このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。
いち視聴者である山中狂人が、番組の内容をどのように受けとめたのかを記録したものです。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り!虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴&居島一平
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H29年・2017年07月03日の真相深入り!虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説 |
@自民党歴史的惨敗、小池勢力圧勝。都議選 ・日本の中に“東京都”という独立国ができた。都民ファーストの会は政党の体をなしていない ・小池都政をチェックする機能がなくなった。自民党は敗北の原因と意味がわかっていない A自民党、党員獲得ノルマの未達成で議員名公表 ・党員を増やすことはいいこと。党員になれば自民党の集りに参加できる。意見が言える B日中首脳と個別に電話会談へ、トランプ氏 ・トランプ大統領は行き詰まっている。軍部は北朝鮮攻撃を準備。しかし日本国内でのテロは止められない C安倍首相、慰安婦合意の履行うながす。首脳会談で ・安倍首相の行き詰まり。韓国大統領が同意するわけがない ・履行をうながすのは、外交の手順として正しい D「経済成長で信頼回復」、安部首相が決意表明 ・国政選挙では、景気や経済成長はかならず争点になる ・日本の闇を打つことも重要 E北方領土の共同経済活動、絞込みへ。調査団視察 ・領土問題ではないので、ロシア側の反応は良い。しかしロシアの実効支配強化に協力することになる F野党「首相に任命責任」、稲田氏の発言謝罪で ・稲田氏を守っている首相にも責任はある。しかし野党の罷免要求は国民感覚からズレている G日米韓がドイツG20で首脳会談へ、対北朝鮮の連携強化 ・世界の行き詰まり。G20まで、首脳会談ができない。韓国は戦争を望んでいない H日中韓首脳会談見送り、秋以降で再調整 ・世界の構造が壊れつつある。中韓の経済関係崩壊 ・旧時代の構造をかえないと、日本が取り残される ★トラ撮り:チェコの首相、防衛省幹部研修、自民党部会 ・安倍首相と会談しているのに、メディアが報道しない ・北朝鮮は日本仲介で米朝戦争回避を画策!? I韓国がもと自衛官を一時拘束。謝罪碑書き換えで ・私費で立てたものでも、韓国が管理しているので、拘束は妥当 Jドイツで初の米露首脳会談、ホワイトハウス発表 ・良いタイミング。アサドの化学兵器使用を止めさせるべき K米が中国企業に独自制裁。北朝鮮核開発に関与 ・アメリカは中国を信じられなくなった LTHAAD配備「覆さず」、韓国文氏が米と首脳対話 ・韓国大統領府内が混乱。トランプ大統領と首脳合意にいたらなかった M米韓首脳が初会談、強固な同盟誇示 ・事実上失敗。韓国側はトランプ大統領の心をつかめなかった。八方美人は嫌われる N南北事業が金氏統治資金に。核開発に流用か ・密かに言われていたことが表面化した O北朝鮮労働者受け入れ中止。マレーシア独自制裁 ・外貨獲得のため、北朝鮮は世界各地に労働者を派遣している ・世界各国はわかっていて、労働者を受けいれている P中国主席が香港独立に警告。返還20年式典で ・中国政府は、香港独立を警戒している。台湾よりも先に独立の可能性 Q中国当局、劉氏出国認めず。重篤な病状理由に ・香港を刺激している R求人倍率1.49倍に改善。失業率は悪化。5月 ・労働力不足を外国人で解消する問題は、短期、長期的視野で検討すべき。安易な受け入れは間違い Sシリア避難民、47万人が帰郷。国連推計 ・ヨーロッパの難民受け入れが失敗。危険な母国に戻るしかない人々 21.中国軍艦が領海侵入。北海道松前町沖 ・米軍の北朝鮮攻撃が近いと予測して、情報収集艦を派遣した。日米の動きを探りに来た ★以下、視聴者・山中狂人のコメント ・都民ファーストの会は隠れ自民党。浮動票の受け皿だったと思われる :都議選で負けたのは民進党.浮動票の反自民をすべて都民ファーストに奪われた :小池都知事と民進党では、自民に近いのは小池都知事。今回の都知事選、自民は肉を切らせて、骨を断ったと思われる |
