このページは、山中狂人の鑑賞記録。あるいは備忘録です。
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スカパーDHCTHEATER 真相深入り！虎ノ門ニュース、月曜日の担当は青山繁晴＆居島一平
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Ｈ２９年・２０１７年０９月０４日の真相深入り！虎ノ門ニュース、青山繁晴氏の時事解説 |
①眞子内親王殿下が、ご婚約内定を発表 ②ご譲位の日程決定、ことし１２月を検討 ・来年秋に眞子様の結婚式。2019年から新元号 ・女性宮家に反対 ③北朝鮮が６回目の核実験、昨年９月以来 ・アメリカは攻撃準備中。年内開戦もありえる ・北朝鮮の反撃能力は高い。完璧な作戦が必要。完全な奇襲が望ましい ・東京都も対核防災訓練が必要 ・上空で核爆発。電磁波パルス攻撃で停電、情報インフラ混乱 ★トラ撮り：自民党部会、資源確保、地方議員セミナー ・外交青書：慰安婦の強制連行を歴史的事実とは考えていない。と記述。慰安婦像も否定 ④過去最大の規模と防衛相「水爆否定できず」 ・水爆は核融合。原爆よりも破壊力が大きい。今回の爆発は核爆弾の強化型かも!?、電磁波パルス攻撃は可能 ⑤安保理が新決議へ緊急会合。制裁強化議論 ・ロシアが北朝鮮を支援しているので、中国も止められない ⑥安倍首相「米韓中露と連携」、北朝鮮の核実験で ⑦７日に日露首脳会談、ロシア・ウラジオストクで ・ロシアに北朝鮮支援中止を要求すべき。世界は安倍外交に注目している ・北朝鮮問題が優先。北方領土については期待すべきではない ⑧民進幹事長に山尾氏、枝野氏は代表代行 ・政権担当能力がない。ガソリン問題をかかえた人物が幹事長。分裂をふせぐ人事ではいけない ⑨内閣支持率４４％、民進党代表「期待せず」５１％ ・自民党にしか政権担当能力がない ⑩小池知事「国政任せる」、若狭氏と会談 ・本当のことなのか？、若狭発言は信用できない。このようなヨタ話が表にでるのはよくない ⑪米「航行の自由」作戦強化、南シナ海で ・太平洋軍司令官の要求が通った ⑫ＦＢＩ長官解任の草案を入手。特別検察官 ・大統領を弾劾に追い込む資料なら、トランプ大統領は開戦へ進む ⑬習氏、後継決めず。軍ナンバー２に文民不在 ・後継はいない。習氏は５年以上つづける!?、中国で異変も!? ★来週１１日は、青山繁晴氏がヨーロッパ視察のため、特別ゲスト ★以下、視聴者・山中狂人のコメント ・青山繁晴氏は安全保障やエネルギーの専門家。専門分野については信頼できる。だから応援している ・しかし古代日本史は専門外。青山氏の言葉は信頼できない。私は自分で調べた結果、女性宮家は問題なし。賛成 ・父系継承になんらかの意義を認めるのは、儒教の男尊女卑思想がルーツ。一種のカルト ・皇統の万世一系とは、父系母系の区別なく、血統が途絶えずに継続すること ・古代の、仁賢天皇ー手白香皇女ー欽明天皇のつながりが万世一系 ・江戸時代の後桃園天皇ー欣子内親王ー仁孝天皇（公式記録）のつながりは、古代の継承を意識したもの ・ちなみに戦後、伏見宮系宮家が廃止されたのは、大正時代に決められたこと。ＧＨＱの陰謀という話は都市伝説 |
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| Ｈ２９年・２０１７年０９月１１日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
青山繁晴氏は他の参議院議員らと、エネルギー関連のヨーロッパ視察中。番組はお休みです。 |
