山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

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 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
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関西テレビ・夕方のニュース「アンカー」・水曜日に青山繁晴氏の時事解説のコーナーがありました


                                        


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H25年・2013年03月06日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説

◆一票の格差裁判。去年の衆院選は「違憲」

・最高裁が判決を下す前に、政治が一票の格差を是正し、ただちに解散総選挙を!

◆PM2.5、大阪で今日も基準越え

・環境省が基準を緩和したのは、中国への配慮か?、国連で中共を批判せよ!

◆オスプレイ、本土で初。低空飛行訓練開始へ

・防衛大臣の説明は不充分。中国はオスプレイ配備を嫌がってる。安全保障上の情報は開示すべき

・オスプレイに適した、新しい洋上飛行訓練ルートを設定すべき(青山提言)

★壁

・世界が注目する“変わるニッポン”をズバリ!、日本版NSC、アベノミクス

・スー・ミ・テリー女史(コロムビア大学教授)に聞く(CIAで北朝鮮、東アジア専門。ブッシュ政権時にNSCで日本と韓国を担当)

・「日本はNSCを創って、何をしようとしてるの?」

・日本版NSCを創るときに・・・「絶対に大きくするな!」

・アメリカのNSCは、大統領、5長官、NSC事務局(230人規模)

・NSCの規模が大きくなると、縦割り行政の弊害が起る

@少人数だと、省益を乗り越えられる、Aトップが決断できる

・政権交代とともにスタッフも交代すべし

・日本ではどうなる?、「難しい。日本の首相は(不定期)に代わるから」

・日本版NSC、ふたつの選択。@事務局長だけは首相交代で代わる、A政権与党が同じならメンバーは代わらない

・日本の危機管理組織は複雑。既存の組織を壊してから、NSCを創るべき(青山提言)

★壁

・アベノミクス「3本の矢」、@大胆な金融緩和、A機動的な財政出動、B民間投資を刺激する成長戦略

・@Aは当然。世界はBに注目している

・日本の成長戦略「3つの種」

@“足手まとい”のはずの農業、A“韓国車に負けつつある”はずの自動車産業、B“日本にあり得ない”はずの資源産業

・既得権益の壁が、メタンハイドレートの開発を阻む

◆経営再建シャープ、サムスンと資本提携

→サムスンは資本の見返りに、シャープの技術を得る



H25年・2013年03月13日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説
◆春闘一斉回答、トヨタ“満額”、ボーナス増、相次ぐ

・重要なのは今後の成長戦略。これからの産業を育てるのに、リストラで好調な従来企業の思考ではいけない

◆情報当局“北朝鮮は脅威”。中朝国境でも“緊迫”

・北朝鮮はどこと戦争するのか?、北朝鮮は金一族の生き残りのために、軍事的緊張を高めているだけ

◆金曜アンカー、告白者が映像撮影を拒否したので、別人の映像を告白者として放映

・映像の使い方が不適切。なぜこんなことが起こったのか、検証を!

◆安倍政権で“復興”は…、きょう国会で集中審議

・復興事業は短期。長期の雇用につながらないから、人手不足。中長期的な信用できる事業があれば人は集まる

★大きな、小さな炎

・世界初、海底メタンハイドレートからメタンガス産出に成功

・ついに第一歩、メタンハイドレート資源活用への道

・まだ「資源で」はない。生産コストが高すぎて“資源”にならない

・今回の生産コストは100万BTUあたり50ドル(経産省幹部)

・アメリカのシェールガス生産コストは3ドル、輸入価格は推定10ドル

・カタールからの液化天然ガス輸入価格は16ドル

・日本のメタンハイドレート。日本海側は主に結晶で存在。太平洋側は主に分子レベルで砂と混じっている

・日本海側メタンハイドレートをやらない理由

@保身。過去の太平洋側調査の責任を問われたくない

A世界を変えたくない。資源輸入の既得権益保持、資源輸入と製品輸出の貿易構造保持

B日本海のメタンハイドレートは世界を変える

・環境保護のためにも、メタンハイドレートは燃やすべき

・メタンハイドレートを資源にするために、日本海側と太平洋側を同時に開発すべき

・自民党政権公約「資源小国から資源大国へ」の転換

★まさか、も必要

・「違う壁」とは・・・

・相次ぐ「憲法違反」判決。総選挙は無効ではないが、憲法違反

・安倍政権は正当性を失いつつある

・長期政権への秘策、最高裁判決の前に格差を是正して、「衆参ダブル選挙」

◆福岡、宮崎で“サクラ”満開

・異常気象。地球温暖化?、四季がなくなると日本人の感性が失われる



H25年・2013年03月20日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説

◆JOCが全柔連の処分妥当。理事会幹部続投

・交付金停止だけで良いのか?、選手育成のための費用はどうなる?、いまだ体罰に未練?