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H29年・2017年07月10日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
@今日、前川氏を参考人招致。閉会中審査 ・北朝鮮問題を扱うべきではないか? ・メディアは前川氏の発言をそのまま流す。メディアは公開文章を読みこなしていない ・2003年以来、文科省は告示で獣医学校の新設を認めてこなかった A内閣改造、8月第1週にも実施へ ・稲田失言で、都議会の当選予測が外れた ・改造をすると首相の力が弱くなる。外交でおぎなおうとしてはいけない B改正組織犯罪処罰法、あす施行 ・犯罪の抑止になる。反対した人は責任をとらなくてよいのか? Cすべての国で北朝鮮包囲網、日米首脳会談で一致 D米戦略爆撃機が韓国で訓練、日本でも訓練 ・これまでは秘密訓練。今回は情報公開。日本が攻撃訓練を初めて実施 E米朝戦争「近づいてない」、マティス国防長官 ・戦争が始まれば、日米韓の民間人にも被害がでる。戦争よりも金融制裁が先 ・北朝鮮は中国の銀行に資産を集中させているが、中国は放置 F対北朝鮮で日米韓共同声明、トランプ氏が防衛確約 ・米の核攻撃宣言に、北朝鮮は鋭敏に反応する ★トラ撮り:海自の海将、富山で街頭演説、陸軍特攻隊委員、石垣島の顕彰碑 ・富山には特定失踪者がいる。拉致が濃厚なのに、いまだ認定されず G日韓首脳が初会談、両首脳の相互往来再開へ H「一帯一路協力」、日中首脳が対話強化で一致 ・外交で得点を得ようとするのは危険。習近平来日のためのリップサービスはよくない I北方領土の共同活動へ検討加速。日露首脳会談 JEPAの早期締結へ協力。日英首脳会談で確認 ・相手国に有利な状態でも締結を急いでいるのはよくない K小池知事が農相に豊洲認可を要請 ・築地、食のテーマパークに? L米露がシリア部分停戦合意、関係修復へ一歩 ・ISが支配していた地域をどう分配するのかを米露が協議。紛争が新しい段階に進んだ ・トルコ、シリア、イラン、クルドが対立 M天下り問題「省あげ猛省」、文科白書 ・天下りを積極的に進めていた前川次官は、反省していない N北朝鮮資金差し押さえへ。米検察当局 ・まずは約700億円。アメリカは裏の金の流れを調べている。金一族がうごかせる資金は2〜3兆円 O19年に日本でG20首脳会合、初めて開催 ・中国は反対しているが、日本の政権が安定しているので開催が決まった Pモルス解放と、イラク首相自称、「イスラム国」大打撃 ・クルド族を無視した発言。内紛のはじまり Q福岡、「沖ノ島」、世界遺産登録が決定 ・ロビー活動が成功。しかし決まった後での妥協に注意。今後も注意 ★以下、視聴者・山中狂人のコメント ・前川氏の国会招致では、青山繁晴氏も質問したが、ほとんどのメディアでは報道されなかった。 |
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H29年・2017年07月17日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
@加計審議、再来週調整。首相補佐官出席を検討 ・今国会中、北朝鮮問題は取り上げられず。閉会中審査をおこなうのなら、北朝鮮問題を扱うべき ・マスメディアが事実の一部しか報道しないことを、多くの視聴者が知った ・もと愛媛県知事の発言や青山繁晴の質問はほとんど報道されず ・憲法改正が進みはじめたので、安倍おろしが激しくなってきた ・マスコミも既得権益を守っている A6県4ブロック1減、衆院区割り改定法施行 ・人口比の議席で良いのか?、地方の意見が議会に反映されない ★トラ撮り:自民党の部会、お台場の屋形船、日本の前途と歴史教育を考える議員の会、宮崎で講演会 ・習近平の「一帯一路構想」に賛同するのはおかしい B尖閣周辺に中国船4隻、11日連続 C対馬・沖ノ島沖で領海侵入、中国公船 初確認 ・日本漁民を尖閣周辺に侵入させないように、中国公船が監視。尖閣周辺を実効支配中 D北朝鮮船が銃口むける。EEZ内で水産庁取締船に ・日本の経済水域内で、北朝鮮が密漁。日本はFAXで抗議のみ。北朝鮮は無視 ・非武装の取締船は退避・退却。海保、あるいは海自艦艇でも、発砲できない E日欧の金融政策が焦点。2万円を軸に推移か ・量的緩和策の縮小?、産業を絞って育成 F劉氏に最後まで厳しい監視。米在住の学者証言 ・遺族の希望と称して散骨。共産党は墓を作られることに危機感 G蓮舫代表「台湾」不保有を証明、18日公表 ・民進党内から批判を受けて対応が混乱。