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Ｈ２９年・２０１７年０９月１８日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①衆院選、１０月２２日軸。安部首相が国会冒頭解散へ ・予定よりも１年早く解散。北朝鮮問題。トランプ大統領訪日前に選挙 ・加憲でいいのか？、公明党との連携があるから改憲を主張できない。自民だけで３分の２が必要 ②１２道県にミサイル発射情報、政府のＪアラート ・発射３０分前には「発射する」という情報が入っていた ・前回のミサイルは距離不足で失敗。今回は修正して成功 ・警報が広範囲なのは問題ない。問題なのは、まだ地下街のシェルター化が進まないこと ・東京都で避難訓練をやっていない ・東京大空襲の犠牲者が多かったのは、国民保護の概念がなかったから ③２１日に北朝鮮閣僚会合、安保理 ・国連の制度が悪いから、効果のある制裁ができない ④１０月記念日ひかえ、ＩＣＢＭ発射も。北朝鮮 ・北朝鮮は記念日だから発射しているわけではない ⑤核戦力完成、「ほぼ終着点」、金正恩氏 ・まだ完成していない。金正恩の焦り。ワシントンへ届く技術に達していない ・国内が疲弊して、ミサイル開発の資金がつづかない ・北朝鮮の目標は短距離核ミサイルの保持と朝鮮戦争の終結 ⑥日韓首脳電話会談、北朝鮮への圧力強化で一致 ・トランプ大統領の日韓中訪問をひかえて、韓国を日米の側に引き寄せておく ⑦日印首脳、対北朝鮮決議履行の重要性で一致 ・北朝鮮はインドでビジネスをしていた。北朝鮮排除の見返りに、日本の援助 ★トラ撮り：フランスの熱核融合炉、太陽熱発電 ・政府は北朝鮮へ送った抗議文を公開すべき。アントニオ猪木の訪朝は間違ったメッセージになる ・核融合は暴走しない。「太陽を造る」という表現は誤解をまねく ・フランスの現場に、日本の企業は部品を送っているだけ。現場に人を派遣していない ・太陽熱発電は快晴でなければ稼動しない。日本に向いていない ⑧「北朝鮮は全世界を侮辱」、トランプ氏が非難 ・武力で北朝鮮から核兵器をなくすか、米朝裏合意で核兵器保持を黙認するか。どちらかしかない ⑨米国民６割が軍事行動支持。対北朝鮮で ・韓国在住の米国人を開戦前に避難させれば、事前予告と同じ。だからできない ・死者１０００万人でも、６割が開戦支持 ⑩安倍首相、「圧力をてこに解決」、拉致問題 ⑪拉致家族「悔しさと無念」、１５年間帰国なく ・北朝鮮危機を利用して、拉致問題を解決する ⑫福島産輸入緩和の見直しを、ＥＵ欧州議会が決議 ・なんの問題もないのに、輸入制限。日本政府が正しい情報を流さないことも原因 ⑬トランプ大統領、１１月に日中韓歴訪へ ・朝鮮半島での戦争について事前協議 ⑭自称「イスラム国」が犯行声明。ロンドン地下鉄爆発 ・国を失って、テロが拡散。これからはアジアに広がる ⑮２４年五輪はパリ、２８年ロス。異例の同時決定 ・多額の費用がかかるので、立候補が少ない。高額費用の五輪はロスで始まりロスで終わる ⑯Ｆ１ホンダがマクラーレンとコンビ解消 ・ホンダ単独に戻って欲しい。日本人ドライバーで参加を！ ⑯日馬富士５勝目。豪栄道７勝目。秋場所 |
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| Ｈ２９年・２０１７年０９月２５日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①安倍首相、改憲公約化を指示。きょう解散表明 ・消費税１０％には反対。内閣が財務省に負けている ・予測不能の世界経済。再来年秋の消費税率ＵＰはいま決められない ・東京がミサイルで狙われてるのに、避難訓練もせず、都知事が国政にかかわっている ②野党、「解散は憲法違反：、首相演説なしに批判 ・７条解散。不信任案が決議されたときしか解散できないのではおかしい ③新党名「希望の党」、若狭氏「党首は国会議員」 ・希望の党は小池党。党首は小池が良いか、議員が良いのか、世間の反応を見ている ④武力兆候には先制行動。北朝鮮外相演説 ・金正恩の本音。日本を狙える短距離核を容認してくれたら、長距離核は持たない ⑤水爆「日本上空通過も」防衛相 ・太平洋で水爆実験をやれば、米軍がの朝鮮攻撃もありえる ⑥アメリカ爆撃機、北朝鮮沖を飛行 ・予行演習。