悪品で、他国の酪農に打撃

・ドイツが経済でヨーロッパを統合

★議員スラグラム:アイヌ新法関連の部会、同期会で台湾、八田像、飛行士の神社、高雄港

・アイヌ新法成立後の基本方針

・アイヌを先住民と認めたのは国会

・オリンピックでアイヌの踊り?、JOCの判断次第

・日本の港は水深が浅いので、大型船が入港できない

E米中貿易協議、10月開催へ

・米中対立は終わらない。大統領選挙にあわせて裏取引

・米国はドル安政策。10月から日本は円高不況

F中国がWTOに米国を提訴

・アメリカが壊した組織を、中国が乗っ取り。すでにWHOは中国が支配

・国際組織が中国に支配されていく

G安倍総理が帰国。日露首脳会談など終え

H政府、色丹島式典でロシアに抗議

・プーチンの関心は日米安保。返還後の島に米軍基地ができては困る

・日本は課長が電話で抗議しただけ!

Iロシアがウクライナと捕虜交換

・両国が対話?、プーチンの強行策が行き詰まり?

・クリミア半島奪回で、良いことなし

・領土交渉は出直すべき

J安倍総理、12月インド訪問へ

・中国がパキスタンを裏切って、インドに接近中。首相のインド訪問は正しい

K気遣いの大坂選手を表彰。全米テニス

・彼女は甦る

★青山繁晴氏の、次回出演は9月23日(予定)



R01年・2019年09月16日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

青山繁晴氏はお休み。

本日の出演: 田北真樹子×西岡力×居島一平



R01年・2019年09月23日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
今週も青山繁晴氏はお休み。

本日の出演:ケント・ギルバート×門田隆将×居島一平



R01年・2019年09月30日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

青山繁晴氏はお休み。

出演:須田慎一郎×石平×居島一平



R01年・2019年10月07日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@米朝実務者協議が決裂、米は新提案か

・アメリカは新提案したが、北朝鮮はアメリカは新提案をしていないと主張

・北朝鮮の演技。アメリカはトンデモ提案、実験施設の再破壊の見返りに繊維、石炭の輸出を認める!?

・北朝鮮はアメリカの足もとを見て、提案を拒否。さらなる追加提案を期待

・北朝鮮は秘密施設でウラン型とプルトニウム型を作っている。既知の施設を破壊しても意味なし

A中朝が国交樹立70年、両首脳が祝電交換

・中朝関係は悪化していた。米朝接近を利用して、中国と融和

B海洋施設から発射と米分析。北朝鮮ミサイル

・北朝鮮は実態を見抜かれると予測して、潜水艦から発射とは明言していない

・アメリカが開発を容認すれば、やがて潜水艦に搭載できる

C香港、マスク姿で再びデモ。覆面禁止法抗議

・北京が香港政府に指示を出している

・覆面をした工作員がデモを煽り、それを口実に武力で排除する計画が失敗

・北京の世論操作が失敗。若者が政府に反対している。一般市民がデモに賛同

・米中経済戦争は終わらない。世界経済は悪化する

★議員スラグラム:護る会、官房副長官室、新田均、堺チェコ領事館、反正天皇陵、中央政治大学院

・習近平を国賓で迎えることに反対。尖閣に関して、間違ったメッセージになる

Dトランプ氏に新内部告発。高官が納税監査介入か

・問題続出で、副大統領も来日できず。即位礼に来日する女性閣僚の夫は共和党議員の大物

E臨時国会召集。改憲論議・貿易協定が焦点

・議論しない野党、国民投票法の改正も議論しない

F改憲論議「国民への責任」、所信表明

G増税後の経済先行きに不安が70%

・8割を超えている調査もある

・メディアは軽減税率の定着キャンペーン。出演者が財務省の影響を受けている

H小泉環境大臣、福島第1原発視察

I処理水、「県民の理解必要」、福島県議会

・初めて処理水の議論。どんな水にもトリチウムが含まれてる。薄めるのに2年

・今から議論しないと、間にあわない。政府は公開討論の場で、真実を説明すべき

Jもと助役関係企業が独占受注。関電が「特命」

・工事費を水増し、関電にキックバック。高額な工事費は電気代から

KラグビーW杯、日本がサモア破る

・ヘンな反則がない。スコットランドが強敵

L男子400リレーで日本3位、世界陸上

・オリンピックで金!



R01年・2019年10月14日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

青山繁晴氏はお休み。時事解説はお休みです。

出演:田北真樹子×橋洋一×居島一平



R01年・2019年10月21日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
今日は青山繁晴氏はお休み。時事解説はお休みです。

出演:田北真樹子×石平×橋洋一×居島一平


★青山繁晴氏の、次回出演は10月28日(予定)



R01年・2019年10月28日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@菅氏が韓国側の変化指摘

A日韓首相、応募工問題で平行線

・表面的には矛盾。水面下では軟化?

・韓国人は虚構の歴史を信じている

・いま日本の外交方針を昔に戻せば、日本が信用を失う

B米作戦で自称イスラム国・指導者死亡

・反テロ作戦が成功したとは言えない。残党が各地に散った

・クルド人はイスラム国のあと地にクルドの国を作りたい

・トランプ大統領は中東に興味がない。クルド人を見捨てた

CWTO途上国の優遇放棄、韓国

・韓国は放棄。中国は放棄せず

・世界の変革期

D中国に尖閣に船派遣と非難、米副大統領

・日本の総理が言うべきことを、副大統領が言っている

・習近平の来日国賓待遇はおかしい

・副大統領は日本の外交方針をやんわりと批判している

・首脳会談前に、きびしいこと言うのは、外交の基本

E米に年内の態度転換要求、北朝鮮

・アメリカ流ビジネスは弱肉強食。短期的に利益の出る政策を進める

・北朝鮮問題、日本の利益は日本が努力しろ

・北朝鮮は核放棄しない。近隣諸国を狙える核ミサイルを持つ

F香港、繁華街で抗議集会。数千人

・水を放水すると見せて、劇薬を使っている

・集会参加者が減っている。収束しつつある

・観光産業、金融界が日常への回帰を望んでいる

・香港から金融界が出ていく。北京の損失

★議員スタグラム:護る会

・護る会の提言、意義の確立、基本認識の整理など。解決すべき問題など

・旧皇族が女性皇族もとへ婿養子として皇族復帰

G中国船が一時領海侵入、尖閣周辺

・国家主席が国賓として訪日。首脳会談をおこなうから、積極的に攻勢している

H英離脱日、今週決定

・北アイルランドとアイルランドの国境、通関は、これまで通りにしたい

I記録的豪雨、死者10人に

・川の合流地点で氾濫している。防災が間に合わない

・国債で堤防強化、川のつけかえ


★青山繁晴氏の、次回出演は11月4日(予定)


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・女性宮家問題

・青山繁晴氏には、父系優先血統主義が女性差別という認識がない

・1984年に国籍法が改正されたことを知らないのか?、今の日本は父母両系血統主義

・基本的に皇室に関する知識が不足している。伏見宮一族の復帰ありきの説明でしかない

・青山繁晴氏は日本と大陸では血統の概念、原理が違うことが分かってない

・天皇は直系継承(氏姓制)、皇帝は男系継承(宗族制)。氏姓制では婿養子による継承も容認されている

・護る会が提唱する原理では、天皇が皇帝になってしまう

・旧皇室典範を妄信しているのは間違い。参考にすべきは皇室制規

・詳しくはブログで。