民進党分裂!?、都民ファーストが国政進出 H駐日大使に実業家ハガティ氏を承認 ・アメリカの利益第一。手ごわい大使 I米仏がシリア安定へ協調。温暖化は協議継続 ・トランプ大統領は人間関係を作るのが上手。トランプ外交の隠された一面 Jもとソ連工作員が同席か、米大統領長男と面会 ・弾劾への動きが高まるかも K北朝鮮、プルトニウム増産か。米大学の分析サイト ・米軍部の資金も大学に流れている。信憑性の高い分析 L韓国大統領の演説非難。北朝鮮「南北関係に障害」 ・北朝鮮は韓国大統領と親密なので、安心して非難できる M自称イスラム国戦闘員を虐殺か、モスルでイラク軍 ・予想通り。これからも混乱がつづく N内閣支持率続落、最低35%、共同通信世論調査 ・回復は10月までかかる。数字を気にすることがおかしい |
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H29年・2017年07月24日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
@加計審議、24・25日開催、安倍首相出席 ・野党の質問時間が長いのはおかしい A仙台市長選で自民敗北。野党系・郡氏が初当選 ・自民党壊滅的敗北。民進分裂選挙なのに自民敗北 B大相撲、白鵬が2場所連続39度目V ・たちあがりで、張り手は良くない。美しくない C改憲案、各党が積極定期を、安倍首相 ・様々な利権のもとは憲法。憲法改正は秋の臨時国会から D岸田外相、続投か党四役、安倍首相 ・党四役は外相へのサービス。総理になるための資格 E小泉氏、入閣に慎重姿勢。「切り札」先送りか ・農林部会長として仕事をしてきた。農林大臣でもおかしくない F蓮舫氏が日本国籍証明。続投への理解狙う ・議員辞職でもおかしくない。二重国籍の期間はかなり長い ★トラ撮り:近大で打ちあげ、夫婦で講演会、独立講演会 G豊洲「無害化」、約束撤回、来年春から秋の開場へ ・小さな記事の扱いでいいのか H日英が対北朝鮮で連携、戦略対話を開催 ・新日英同盟を模索中 ・北朝鮮は英国を頼っている I物価2%、19年度に延期「残念」、日銀総裁 ・個人が貯蓄して、消費しない。財務省が国の借金ことばかりアピールしている。年金の問題 J尖閣周辺に中国船、18日連続 ・中国は、中国領の尖閣に日本の武装船が侵入したと、世界に主張している K「昭恵夫人は英語話せず」、トランプ氏発言で波紋 ・英語は得意でないので、通訳を頼んだだけ。トランプ大統領は口数が多い L米大統領報道官が辞任。ホワイトハウス人事刷新 ・共和党とのパイプがなくなる。政権が発足できていない M北朝鮮の核攻撃対応でガイドライン、ハワイ州、全米初 ・観光地なのに、核攻撃を想定した対応を公表 N対ロシア制裁法案で与野党合意。米議会 ・大統領を救う法案。トランプ大統領が乗るかどうかが政治生命を左右する O米中経済対話が平行線。市場開放巡り閣僚応酬 ・中国側はトランプ大統領を見限り、強気。妥協しない P国連「パリ協定履行」採択、アメリカは異議 ・米内部では、トランプ大統領を無視。離脱できるのは、大統領の任期が切れる頃。それまでは協定に従う |
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H29年・2017年07月31日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
@北朝鮮がミサイル発射。米軍がICBMと断定 ・アメリカ西海岸まで届く。無視できない。金一族の暗殺を再検討 ・アメリカは韓国を信用していない ・アメリカの攻撃にそなえて、発射まで、金正恩は姿を隠していた A北朝鮮制裁で、追加処置へ、政府 ・金融制裁が効果的。北朝鮮は中国の銀行を利用しているが、今回は中国の銀行も対象 B米が金正恩氏に制裁検討。安保理決議案交渉で ・金正恩の個人口座に北朝鮮のブラックマネーがある ・制裁の効果がなければ、ホットワーとなる C朝鮮半島沖で日米共同訓練。北朝鮮けん制の狙い ・アメリカ空母と護衛艦が合同訓練。空自のF15がアメリカ空母を護衛 D韓国がTHAAD増強方針。北ミサイル発射受け ・韓国混乱。方針転換 Eミサイル対策の手引作成へ。鳥取県が独自に ・国民保護法成立直後にマニュアルを作成しただけ。状況がかわったので、新マニュアル作成 ★トラ撮り:参院予算委員会、澄哲録片片のゲラ F中国には「非常に落胆」、トランプ大統領 G習主席、「世界一流の軍に」、創設90年で閲兵式 ・内モンゴルで軍事パレード。