トランプ大統領は戦後処理まで考えている ⑦中国が北朝鮮に石油制裁、決議履行アピール ・中国は、米朝戦争は避けられないと判断した。金一族排除だけなら黙認 ⑧韓国が北朝鮮支援を決定。９億円相当 ・韓国大統領は開戦を予測していない。米中裏合意後にも北朝鮮に良い顔をしたい ★トラ撮り：パリ日本大使館、菊の紋、放射能廃棄物施設、熱核融合炉、マルセイユ、カサブランカ ⑨北方領土、初の空路墓参。悪天候で日帰りできず ・島民の高齢化。時間がない。首相は対露交渉で、妥協も必要と考えている ⑩ＴＰＰ凍結項目で来月再会合。要望圧縮へ ・日本主導でＴＰＰ再合意。アメリカが抜けたから良かったではない ⑪米ＦＲＢ資産縮小、１０月から開始 ・アメリカは緊縮デフレ、日本は緩和インフレ政策 ⑫日銀が大規模緩和を維持。景気判断は据えおき ・個人消費がのびないといけない。新総裁のもとで新しい緩和策を ⑬尖閣諸島周辺に中国船。６日連続 ・中国側は中国領海に海保が侵入していると主張 ⑭イランが弾道ミサイル実験。多弾頭の新型 ・将来は北朝鮮の核爆弾を搭載すると、世界は懸念 ⑮日馬富士優勝。秋場所千秋楽 ・力士の怪我が多い。巡業が多いだけでなく、体重をふやすだけの身体作りにも問題がある ⑯清宮がプロ志望表明。目標は８６８本塁打 ・母の指導で、父とは違うスポーツ |
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Ｈ２９年・２０１７年１０月０２日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①政権運営や解散の大儀巡り舌戦、論戦スタート ・舞鶴は対北朝鮮の最前線。自衛隊を激励 ②安倍首相が新党けん制、「ブームが低迷生んだ」 ・小池批判だけではいけない ③「政権獲得」困難、若狭氏が小池氏出馬を否定 ・小池独裁体制。都合の良いときだけ出てくる。野望の党 ・細野も若狭も利用されている。小池はＴＶの使い方が上手 ・若狭は小池と調整ができていない。小池には側近がいない ・小池、前原の事前協議で、希望と民進の合流はないと決定していた。前原の認識が甘い ・選挙の争点は１：モリカケ問題解決２：安保法制 ④非核化対話に関心示さず。北朝鮮側巡り米国務省 ・開戦の最終段階。開戦前にやることはやっておく。誠実な努力 ⑤弾道ミサイル搬出と報道。北朝鮮が発射準備 ・北朝鮮の記念日だからといって発射するわけではない。共産党の大会に発射か？ ★トラ撮り：サイン会、自民党両院議員総会、ラジオ局 ⑥安倍首相がロシア副首相と会談 ⑦安倍首相、来年中の習主席来日を要請 ・安倍外交を継続する。ロシアとは交渉継続。中国にはきびしい姿勢、対中国は最大の課題 ⑧拉致、「日本主導で追及」、安倍首相が家族会と面会 ・新情報なし。決意を述べるにとどまる。家族会の中に失望する者も ・半島危機を利用して、被害者救出を考えている。詳細は語れない ⑨鳩山氏が辺野古で座り込み「アベ許さない」 ・もと総理の挙動がおかしい。鳩山、菅、野田、小泉 ⑩尖閣周辺に中国船、１３日連続 ・中国は尖閣周辺を実効支配。半島危機を利用して、尖閣を奪いに来る ⑪法人税率２０％「譲れない」、米財務長官 ・トランプ政権は成果がない。引き下げの財源なし ⑫原油禁輸・陸路封鎖も。クルド自治区に包囲網 ・クルドがＩＳ撃退の中心になった。アメリカの支持なしに行動したのは拙速 ⑬カタルーニャで住民投票。衝突で３３７人負傷 ・住民投票だけで中央政府が介入。冷戦後の民族自立運動が終わっていない ⑭「慰安婦記念日」法制化へ、韓国国会委員会で可決 ・半島危機でも反日政策推進。選挙以外のことにも目を向けて！ |
