山中狂人・葉影立直・おじん◆Ojin 公式サイト

                                              

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 いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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 番組の内容を要約したものです。かならずしも、正確な実況描写ではありません。
 流用・改変を禁止します。芸術作品として、あるがままに鑑賞してください。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平


                                 


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H29年・2017年05月01日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説

青山繁晴氏はアメリカへ情報収集。青山繁晴氏の時事解説はお休み



H29年・2017年05月08日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相「改憲20年施行」、9条に自衛隊明記

・最初から期限を決めるのはおかしい。内容が大事。問題発言がなければ議論が進まない

・9条2項を残したままで、自衛隊の追加はおかしい。2項改正は議論がわかれる余地はない

・有権者が憲法改正を主張する議員を選んでこなかったから、今回のようになった

・偏向番組が多いのは、視聴者がそのような番組を望んでいるから

・次の衆院選のとき、有権者が改憲の是非を地もとの議員に聞きに行けば、状況はかわる

A政府が巡航ミサイル導入検討、北朝鮮脅威に対処

・弾道ミサイルを持つべき。巡航ミサイルでは、北朝鮮を抑止できない

B長嶺駐韓大使、韓国・黄大統領代行と会談

・存在していない「従軍慰安婦」を存在したかのような記事はいけない

・韓国側と事前の協議をしたうえで抗議!?

CEU議会で拉致問題シンポジウム

・東欧と北朝鮮の経済関係は長い。冷戦中から

・拉致問題対策会議を内閣に近いところに再設置すべき。現状では家族会への対応しかできない

★虎撮り:議員団の原発視察、アメリカ南部・テキサスの現状、日米戦争記念館、その他

・地震で原発は壊れなかった。非常用発電機が水をかぶった。なぜ再稼動に活断層が問題になる

・弾道ミサイルが原発を攻撃したときの対策が必要

・日米戦争記念館:「日本が中国から沖縄を奪った」という記述に訂正要求

・北の反撃能力をすべて破壊できる作戦ができれば、米軍は行動する

・中国は北朝鮮制裁とひきかえに、米軍司令官の解任を要求

D米雇用回復、失業率10年ぶり低水準

E仏大統領にマクロン氏、最年少39歳

・軽率なところが問題。極右の流れは止まっていない



H29年・2017年05月15日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@射程4千キロ超の新型か、防衛省分析急ぐ

・発射準備の状態で1日放置。実験を演出。アメリカの圧力に配慮しつつ、米空母や潜水艦のいるところに撃ちこんだ

・グァムまで届く。北朝鮮が公式に新型と認めた。4月29日の失敗はデータ収集のための意図的な失敗

A米が北朝鮮制裁呼びかけ、「ロ領土近くに落下」

B北朝鮮で政治解決で中ロ首脳が米をけん制

・中ロの思惑はポスト金一族。米排除で新体制

CCIAが対北朝鮮で新組織、情報収集・分析強化へ

・CIAが公表したことは中ロへのけん制。半島を米ロの影響下におきたい

★トラ撮り:自民党部会

・憲法改正:国会で自衛隊員に意見を聞くべき

・外交青書:部会で意見を言うと、内容がかわることもある。慰安婦の強制連行などを歴史とは認識していないと明記

・慰安婦像は、描写が正しいという認識を示すものではない

D強く糾弾と韓国大統領、対話は北朝鮮の変化後

E韓国の対話路線にくぎ刺す。トランプ大統領

・北朝鮮は韓国を対話の相手とみなしていないから、弾道弾を発射した

・米朝の秘密交渉が進んでいる。韓国は当事者として扱われていない。しかし韓国軍は必要

・北朝鮮は韓国の世論操作をやって、当事者能力を奪った

F自民党が安保法制と整合図る。首相改憲提案

・9条2項の交戦権放棄を残していてはいけない。今から改憲しても、拉致被害者救出に間にあわない

・憲法改正を争点にして総選挙を!