党大会前のデモンストレーション、次は尖閣、東シナ海 H民進・蓮舫代表が辞任、「私の統率力不足」 ・代表選は、民進党の方向を決める。護憲党か、改憲党か。共産党と連携するか、しないか I安倍首相が把握の矛盾釈明。参院予算委 J大統領首席補佐官を更送、トランプ氏 ・トランプ政権はスタッフ不足。仕事が停滞。政府が発足できていない Kアメリカが「国境税」、見送り決定 ・減税の財源がなくなる。副大統領に交代したほうがマシ L対露制裁強化法案を可決。米上院 ・議会がトランプ離れ。 M新駐日大使・ハガティ氏が宣誓 ・対日貿易の赤字解消。深刻な事態 Nイランがロケット発射実験に成功。米反発 ・北朝鮮の技術協力 O朝鮮学校の無償化認める。大阪地裁 ・信じがたい判決。司法研修が左傾化している。この裁判官だけがおかしいわけではない Pご譲位の期日、公表前倒し論が浮上、政府 ・来年に自民総裁選、衆院総選挙、譲位。譲位の前に総選挙 Q核ごみ適地は国土の7割、経産省 ・客観的な適地を政府が公表し、時間をかけて調査 R早実敗れ、甲子園出場逃す。清宮の新記録は出ず ・挫折がプラスになる ★以下、視聴者・山中狂人のコメント 外国人学校への公費支出は、憲法第89条違反っ! 税金を公の支配に属さない教育に使ってはいけない。 朝鮮学校は学校教育法で定められた「学校」ではないはず。公費支出は、憲法違反。 なぜメディアは、問題にしない? |
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H29年・2017年08月07日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
@第3次改造内閣が始動、支持回復めざす ・悪くもないのに、謝罪はおかしい A内閣支持率44%に上昇。共同通信世論調査 ・絶対的なものでない。アテにならない。一喜一憂しない ・河野外相がサプライズ人事 B安倍内閣に米「安定性重視」、中国メディア警戒感 ・中国、韓国はネットを使って倒閣工作をしている C防衛大綱見直し必要、安倍首相「不断の検討を」 ・自衛隊の装備が古くなっている。予算の大半が人件費。高額装備のローンなど ・年間予算100兆円の国なのに、防衛費5兆円。10兆円でも、中国に対抗できない D消費税10%引き上げ明言、安倍首相 ・引き上げはない。総裁選での争点にさせない。引き上げ派の石破には財務省がついている ★トラ撮り:掃海母艦、将官旗、母艦内部、Z旗、DHC打ち上げ E中韓と「未来志向で会談」、河野外務大臣 ・中韓への対応のために起用された。父、洋平と同じ道を進むタイプではない F「与党改憲案」に否定的、公明党・山口代表 ・公明党の本音:現在の状況で9条加憲案には反対 G国政新党で細野氏と協議へ。若狭氏 ・小池都知事は国政復帰、首相を狙っている。新党に小沢氏も合流!!? ・自民党総裁選の前に解散総選挙。自民勝利の見通しなし H北朝鮮に挑発自制要求、安倍首相 ・日本はこの程度のことしかできない国になっている I国連予算分担率、日本3位転落へ。中国2位 ・国連改革を進めるためにも、存在感を高めるべき。金を出すだけではいけない J米の対日赤字0.9%増、1〜6月 ・水面下で、アメリカからの圧力が増える K南シナ海行動規範を承認、中ASEAN外相会議 ・中国の工作で、ベトナム軟化。南シナ海周辺国が親中化 ・日本へのシーレーンが中国に支配されつつある Lイラン大統領が2期目就任、国際協調を重視 ・アメリカはイランにきびしくなっている。トランプ大統領は米軍の案に好意的 Mボルト3位、ガトリンV。世界陸上100メートル Nゴルフ、松山が世界選手権シリーズ2勝目 |
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H29年・2017年08月14日の真相深入り!虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