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| Ｈ２９年・２０１７年１０月０９日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①政権交代前の状況なら延期。消費増税で官房長官 ・増税の是非を公約にすべきではない ・与野党ともに後出しジャンケン ・財務省の主張する借金の金額は大きすぎる ②消費税・憲法で３極応酬、８党首討論会 ・小池代表はカタカナ言葉を多用して、話を煙にまいている ・自社さ連立政権は、日本国内の冷戦を終わらせた ③安倍首相「与党で過半数なら続投」 ・スジ論。実際の政治では足りない ④小池代表、初の街頭演説。公務はキャンセル相次ぐ ・小池知事は都政にかかわってない ・小池知事と大村知事が対立している。河村市長が参加してごまかしている ⑤小泉進次郎氏「総理は森友・加計問題の説明を」 ・共産党の主張と同じではない。真意は、選挙中に終わらせないと問題が次期国会までつづく ⑥原口もと総務相、希望の党から無所属へ切り替え ・本音を語ってる。これまで支持してくれた方々への配慮 ★政党助成金 ・使わずに貯めて良いのか？、他の政党から出馬するために使って良いのか？ ★トラ撮り：スポーツジム、核融合炉議連、自民党ネットサポータークラブ ⑦トランプ氏「嵐の前の静寂」、軍高官との会合で ・トランプ大統領はツイッターと不規則発言しか見るべきものがない ・金正恩の、突然の亡命もある。フランスかロシア ⑧北朝鮮がミサイル発射計画、訪朝のロシア議員 ・アメリカに対する威嚇。実際に発射するとは思えない ⑨核・ミサイル開発継続協調、金正恩氏 ・米朝はニューヨークで交渉。開戦ではない。真意は、新しい条件でなければ、北朝鮮は受けいれない ・米朝裏合意が、いつあるか分からない ⑩核廃絶国際ＮＧＯにノーベル平和賞 ・北朝鮮の核ビジネスに有利。北朝鮮は世界の核廃絶の流れを無視できる ⑪核攻撃なら東京・ソウル死者２１０万人、米大推計韓国に被害がでない ・日韓に被害がでない作戦が失敗した場合の数字。２１０万人は数字が大きすぎる ⑫イランの核合意遵守認めず。トランプ氏表明へ ・北朝鮮の核ミサイルを買えなくする。北朝鮮の出口を防ぐ ⑬見えぬ動機に頭抱える当局。米銃乱射１週間 ・銃規制の甘い州がある。銃の発射速度をあげるパーツが別売 ・道連れ自殺。巻き込まれたときは伏せてはいけない。止まっている者が狙われる。急いで現場から遠ざかること ⑭自称イスラム国「年内終焉」、シリア人権監視団代表 ・年内に支配地域が占領できる。今後はアジアに移行。日本もテロに狙われる ⑮「時期尚早」と前州首相、カタルーニャ独立問題 ・急ぎすぎ。むしろ独立が遠のいた ⑯日産がリコール届け出。１１６万台・３８車種 ・なぜ日産でこんなことが起こる？、外資が入るとよくない ⑰ハミルトンが今期８勝目、Ｆ１日本ＧＰ決勝 ・日本で開催されているのに、日本人選手がいないので話題にならない ⑱体操・白井選手、床運動で３度目Ｖ、世界選手権 ・スターがいなくなると、新たなスターが生まれる |
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Ｈ２９年・２０１７年１０月１６日の真相深入り！虎ノ門ニュース 、青山繁晴氏の時事解説 |
①「安倍政治」是非で攻防、衆院選ラストサンデー ・ウソつきばかりの選挙。選挙のときだけ希望。最初から当選後は民進に戻る計画だった!? ・立憲民主党は菅政権。小池党首に拒否された人たち ・左傾化したメディアは売れる。買う組織がある。祖国を否定する人たちが官僚にいる ②経済成長・消費税で賛否、与党幹部が論戦 ・ＮＨＫはあたりさわりのないことしか放送しない ・消費税の税率ＵＰは、景気次第 ③株価２万１千円近辺推移か。東京株式、外為市場 ・株価は上がっているのに、なぜ賃金は上がらない ・世界の企業が労働力の安いところで製品を作るから、世界中でデフレがつづく ・日本が最初にデフレを脱却できる!? ④米韓共同訓練、１７日から半島周辺で。空母動員 ⑤北朝鮮で発射台移動か、３～４ヵ所で ・米軍は攻撃方法を考案中。地下基地の搬入口を監視している ・北朝鮮はミサイルを移動させて、米国の反応を見ている ★トラ撮り：国産天然ガス田、パイプライン、火力発電所、個人演説会、近大東大での授業内容、神戸市長選 ・新潟に北朝鮮工作員が入りこんでいる。