G慰安婦合意の見なおし勧告、国連委が日韓両政府に

H安倍首相が日韓合意の実施要求、文氏は慎重

・国連はこの程度の組織。当事者能力がない。中韓が入りこんでいる

Iトランプ大統領、解任したFBI長官に圧力

・大統領の政治的失敗。開戦の可能性高まる

Jロ戦闘機が異常接近、米哨戒機に6メートルまで

・半島での戦闘を予測して、ロシアは権益確保のために実力誇示

K尖閣諸島周辺に中国船、16日連続

・中国は尖閣周辺を実効支配。海保を排除している。中国漁船は操業しているが、日本漁船は漁ができない

・半島有事を想定して、有事の前に既成事実をつみ重ねている

L習氏が経済の一体化訴え!、「一帯一路」会議開幕

・目標は中国の世界支配。海洋は日米がいるので、西から。しかしユーロは油断していない。習氏は失敗するかも

M沖縄きょう復帰45年、知事「基地が発展阻害

・記念行事がない



H29年・2017年05月22日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@「共謀罪」可決強行、与党・維新賛成、野党抵抗

A共謀罪・強行採決「NO」、国会周辺で市民抗議

・TOC条約には、あえて「テロ」という言葉を入れていない。独立運動とテロの定義が立場によって異なる

・野党は国会で目立つことしか考えていない。与野党の一致点を見つけることが大事

B自民が改憲案へ態勢強化、安倍首相発言受け

・憲法をかえなければ、朝鮮半島有事に対応できない。9条2項を変えなければ自衛隊が拉致被害者を救出できない

C中国ドローンに緊急発進、稲田氏「領空侵犯」

・ドローンだからと黙認していたら、領空侵犯が増える。ドローンに緊急発進することにも意義がある

DTPP11月合意目指す、閣僚会合で声明採択

E日米FTA要求でず。通商代表初会談

・TPP、日本は方針転換。アメリカ抜きで日本主導。日本はアメリカ抜きでやれるのかと、ベトナムが真意を探る

Fサウジに12兆円武器輸出、トランプ大統領

・イランで穏健派大統領が当選したのに、サウジに武器を売るのは国内企業と失業率回復のため

Gトランプ氏の支持率最低に、ロシア疑惑で離反加速か

・トランプは追い込まれているので、開戦の可能性が高まった。副大統領もタカ派

H中国でCIA要員12人殺害、スパイ網壊滅的

・世界では珍しくない。冤罪をふくめて、中国では多数の情報提供者が処刑されたらしい

★トラ撮り:東郷元帥、テキサスの戦争記念館、原爆模型、自民党部会

・チャイナマネーが各地の戦争記念館に流れている。中華史観を広めている

・韓国調査船が竹島周辺で調査。海保は接近せずに遠くから撮影

I北朝鮮が弾道ミサイル発射、日本海EEZ外に落下

・米朝交渉中。北朝鮮は交渉を有利に進めるためにミサイルを撃っている

J北朝鮮の外貨収入減必要、岸田氏

・北朝鮮労働者の出稼ぎ禁止が必要。外国で働いて、祖国へ送金している

KR・レーガン朝鮮半島沖へ、別空母と合同演習計画

L「在日米軍に核照準」、北朝鮮、日本の圧力非難

・北朝鮮が日米連携を気にしだした。今後の日本の姿勢が問われる



H29年・2017年05月29日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@テロ等準備罪、29日審議入り、参院本会議

・準備罪の3要素、1.組織、2.計画、3.実行準備

A安倍首相、G7サミット終え帰国

・日本が世界をリードしたことをメディアが報道しない。G7の課題はトランプ大統領の説得だった

・記者の頭の中に、国益や国民の利益の概念が入っていない

B安倍首相がマルタ初訪問、日本人戦没者慰霊も

・マルタはユーロの議長国

・第1次世界大戦のとき、日本は連合国として地中海へ艦隊を派遣していた(視聴者・山中狂人の知識)