◆大産大、補助金目的の疑いも。学校側は事実関係にふれず

・若者に教育と反対のことをしている

◆原発停電、トラック荷台に仮設電源盤。2年間野ざらしで使用

・原発事故、いまだ終息せず。専門家を現場に常駐させるべき。放射線量の多いガレキが多くて、機材の本設置ができない

★夢破れて、尖閣狙い

・中共も注目、海底メタンハイドレートのメタンガス産出試験、突然の中止

→本当の原因は吸入パイプが砂でつまったから。太平洋側の実用化には時間がかかる

→日本海側の開発が加速する必然性

・中国、全国人民代表大会。新体制発表。全人代の報告から読み解く

・「我が国の経済社会の発展が、依然としてかなり多くの困難と課題に直面している」(温家宝前首相)

→発言の真意は“改革に失敗”

・人件費高騰で、もはや中国は世界の工場でいられなくなった

・世界の歯車がかみあうように…@初の中南米出身のローマ法王誕生、A2016年、五輪がリオデジャネイロで開催

Bベネズエラのチャベス大統領死去

→世界の工場は中南米へ。その後はアフリカへ。中国へは戻ってこない

・中共は軍を全面に出すしかない。経済で行き詰まったら尖閣侵攻

・拡大する中国の武器輸出。世界5位。武器ビジネスで世界支配を狙う

★呪縛を解き放つ

・中国の新たな戦略に日本は…

・フランスの防衛関連企業が中国にヘリ着艦装置を売却

「中国が尖閣周辺海域でヘリを飛ばし、領海領空で同時侵犯を行なう恐れ」(防衛省幹部)

・日本の対中戦略は…、@アメリカ主導のTPP参加で中国を牽制、A中国包囲網を形成(ロシア、インド、ASEANなど連携強化)

B武器輸出3原則の見直し(アジアに中国製武器が広まるのを防ぐために)

◆オバマ大統領、イスラエルへ

→パレスチナ和平交渉は進まず。イスラエルとアメリカはイラン問題で対立中。

→パレスチナ和平と引き換えに、アメリカはイラン攻撃容認か?



H25年・2013年03月27日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説
◆習近平、ロシア、アフリカ歴訪。エネルギー分野が中心?、中露の関係の狙いは・・・

・中露は第2次大戦の戦勝国。中国の共闘要望に対して、ロシアは冷淡

・中国側は兵器購入で合意と発表。ロシア側は否定

・アフリカ歴訪は、尖閣が国連で問題になったときに備えた布石

◆朝鮮総連本部を落札。45億円で宗教法人。総連に貸し出す意向

・総連側は建物の調査や解体は困る。そのまま貸し出すのは良くない

・なぜ国が買わなかった?、今後も建物内部を調査すべき

★寒い国から暑苦しい誘惑

・来月中旬、安倍首相、硫黄島訪問へ。今なお滑走路の下に遺骨

・安倍首相がロシア&中東訪問予定。隠された真意とは?

・来月末、ロシア訪問へ。森もと首相がなにを話したかを公表せぬ前の訪露はよくない(青山指摘)

・「領土問題の話はしない。エネルギー問題だけ。だからロシアの後はサウジ、UAE、トルコを訪問する」(首相側近)

・「北方領土問題は、青山さんが懸念する方向に向かっている。

  2島(歯舞、色丹)返還に加えて“新たな枠組み”が提案される可能性がある」(首相側近)

・カーネギー財団が12月に発表した論文

@2島返還。樺太、千島の共同経営開発。A択捉、国後はロシアに主権、50年後に返還

・過去に日本に提案された内容と同じ。1998年、エリチン大統領が小渕首相に提案。

 ロシア法の支配が前提だったので、日本側が拒否した経緯

・安倍首相が訪露にこだわる理由、@対中外交のカード必要、A世論調査、4島返還希望29%、柔軟な対応希望67%

(ただし4島か2島という選択ではない)

★驕るな

・「一票の格差」をめぐり、相次ぐ“違憲判決”

・自民党内に「最高裁がある」という慢心

・「最高裁では大法廷で行なわれる。無効の判決なんて出せない」(首相側近)

・今回は最高裁で“無効”とされる可能性あり(青山指摘)

・衆院の選挙制度改革、自民党案。@小選挙区0増5減で295議席、A比例定数30増で150議席

・150議席のうち60議席は「中小政党優先枠」、公明党への配慮だが、憲法違反の疑念あり

→区割り変更が急務。制度変更はその後(青山指摘)

◆北朝鮮が予告報道“重大な決定”とは一体?