新潟から出馬している候補者の中には、朝鮮総連や工作員とつながっている者もいる ⑥ＥＵ圧力強化、対北朝鮮独自制裁へ ・米国の攻撃が濃厚になったので、ＥＵも動き出した ⑦めぐみ母さん「うれしい」、トランプ氏との面会調整 ・日本の対北朝鮮交渉は水面下で進行中。米軍の攻撃準備も整っている。その上での面会 ⑧日銀総裁、世界経済に「不確実性」、米政策重視 ・米は利上げ、日は利下げ。日本は景気の引き締めはやらない。総裁続投の意欲 ⑨米がユネスコから脱退発表、事務局長「強く遺憾」 ・米がユネスコに疑念を持った意義は大きい。国連のおかしな動きを止めるためにも、トランプ大統領を活用すべき ⑩「習氏思想」規範入り承認、中国共産党・総会 ・これまで中国は紅衛兵騒動を警戒していた。習思想規範入りは政治的不安要因。独裁継続 ⑪シリアがトルコ軍撤退要求。主権侵害と非難 ⑫「イランは合意を履行」、ＩＡＥＡ事務局長 ・ＩＳ討伐が終わったので、撤退を求めた ・合意そのものがおかしい。イランがＩＳ討伐に貢献したので、ユーロが核保有を黙認しようとしている ⑬航空機産業、全国連携へ。政府「日本の基幹に」 ・航空機産業の復活。希望の芽につながる ⑭手離し６５秒で手動、自動運転車に初安全基準 ・自動運転の実用化が近づいている。問題は、事故が起こったとき、その責任は誰なのか？ |
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①民進党、前原代表が辞任表明。党の存続確認 ②小池氏「都の思い国会へ」、若狭氏には感謝 ・前原代表はすぐに辞めるべき。小池氏との会合についてすべてを語るべき ・小池知事は都政に専念すべき。オリンピックの準備が遅れている ・前原氏が共産党と組まなかったのは正しい。小池氏が理念が違う人を「排除」したのは正しい ・北朝鮮危機が迫る中、安保法制の使用の是非を問う選挙だった ③安倍首相、全閣僚再任の意向。自民役員も ・マスコミがおかしい。選挙結果よりも世論調査が正しい!? ④安倍首相、野党質問の時間削減提案へ ・自民党内の部会は、国会ではない。野党も部会を開ける。国会の質問が野党優先である必要はない ・これまで野党に多くの時間を渡してきたのは、国会対策 ★トラ撮り：昔の写真・約束の土地、ギリシャ… ⑤安倍首相、３％賃上げ要請。経済財政諮問会議 ・賃上げのない時代。企業は人件費の安い国で製造。賃上げだけでは問題は解決しない ⑥スバルが２５万台リコールへ。無資格検査 ・最近、日本のもの作りがおかしくなったのではない。基準が過剰なのではないか？ ・昔からの不正が発覚しただけ。とくに大きな事故は起きていない ⑦日本の核廃絶決議、賛成減。国連委 ・多くの国々の賛同を得ている。条約を作ったら核がなくなるわけではない ⑧「核の脅威さわぎ立てた」、北朝鮮が安倍政権非難 ・日本のサヨクメディアと同じ表現。枝野立憲民主党は、いつ北朝鮮問題と取り組むのか ⑨北朝鮮が核使用なら圧倒的軍事対応。米国防長官 ・米韓関係が悪いので、韓国に配慮した発言がつづく。空母は臨戦態勢 ⑩初の訴追か。米大統領のロシア疑惑 ・トランプ大統領がただちに訴えられるわけではない ⑪ケネディ文書先送り文「全公開」、トランプ氏 ・ＣＩＡの大失敗が隠されていたのでは？、暗殺の真相ではない ⑫カストロ暗殺あの手この手、ＣＩＡ公開文書で判明 ・ドラマのようなことを計画していた。考案の専門家がいる ⑬「独立」へ国際支援なし。カタルーニャ苦境に ・独立派がやりすぎた。反対派のデモでさらに苦境。スペイン政府は自治権をさらに委譲して解決するのでは？ ⑭アサド政権がサリン使用。国連調査機関が認定 ・自国民にサリンを使ったのに、オバマ政権が無視した ⑮クルド提案をイラク拒否。独立投票の無効化要求 ・クルドはＩＳとの戦闘に参加した。その見返りを要求。イラク分裂の危機 ⑯日ハムが清宮の交渉権獲得。ドラフト会議 ・時代の変化。巨人、阪神の指名でなくても、笑顔 |
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