C安倍首相の在職日数、小泉氏抜き歴代5位

・どうでもいいニュース。世界のうごきに関係ない

D安倍首相、新迎撃システム明言、防衛力強化

・北朝鮮だけでなく、中国の弾道ミサイルも意識。陸上にもイージスシステムと迎撃ミサイルSM3×2基

E2億ドルのアフリカ支援表明、安倍首相

・イタリアの対岸がアフリカ。難民がイタリアへ渡ってきていた。アフリカには反中国感情が多い

F加計問題、自民党が前川氏喚問を拒否

・問題の文書は役所の書式ではない。また霞ヶ関では総理の意向を文書に残すようなことはしない

★9時撮り:遠心分離浄水器、自民党立会い演説会、部会、小笠原

G北朝鮮がミサイル発射、日本のEEZに着水か

・サミットにあわせて発射。サミットで北朝鮮制裁宣言が出たことと、3隻目の米空母に対する反発

・アメリカが開戦と誤解しないように、短距離の液体燃料ロケットを撃った

H北朝鮮が対空ミサイル試射、金正恩氏が視察

・アメリカらのミサイルを想定している。金正恩はアメリカ正規軍との戦いを覚悟している

I初のICBM迎撃実験へ。米が北朝鮮ミサイル警戒

・ソ連は撃たないと判断していたが、北朝鮮は撃つかもしれないと米が判断

Jサミット閉幕、トランプ氏は異例の記者会なし

・記者会見は今後もないかも

Kロシアに秘密通信回線打診。トランプ氏娘婿

・穏健派のクシナー氏が探られている。穏健派が排除されたら戦争の可能性が高まる

LG7首脳宣言に中国反発。東・南シナ海問題巡り

・中国はG20の影響力を強めたい。日本国内に呼応する人がいることが問題

M英テロ警戒度、引き下げ。捜査に進展

・英国のテロ警戒が甘い

N南スーダンPKO部隊、帰国完了

・「かけつけ警護」という言葉をやめよう



H29年・2017年06月05日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@安倍首相、北朝鮮に自制要求。安保理決議を評価

A北朝鮮「喫緊の脅威」、日米韓が圧力強化で一致

・むなしい。これで北朝鮮が変わるとは思えない。安保理が全会一致で決まったことは評価

・北朝鮮に対する中国の影響力が低下している。もともとはソ連が作った国。中国にかわってロシアが援助している

B海洋安保で連携強化。稲田氏とマレーシア国防相

・アジアには中国製の安価な武器が出回っている。日本の支援も安全保障上必要

Cきょう加計問題で安倍首相追求、野党

D米空母2隻と共同訓練、海空自が北朝鮮けん制

・攻撃訓練。野党はなぜ国会で追求しない?

E参院も「女性宮家」決議、自民は慎重論押し切る

・慎重論ではなく、反対論。メディアは女性宮家の内容を報道しない

F退位法案が衆院通過。7日に参院審議入り

・1代限りの譲位。時々の権力者が譲位を強要できないように

G小池知事が自民離党届け提出。新党代表に

・野心は首相。都知事をステップに、首相を狙っている

H英首都テロで7人死亡、容疑者3人射殺

・観光客を減らさないために警戒をゆるめた。ソフトターゲットを守るために警戒を強化すべきだった

I北朝鮮、米ICBM迎撃実験を非難

・米が北朝鮮のミサイルを認めた。北朝鮮の外交的成果

Jトランプ氏、アメリカの「パリ協定」、離脱を表明

・離脱できるのは、3年半後。次の大統領選が始まる頃に離脱できる。実現するかどうかは不明

★トラ撮り:女性宮家反対のための勉強会、総理官邸、白梅の塔(沖縄)、ぼくらの国会(沖縄)、独立講演会

・過去に女性宮家はなかった

KFBI次期長官選び難航、トランプ氏

Lトランプ氏慣習破る。外国首脳に携帯番号伝える

・本来は盗聴されるから、教えない。トランプ政権ができていない。人材不足

M北方領土の軍備は米への対抗処置。ロシア大統領

・ついに本音を言った

N韓国・文大統領支持率84%、民主化後で最高

・無理につきあう必要はない

O日韓合意は「大変な間違い」、新任の韓国次官

・韓国が批判しているから「合意は正しかった」という認識は間違ってる

P日本版GPS、衛星「みちびき」、打ち上げ成功

・日本はなぜ有人宇宙船を打ちあげない

Q浦和がAFCに抗議へ。ACLで乱闘騒ぎ

・映像が残っているから、事実はあきらか。抗議すべき。地上派TVの日本側を批判するコメントはおかしい。

R清宮が高校通算100号、「自分らしいあたり」

S吉村・石川組が48年ぶり金、世界卓球


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・古代の継体親子3人(継体、宣化、安閑)、江戸時代の光格は婿養子。