→休戦破棄の真意は、休戦を戦争終結に変えて欲しい。現体制の容認



H25年・2013年04月03日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説

◆感染ルート不明。鳥インフルエンザ、新たに7人感染

・弱毒性のものが強毒性に変化。原因不明。日本でも要注意

◆嘉手納基地の施設返還と辺野古埋め立ての行方は・・・

・沖縄県知事はもともと辺野古に反対ではない。しかし諸条件が整っていない。政府が市町村を説得すれば可能

◆北朝鮮、開城ゲート閉鎖。自衛隊は高度の警戒態勢

★ハイアラート

・北朝鮮と中国。日本の備えをズバリ!

・エスカレートする北朝鮮の挑発。朝鮮戦争の休戦協定破棄〜核施設の再稼働

・米国の対応、3月28日、B2ステルス戦略爆撃機がミズーリ州から半島へ飛来。空中給油で無着陸往復

→その真意は、金正恩の地下シェルターを攻撃するという意思表示

・「北朝鮮の挑発的行動に対し、政治的な考慮を一切せず、即時に強力な報復攻撃に出る」(韓国大統領)

→2010年砲撃事件では反撃しなかったが、今度は反撃する

・北朝鮮の真意は、戦争を始めることではなく、終わらせること。金正恩の独裁を認めて欲しい。全面戦争はない

・しかし限定戦争、生物兵器テロなどはありえる(青山指摘)

・北朝鮮、改革派の前首相を6年ぶりに再び首相に選出→その真意は中国への媚(中国式の開放路線をとるというポーズ)

★覚悟のシュミレーション

・中国、全人代で発表。海警局の発足。海監(海洋資源調査)、海政(水産管理)、海警(海保)、海関(麻薬取締)を統合再編。

 統括する艦艇は3000隻越

→「中国海警局が漁民らとともに尖閣に上陸しても、日米安保条約5条は発動されない」(小野寺防衛相、防衛省幹部)

・海保は空にも海中にも対応できない。自衛隊の防衛出動はできない

→「自衛隊独自にシミュレーションを始めている。治安出動を閣議決定すれば動ける」(防衛省幹部)

・真のシビリアンコントロールとは・・・首相→防衛相→事務次官&幕僚長。しかし実態は首相→防衛相→事務次官→幕僚長。

 真の姿に変えなければならない(青山指摘)

◆国連総会で採択「武器貿易条約」

・日本の武器輸出3原則の見なおしにつなげるべき(青山指摘)



H25年・2013年04月10日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説
◆北朝鮮は“いつ”発射?、自衛隊が迎撃態勢

・事前の警告なし。より実戦に近い打ちあげ。発射は夜間の可能性

・ミサイルの弾頭にはおそらく火薬なし。オモリの金属。爆発はしない可能性

・米中接近。金一族の亡命計画、再準備始まる

★永遠のキックオフ

・北朝鮮、ミサイル発射準備。日本の危機を青山がズバリ!

・北朝鮮の攻撃に対して。米韓の反撃もありえる

・日本の危機は・・・

@米海軍、空軍、海兵隊の主力は日本に駐留

→「横須賀、三沢、沖縄、グァムはもちろん、アメリカ本土も我々の射程圏内になる」(北朝鮮、労働新聞)

A生物兵器、化学兵器

→1991年のソ連崩壊で、北朝鮮は生物兵器を手に入れた。世界最大の天然痘ウイルス兵器保有国だ」(国連専門家)

・生物兵器が使われても、北朝鮮が使ったという証拠はない

★右でもない、左でもない

・4月14日、安倍首相、硫黄島(いおうとう)へ

・滑走路下に未収容遺骨。厚生省と防衛省が収容作業を押しつけあっている

・「仮設の滑走路ではなく、北側に造ってしまえばコストを抑えられるのではないか」

・「官邸でやります。財源は政府資産を切り売りしてもやる」(安倍首相)

・硫黄島の遺骨収容は@日本の正当な名誉回復、A教育の新生(遺骨収容が終われば、一般国民も島へ行ける)

・沖縄「白梅の塔」、荒らされる。慰霊の地蔵が破壊、盗難

・中共の罠。本土と沖縄の離反。沖縄独立運動

◆福島第一原発、汚染水水漏れ。対策、行き詰まり

・貯水槽の問題は原子力の専門外。原子力以外の専門家も参加させるべき

・いまだに仮設設備を使っている。汚染瓦礫が常設設備の建設を妨害

◆中国で死者9人。鳥インフルエンザ、感染拡大

→家族から家族へ感染した可能性アリ

◆台湾と漁業協定

→日台連携で、中台にクサビ



H25年・2013年04月17日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説

◆ボストン連続爆発。「テロ」と明言

・アメリカの闇、白人の極右思想家ではないか?、4月19日、独立戦争の始まり。第3月曜、愛国者の日

◆党首討論、「0増5減」で攻防激化。区割り法案の行方は・・・

・総理が国会に縛られている。何のための党首討論か?、英国では首相の答弁は週に1回

★国際政治に偶然はない

・北朝鮮ミサイル発射延期か?、“撃たない”真相をズバリ!

