このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。
いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
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関西テレビ・夕方のニュース「アンカー」・水曜日に青山繁晴氏の時事解説のコーナーがありました
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H26年・2014年08月06日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説 |
◆“慰安婦”報道の原点。朝日新聞が記事取りさげ ・慰安婦と挺身隊の混同。初歩的な間違い。なぜ事実確認を怠ったのか。なぜ裏づけのない吉田証言を取りあげたのか? ・朝日新聞を救うため、韓国のための訂正。朝日のモラルハザード ◆ワクチンない“エボラ出血熱”、西アフリカで感染広がる ・エボラのウイルスは強いが、感染力は弱い。日本で流行の恐れはない ★運命の秋 ・狂乱怒涛!、秋から直面する課題をズバリ! @9月第1週、内閣改造と自民党役員人事 A9月第2週、北朝鮮から拉致調査結果の第1次回答 B10月、福島県知事選 C11月、沖縄県知事選 Dプーチン大統領の来日は? E北京APECで日中首脳会談は? F年内、消費税10%への再増税を判断 G新基準に合格した原発の再稼動は? +α1.ウルトラサプライズ解散、10〜12月頃!?、自民党議員は反対 2.日韓関係は?・・・、安倍首相は会談を急いでいない、3.臨時国会はあるのか、ないのか? ・内閣改造はどうなる?、注目の女性閣僚は・・・? →意地悪な質問に太刀打ちできる女性。国会答弁が上手かどうかが重要。選ばれなかった女性議員は答弁が下手!? ・石破幹事長の安保法制担当相就任は・・・?、外務大臣との兼任なら引き受けるかも!? ・安倍首相は「自分の目で見た人なり」で人事を決める ・党内待機組への対策で、改造することには反対(青山主張) ★日本のメディアは外国の手先か ・日韓関係はどうなる? ・7月25日に舛添都知事が訪韓。韓国大統領と会談 ・舛添都知事の策謀。中韓の資金を導入して、東京オリンピックの日中韓共同開催を! ・韓国の新たな反日工作、アメリカで7ヵ所目の慰安婦像、除幕式 ・朝日新聞の訂正記事は、問題のすりかえ。問題の本質、「軍による強制」を、「強制性があった」に! ・朝日新聞は韓国と歩調を合わせている ◆今日、広島“原爆の日” →集団安全保障を否定するなら、単独防衛。核兵器が必要。左右のイデオロギーに偏らない国防議論が必要 ◆来週はアメリカ取材。青山繁晴氏は日帰りでアメリカへ |
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H26年・2014年08月13日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説 |
★青山繁晴氏は日帰りでアメリカ取材中。時事解説はお休みです。 |
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H26年・2014年08月20日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説 |
・青山が米国緊急取材。安倍政権への期待度は (前半 視聴できず) ・アメリカは中国のことを本当はどう思っているのか、ワシントンDC、アメリカの本音 ・「中国の政治家を信じるわけがない。習近平はじめ、みんな嘘つきだ」(米政府幹部) ・チャイナマネーが韓国に流れ、反日工作に使われている ・アメリカの要望@尖閣には日本から手出ししないでもらいたい ..A安倍首相の任期中は、靖国に参拝しないと、水面下で中国に約束してほしい(米政府幹部、アジア専門家) ・「水面下の約束はしない」(青山反論) ・「アメリカ大統領がアーリントン国立墓地へ行かないと、水面下で中国に約束できないのと同じ」 ・アメリカの衰退。日本を必要としている時代が来た。 (水害報道のため、予定の時間よりも1時間くりあげで放送。そのため前半は視聴できず) |
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【速報】H26年・2014年08月27日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説 |
◆STAP細胞、存在示す成果は・・・、理研が実証実験、中間報告 →わずかだが万能性を持った細胞が出現する可能性がある →理研の改革は必要だが、廃止の必要はない。外国の干渉はさけるべき ◆広島土砂災害から1週間、発生当初と変わらない地域も ◆メタンハイドレート、日本海連合の会議 →実験炉が必要。外国との連携の前に、まず地域の利益、国益を(青山提案) ★“悪魔”を誘う、総理の賭け ・この秋、敗戦後の日本外交が大転換へ! ・11月の北京APECで日中首脳会談が実現へ。密約には応じず、会談実現 ・安倍首相の親書を森もと首相がロシアへ(計画進行中) →真逆の親書(日本側は予定通り来日を受けいれるという親書) ・アメリカの圧力をはねかえせるのは、国民の決意 ・安倍首相の大きな賭け ・中国に接近するロシア・・・しかし中国はガスを安く買いたたく ・安倍首相はプーチン大統領に助言。プーチン大統領とウクライナ大統領の会談 →アメリカの意向より日本の独自外交と国益を優先 ・問題はプーチン大統領のトランクの中身→北方領土問題の進展は? →今のところ、プーチン大統領の新提案には期待できない ★安倍外交VS石破外交 ・どうなる内閣改造・・・?、石破幹事長は安保担当相と外相の兼務を要求 →安倍首相は受けいれず。ふたりは国家観、歴史観が違う ・安倍首相は米国のための集団安全保障に反対。石破氏は日米安保見直し前提。米国のための集団安全保障 ・日本のひとり立ち、プーチン大統領来日の賛否は、国民の意思で!(青山提言) ◆デング熱、国内で発生 →国内の蚊が原因。これからは蚊にも要注意!(青山指摘) |
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