・この時代、女性宮家という言葉はないが、後継者が内親王しかいない場合、直系の血を大事にするため、婿を迎えることがあった。



H29年・2017年06月12日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説

@与党が再調査で逃げ切りはかる。加計学園問題

・共同通信の記事が赤旗と同じで良いのか?、世論誘導はよくない

・愛媛県が誘致運動していたことを報道していない

A公明党が7月にも9条議論、改憲で自民けん制

・憲法には国民を守る文言がない。交戦権がない。加憲だけなら公明党は賛成すると予測したのはまちがい

B与党が会期小幅延長へ。共謀罪めぐり攻防激化

C「共謀罪は今すぐ廃案」各地で集会・デモ行進

・思い込みの報道が多い。3要素を解説していない

D陛下が来年末にも御譲位。特例法が成立

・陛下の御意志で改正すると、国民は賛同しても憲法4条に違反する

E豊洲に新たな安全対策を提言、専門家会議

・問題を先延ばしにしたので、中国に狙われた。ダミー会社による買収もありえる

★トラ撮り:領土特命委員会、英国大使館、女性宮家に反対する勉強会、拉致問題特別委員会

F中国主席の訪日調整、来年後半、国賓待遇

・安倍首相が日中関係を修復している。経済でも北朝鮮関係でも、中国はかなり追いこまれている

G尖閣周辺に中国船。EEZでは調査船

・中国の排他的水域に日本の艦船が侵入していると、中国は世界に発信している

H年内ICBM実験態勢、北朝鮮が米本土射程へ

・核実験の準備もまた始めている。米朝秘密交渉を有利に進めるため

・北朝鮮は米国の体制を理解していない。米国は開戦できる状態でないと誤解している

I米司法長官が議会証言へ。ロシア疑惑巡り

・トランプ大統領の窮地

J米大統領「キューバ政策」見なおし、制裁強化か

Kパリ協定が議論の焦点。G7環境相会合開幕

・オバマ政策と異なることを主張。次の大統領選を意識

L露が対シリア攻撃に反対。米に再発防止求める

・なぜ今さら?、ロシアの軍事力はアメリカに対抗できないので様子を見ていた。アメリカは中東に来ないとわかった

M地域政党と本格協議、閣外協力でメイ英首相

・基盤の弱い英政権。再選挙の可能性もある

N錦織、84年ぶり4強ならず。全仏テニス

・体格に恵まれていない。これ以上は難しい

Oプロ野球、巨人が連敗脱出。13で止める

・高卒選手を育ててこなかった結果



H29年・2017年06月19日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@内閣支持率急落44.9%、共同通信世論調査

・電話からネット調査に移行すべき。設問によって調査結果がかわる

A政府の新規法95%成立。国会が事実上閉会

・与党が多数の支持を背景に法案を通しているのに、数の力を背景にと、否定的に報道している

・時間のかかった法案が成立した

B安倍首相が内閣改造を検討、夏以降

・人事と外交で失敗があるかも。現内閣の法相人事はまちがい

C北欧、エストニア訪問検討、安倍首相

・北極航路、資源開発で、北欧との連携が重要。北朝鮮ともつながりがある

D日銀が金融緩和策を維持。景気判断据え置き

E天皇の退位等に関する皇室典範特例法公布

・女性宮家を認めたら、中国人の婿が来たり、野望を持った一族が皇室を利用しようとするかもしれない!?

★トラ撮り:オンザロードのスタジオ、女性宮家に反対する勉強会、議員総会、ゲラ刷り、勝也批判、辛坊批判

F小池知事が豊洲移転表明へ。築地跡地も活用

・追加安全対策が遅れた理由が報道されていない

G核兵器禁止条約交渉が再開、7月採択へ

・条約に反対。条約を守らない国が有利。日本は核兵器を持つ権利がある

HFBRが米追加利上げ。8年半ぶり高水準

・ドル高円安になるので日本にとっても良い

I総資産額は1550億ドル、トランプ大統領

・大統領はビジネスができないのに、資産が増えている!?