・これまでは「4月15日の太陽節までには撃つだろう」(世界のインテリジェンス)

・これに対してケリー国務長官の3カ国歴訪、韓国、中国、日本

・アメリカからの重大なシグナル

@「オバマ大統領は(米韓軍事演習)で、多くの訓練の中止を命じた」(ケリー国務長官)

→「中止される軍事訓練の内容を見極めるために、ミサイル発射を延期している」(北朝鮮)

→米韓軍事演習が一部でも中止になれば、「大きな勝利」(金正恩の成果)

A「北朝鮮が非核化を推進すれば、対話の用意がある」(ケリー国務長官)

→「真剣な対話は『我々が核抑止力を充分に持った段階』まで開けない」(北朝鮮)

・安倍首相&ケリー国務長官会談、ケリー氏はアメリカ民主党きっての親中派

★北朝鮮より中国

・「会談の冒頭で、ケリー国務長官が安倍首相に質問を連発した。その後、イッキに雰囲気が変わった」(首相側近)

・「北朝鮮への新たな制裁に(アメリカも)加わるべきだ」(安倍首相がケリー長官に要請)

→国務長官では返答できない。大統領に伝えるべき事項

・二人きりで会談→中国についての本音のぶつけあい

→尖閣と北朝鮮は一対。世界が北朝鮮に目を向けていると、中共が尖閣に侵入してくる

◆猪瀬都知事が五輪誘致、ニューヨークでPR

・五輪誘致については、テロ対策が重要な要素になる



H25年・2013年04月24日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説
◆ウイグル自治区で21人死亡。中国メディアは“暴力テロ”と報道

・中共の発表は矛盾だらけ。信憑性に欠ける。ウイグル人が一般民間人を襲撃するのはおかしい

◆四川地震、海外からの支援、中国政府いまだ“拒否”

・習近平体制は情報閉鎖。海外と遮断。人民が苦しんでもかまわない

◆“北朝鮮を対話の場に”、米中韓が協議を活発化

・靖国参拝で日本孤立は、メディアのミスリード

◆“対北朝鮮”、米中韓協議加速、日本外交の進む道は?

・アメリカは食糧支援を検討。日本も賛同するのか?

◆“尖閣”一触即発の事態も・・・、中国監視船が領海侵入

・中共は最近になって侵入するようになったのに、何十年も前から監視していたかのように報道している

・中共の狙いは日本の漁民を拿捕して、安倍内閣と取り引きすること

★中韓のたくらみを後押しする日本の多数派メディア

・どうなる日中、日韓関係

・春秋の靖国参拝は例年通り。今年が特別なわけではない

・日中友好議連が中国訪問中止を決定

→国内メディアは「習近平主席らとの会談が実現しない」と報道

→真相は「中国側が高村さんに『来るのであれば手土産が欲しい。

  ましてや習主席と会談するのであれば、大きな手土産が必要』と言ってきた(首相側近)

→手土産とは「尖閣に領土問題は存在する」と認めること

→安倍首相「お土産が必要なら訪中を中止してください」、高村もと外相は訪中中止を決定。日本側から訪中を断った

・韓国外相は訪日中止。本当の理由はどこにある?

→靖国参拝は例年通りなのに、韓国反発。日本メディアのミスリード

「朴政権はアメリカより中国に急接近している」(世界のインテリジェンス)

★アベノミクスのためでもなく、票のためでもなく

・安倍政権の「本音」をズバリ!

・硫黄島の滑走路下の遺骨収容に向け、2014年度にも滑走路移設に着手へ

→安倍首相「官邸がリーダーシップをとって各省庁をまとめていく」(厚生省と防衛省が作業を押しつけあっているから)

→安倍首相が硫黄島の遺骨収容にこだわる理由は→次世代に真実を。日本を普通の国に

◆厚生労働省、鳥インフルエンザH7N9型を指定感染病に

→人から人に感染する可能性。海外から帰国したときに、感染の疑いがあれば申告を!