@日米が対北朝鮮結束確認へ。役割分担協議 ・開戦前夜。米軍の指揮官も参加 A米大統領、北朝鮮に軍事的対応警告 ・トランプ大統領の言葉は子供っぽいが、重要なことも言っている ・地中貫通型核ミサイルを用意している。遺体のDNA鑑定も準備 B中四国4県にPAC3展開、北朝鮮ミサイルに備え ・決断が早い。飛んでくるのは模擬弾だが、日本へ墜落すれば被害がでる C習近平が米朝に自制要求。米中首脳が電話会談 ・北朝鮮が先制攻撃した場合、中国は介入しない。米主導で親米政権が作られることには反対 ・金一族の排除だけで、北朝鮮が親中政権として残るなら黙認 D北朝鮮情勢巡り電話会談。米仏首脳 ・開戦の根回し。フランスとは合意。ロシアとはいまだ水面下交渉できず E「グァムは観光客10倍に」、トランプ氏が知事に ・観光客減少に対するフォローのつもり F日米がサイバー攻撃への対処強化 ・ミサイル攻撃と平行して、北朝鮮はサイバー攻撃をするかも!?、8月21日から31日は要注意 ・北朝鮮のサイバー攻撃に、日本も備える。GPS、原発、新幹線、インターネットへの攻撃もありえる ★トラ撮り:サイン会、国会見学、被災地:阿武隈川、姫路で講演会、ラジオ局 G潜水艦ミサイルの実験兆し、北朝鮮 ・アメリカに対抗。隠された意味は、攻撃中止を求めるメッセージ H北朝鮮軍への入隊嘆願、347万人 ・プロパガンダ。人口2000万人の国ではありえない I前原と枝野氏が一騎打ちへ、民進代表選 ・共産党との提携の是非が争点になる J「現時点では50%」、細野氏との連携で若狭氏 ・国会の年内解散はない。日本ファーストの会の勢いが弱い。早期解散の必要がない K中国船が鹿児島沖領海侵入、初確認 ・米軍は朝鮮半島と尖閣の2方面作戦ができる。米軍に対する中国海軍の示威行為。習近平は統制できているのか? L前米大統領主席補佐官の聴取要請、ロシア疑惑で ・捜査側が証拠集めに苦労。しかし弾劾裁判へ進展する可能性もあり Mソウル国有地に徴用工の像、韓国・労組が強行 ・ええかげんにせえ! N移民計300人海に落とす。イエメン沖で ・メルケル首相の言葉がひとり歩き。ドイツが容認した数を超える難民が押しよせている O御巣鷹の麓で故人悼む、日航機事故32年 ・アメリカに事故責任アリ P7割が景気拡大を予想、100社調査 ・日本の景気は良くなっている Q世界陸上400mリレー日本銅、ボルトはゴールできず R松山英樹は優勝逃す、ゴルフ・全米プロ選手権 ・次は勝てる。心配ない ★次週21日は録画。青山繁晴氏はアメリカ出張 |
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@安倍首相「万全の態勢を」、対北で警戒監視継続 A北朝鮮が飛翔体数発発射、日本海へ ・アメリカは反撃を準備しているのに、日本は抗議だけ。国力を活用できる法制度になっていない B北朝鮮、過度な緊張回避か。米国の出方を見極め ・グァムは戦闘態勢。北朝鮮は米軍の態勢を見て、自重 C防衛費、5兆2千億超、要求へ。過去最大 ・過去の予算についての分析がない。増えたことだけを報道している記事 ・深刻な問題を国民の目から隠してきた。増税せずに、予算の再配分で防衛強化を! D日韓首脳が電話会談、日米韓の連携確認 E日韓の徴用工の対立回避、文氏側も「解決済み」 ・徴用工問題という問題はない。アメリカが韓国に圧力をかけている F韓国の島占領想定し訓練。金正恩氏が視察 ・米韓訓練の内容が北側に流れている!? ・北朝鮮で戦争できるのは、レベルの高い特殊部隊だけ。航空機は部品不足、戦車は燃料不足 ★トラ撮り:米太平洋軍司令部、自衛隊連絡将校、米海軍艦隊司令部、ハワイでサーフィン、わかやま塾、 海自潜水艦、海自いずも ・中国から離れるほど、空が青くなる ・米軍は北朝鮮との戦争を望んでいないが、必要ならばおこなう。日本への核攻撃もありえる ・アメリカが北朝鮮の核保有を認めたなら、日本も保有するだろう ・舞鶴から三田まで、高速道路を使って、ガスパイプライン建設 G陸上自衛隊が離島奪回想定し火力演習 H尖閣周辺に中国船、3日連続 ・新朝鮮戦争と同時に、中国が尖閣に上陸するかも I日中の政治的協力強化を。河野洋平氏 ・河野大臣が中韓にきびしい対応をしているのに、父親が余計なことを言っている Jロシアが北方領土を経済特区指定 ・安倍外交の問題点。日露交渉を無視して、ロシアは独自の行動 K小池新党が改憲目指す。「5人集まれば結党」 ・最初の改正が大事。安倍首相の接近に疑問。改正ありきでよいのか? L米大統領側近また辞任。保守強硬派の副補佐官 ・北朝鮮融和派の副補佐官。解雇は当然 M米けん制で大規模軍事演習。ベネズエラ ・新朝鮮戦争が起これば、中露が動く。米軍は世界各地で同時には動けない。狙いをしぼるべき |
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