JEUがギリシャ融資で合意、IMFも金融支援参加へ

K仏総選挙開票開始、マクロン新党が過半数へ

・フランスはEUがなければ成り立たないと思っている。IMF支援はEUのアメリカ頼り

K「経済封鎖強化」と非難、キューバ政府

・なんでも反オバマでは、アメリカの政治をゆがめる。トランプ再選が遠のく

Lミサイル発射場近くで工事、北朝鮮

・アメリカのデッドラインを確認。ICBM発射か、核実験か・・・

M自称「イスラム国」指導者殺害か、先日の空爆で

・トランプ政権が混乱している間に、影響力を強めようとしている

Nコールもと独首相死去。東西ドイツを再統一

・偉業をなしたが、引退次期を間違えた

O不明米兵7人の遺体発見、イージス艦衝突事故

・イージス艦の装甲が薄いことが露見した。速度優先で、重量軽減

P「今後は中身を具体的に」万博プレゼンで大阪知事

QJR西日本の豪華寝台列車がデビュー

Rヨーコさん共作と認定、レノン名曲「イマジン」

Sトヨタ ルマン初優勝ならず。ポルシェ3連覇

・優勝していたら、もっと多くの関心が集まった


★以下、視聴者・山中狂人のコメント

・青山繁晴氏の女性宮家批判はおかしい。危険は男性宮家でも女性宮家でも同じ

・現状でも、中国人の皇后が誕生したり、野望を持った一族が宮家に娘を嫁がせる危険はある



H29年・2017年06月26日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説
@自民改憲案を秋国会へ提出、安倍首相

・過去の改憲案では、そのまま提出できない。公明、維新が賛同できるように修正せねばならない

A安倍首相「一点の曇りもない」、加計新学部プロセス

・西日本では獣医を養成する学校が不足しているのに、文科省が新設を認めてこなかった

・日教組、文科省、自民党文教族が癒着、談合してきた。利権の構造を打ち破るという意義を、首相は語るべき

B萩生田氏文章「事実」、文科前次官会見

・省内のメモだから、共有ホルダーに入れる。秘密ではない

C4野党が臨時国会要求、加計「疑惑解明不充分」

・野党のパフォーマンス。臨時国会でやることか?、閉会中審査ではいけないのか?

・文科省の利権の構造まで踏み込むなら開く意義がある

・文科省が、指導要領の領土に関する記述を修正

・福田内閣の時代に修正するはずが内閣の指示でできず。前川氏が中心になって修正を妨害した

・前川氏が文科省にいた頃、機密文章がひんぱんにリークされた。女性記者に流した

★トラ撮り:硫黄島問題懇話会、憲法改正推進本部

・憲法9条2項、交戦権放棄を修正すべき

D立候補259人で確定、東京都議選

・豊洲仮移転でいいのか?

E米艦載機移転受け入れを容認、山口・岩国市長

F沖縄戦終結72年、翁長氏が基地負担議論促す

・岩国が普天間にならぶ極東最大の基地になった

G北朝鮮が国連本部・事務局入り狙う。日米反対

・国連には拒む権利がない。国連の制度疲労

H北朝鮮がエンジン燃焼実験、ICBM用か

・北朝鮮のチキンレース

I尖閣周辺に中国船4隻、EFZには海洋調査船

・中国は実効支配の実績をかさねている

Jアメリカ、中国に北朝鮮への制裁強化迫る

・中国は石油のパイプラインを止める意思なし。アメリカは外交による解決に疑念

KFBI長官の会話録音せず。トランプ氏

・自分で危機を作り、自分が困る

L対ロシア「サイバー爆弾」承認、オバマ前大統領

・目に見えない第3次世界大戦。サイバーの世界にも核兵器。社会が混乱し、民間人にも被害がでる

・サイバー攻撃は守れないので、攻撃するしかない

Mモスル完全制圧は近日中に、部隊司令官

・ISは拠点をアジアに移してくる

N英国会にサイバー攻撃、議員メールアカウント狙う

・重要なことをメールで送ってはいけない

O平昌五輪で南北合同チームを、韓国大統領が提案

・ありえる話。アメリカの懸念は五輪よりも軍事機密の漏洩

Pサニブラウン、日本一。9秒台出ず。陸上

・これだけの選手がそろうのは珍しい